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2010年2月16日 (火)

アメリカ恐るべし。

TシャツでもOKだったくらい暑かったローズボウルのフリーマーケットを堪能し、今度はユタ州ソルトレイクシティにやってきました。ソルトレイクシティといえば冬季五輪も行われた場所。やっぱり寒い。そして天気が悪い。こりゃ東京より寒いんでないの? 暑いとこから一気に冬景色へ。アメリカってスゴイです。そしてもうひとつスゴイのは、空港で預けた私と同行カメラマンの荷物がこのあと訪れる予定のポートランドに先に行ってしまいました(笑)。とImg_0080いうわけで今夜は着替えも何もなしという山賊にでも遭ったのかという荷物の少なさで宿泊です。果たして本当に我々の荷物はポートランドにあるのでしょうか? アメリカ恐るべし。本日はめったに見ることができない貴重なモーターサイクルを何台もこの目で確認してきました。すごいです。でも詳細は秘密。3月末売り特大号でのお楽しみです。noodle

2010年2月10日 (水)

世界の舞台でもがんばりたいなあ。

自分でいうのも手前ミソなんですが、これだけアメリカンカルチャーを押し出している雑誌ってあまり無いと思うんです。もちろんそんなカルチャーが大好きだというファンの人たちがたくさん日本にはいることは知っているんですが、最近では本国アメリカでも見直されているみたい。なんと今、アメリカはニューヨークにある紀伊國屋書店さんではフェアをやっていて別冊Lightningが棚を占拠しております。聞けば現地のアメリカ人がけっこう買ってくれてるみたいでびっくりです。もちろん中身は日本語ですから、写真で楽しむしかありませんが。でも本場のアメリカの人たちにも少なからずウケているっていうのはうれしいニュース。2月中旬までやっているそうなので、お近くに(といってもニューヨークですが)お立ち寄りの際はチェックしてみてください。世界でも通用する雑誌になれるようにがんばらないとね。そんな私は明日からカリフォルニアへ旅立ちます。
Kinokuniya
でもこの写真をみると、ニューヨークというよりは日本の書店の感じですが。noodle

2010年1月29日 (金)

プチメンテ!?

本誌の最新号、いよいよ明日発売です。久しぶりのシンプルな表紙が目印。その内容は専門家の方々に聞いた道具選びです。頑丈で、一生愛せる飽きないデザイン、そしてメンテができる三原則をベースにライトニング的モノ選び指南になっております。ブーツやバッグ、それにレザージャケットといった王道だけでなく、カメラやアイウエアなんかも網羅しとります。ぜひ御一読くださいませ。そういえばアイウエアで思い出したんですが、最近見つけた優れものがこれ。
R0011225_2
撮影用のサンプルをお試しでといただいたんですが、あなどるなかれ。さすがKUREブランド。しゅっとレンズを拭くと、キレイになるのはもちろんのこと。くもり止めまで完璧。最近メガネをかける機会が増えた私はかなり重宝してます。目下プチメンテに大活躍中。我が愛車の油膜バリバリのフロントウィンドー用があれば欲しいなと思うほどのスペックです。と話がそれちゃいましたが、そんな男のモノ選びについてもスタッフが語る動画はマイゾーにありますので、ご興味のある方はぜひ。noodle

2009年10月 2日 (金)

ショッキングな出来事

みなさんも一度はやったことがあるカードゲーム「UNO」。もちろん、私もかなりやりこんでいた青春時代がありましたが、そういや最近ご無沙汰気味。というかUNOで遊ぶ機会すらない状況。そんな私が本日、そのUNOも扱っているマテルジャパンにお邪魔したときにとんでもない事実を知ってしまう。私がかつて楽しんでいたUNOのデザインが変わっている。昔はDraw FourとかSkipとかカードにアルファベットが書いてあったけど、なんと現行モデルはすべてアイコン化されて、子どもでも英語圏でない人でも楽しめるインターナショナルなデザインにモデルチェンジしとる。R0010829
しかもかなり以前にこのモデルチェンジが行われていたみたい。知らなかった。昔慣れ親しんだUNOがいつのまにかヴィンテージモデルになっていたとは。そんな事実も知らずにいたとは。かなりショッキングな出来事。ちなみにUNOってアメリカが発祥。しっかりとアメリカン・カルチャーなのです。
 その後は、なんと今が旬まっただなかという上海蟹を食べる機会に恵まれ、都内の中華料理店へ。中国から空輸されて、まだブクブクと泡を出している蟹さんたちがまずは登場。R0010833そして他のメニューを堪能していると、ほどなくして真っ赤になった蟹さんたちに生まれ変わって登場しました。
R0010835ちなみに後ろに写っているのはウチノキクチです。ひょんなことからお誘いを受けて、まさかこんな素敵なメニューを食べられるとは。ちなみに人生初の上海蟹、相当な美味でした。これまた良い意味でショッキングな出来事。

2009年9月30日 (水)

ギロッポン

昨日の話なんですが、本誌の最新号でも取り上げているボールウォッチのレセプションパーティでギロッポン(ごめんなさい六本木のことです)へ。なぜか本誌の仕事ってあまりこのあたりのエリアと縁がなく久々にミッドタウンへ。とりあえず早く着いたのでいっしょに行く予定だったランボルギーニ三浦とカフェで待ち合わせ。
R0010826今っぽいクールなブラックシャンデリアがある店内と、やけにヴィンテージワークなファッションの男というかけ離れた時代感がおもしろいのでパチリ。
その後、レセプションに登場したのは、民間機で宇宙空間へ到達したパイロット、ブライアン・ビニー氏。
R0010827元アメリカ空軍のパイロットで、自らの宇宙旅行体験を語ってくれたんですが、いやーすごい。もちろん宇宙に到達できる民間機を作ることもすごいんだけど、それを操って実際に宇宙に行った人ですからね。そんな超人も言われなければ気さくなアメリカ人でした。そんな彼の腕にはしっかりとボールウォッチは輝いておりました。宇宙旅行も現実になったということもスゴイんだけど、その渡航費は日本円で2000万円なんだそう。こりゃひっくり返っても行けないな。noodle

2009年9月28日 (月)

ひと段落

またブログの更新が滞ってしまいました。すいません。今月末売り号の仕込みもやっと落ち着きまして、ふと我にかえったら、ブログをまったく更新していない自堕落さに気がつきました。情けない。今月のLightningはお待ちかねの秋のファッション特大号。いつもの2倍のボリュームです。もうすぐ書店、コンビニに並びます。ご期待ください。そして本日の話題は、オータムジャンボが発売されたのにも目もくれず、初めてtoto BIGを購入しました。6億円当たるとは思いませんが、試合結果がわかるまでのドキドキ感を楽しみたいと思います。私、宝くじという言葉に非常に弱い。アメリカに行くと、いつも渡米直後にコンビニでロトを購入するくらい。あちらのキャリーオーバーの額は小さな国の国家予算くらいありますからね。でも当然ながら当選したことはないんですが。noodle

2009年8月 3日 (月)

南国気分。

久しぶりに出張取材。地方都市で普段なかなか会えない方々と過ごすのは刺激にもなります。で、どこへ行ったのかというと。
ヒント1
Uta
本誌でもモノクロにて長寿連載をしている大森うたえもんさんです。
そしてヒント2
Beef
ステーキ。牛肉も特産品です。そしてここ、地鶏も有名です。
さらにとどめのヒント3
Mango
マンゴーです。糖度たっぷり。想像以上の甘さにびっくりしました。ちなみに旬は6〜7月くらいまでだそうです。なんだかギリギリの旬に巡り会ったという感じです。
で、どこへ行ったかというと、正解は宮崎県。最近では知事のおかげでホットな街になっとります。初めて宮崎に降り立ちました。飛行機で羽田からすぐ。もちろん取材で行ったんですけど、地鶏、宮崎牛、マンゴー、そして現在宮崎在住のうたえもんさんと、駆け足で堪能してきちゃいました。あっ、ラーメン食べるの忘れた。それはまた次回に取っておきます。noodle


2009年7月20日 (月)

見上げれば

Rainbow親方のブログにもありましたが、虹が出ておりました。おそらく親方は調布市上空。私の写真は世田谷区上空です。近所の神社で夏祭りをやっていて、ちょっと顔を出したときの出来事。みんなやってることは同じですな。この時期は盆踊りのピーヒャララをいろんなところで聞くことができます。ちなみにこの祭で久々に金魚すくいに挑戦。子どもに混じってイイ歳こいた大人が真剣に金魚すくい。これが意外にも調子よく、1回で4匹も捕獲してしまい、隣で挑戦していた小学生に「すげえ、ウマイ。どうやるか教えて」と弟子入り志願されましたが、「集中力だな」と適当なことを言って丁寧に断っておきました。すいません。現在自宅には3匹の金魚fishがおります。というのも1匹は自宅搬送中に天国に行ってしまいましたsad。合掌。これも何かの縁なので、残りの3匹を大切に育てたいと思います。ただし、たいした設備を持っていないので現在バケツで飼育中。生き物を見ているとなぜかなごみます。noodle

2009年7月 1日 (水)

初めて札幌へ。

みなさん、今月号が発売されとります。特集は「買い物」。
どうせ買うんだったら人生やライフスタイルが変わるくらいのアイテムを買いましょうという内容です。ぜひご一読を。
そのなかで北海道へスタッフたちが出張して買い物騒ぎをしている企画がありましたが、私も実は北海道に行ってきました。先週のことですが……、メインは札幌。しかも私、札幌は初めての上陸。ってなわけで右も左もわからぬままとりあえず観光客ばりに、遅いランチは
Soup
スープカレーです。弊誌スタッフランボルギーニ三浦おすすめの店にて。味は当然グッド。しかし食べたあと、発汗が止まらず北の大地でなぜか汗だく。これも思い出です。そして
Steel001
オリジナルでレザーアイテムをリリースするスティールさんへ。ちょっとした小物や定番のウォレットだけでなく、こんな手の込んだベルトまで。スタンダードなアイテムもありますが、けっこうオーダーメイドが人気だとのこと。さらに
Right
本誌でもおなじみのアメカジ系ブランドをセレクトするライトスタッフさんをチェック。セレクトだけではなく、こんな別注アイテムを発見。
ドライボーンズに別注したカークラブコートです。ロゴがイイ感じ。詳細はまた誌面で。それから、
Cony
アメリカの昔ながらの倉庫みたいな雰囲気のディスプレイにやられたコニー・アイランドさん。オーナーがヴィンテージの看板などが大好きで、ショップにもそれがゴロゴロとディスプレイされとりました。もちろん扱うアイテムも欲しいモノ多し。オリジナルのキャップが良かったです。というわけで、
Fish
これまた「お約束」の海鮮丼。あまり多くを語るとほとんど観光じゃねーかと怒られそうなのでこれくらいに。今は北海道は季節的にもおすすめです。そのおかげか行きも帰りも飛行機は満席。今度はもっとゆっくりと余裕を持って行ってみたいです。あと突然の訪問でも快く対応してくださったショップのみなさんに感謝です。noodle


2009年6月29日 (月)

ちょっとした変化ですが

散髪前

Before

で、散髪後

After

微妙な差ではありますが、すっきりしとります。
でもモヒカンはモヒカンですが……noodle

2009年3月27日 (金)

貴重な体験

デパートに入ると上の階に行くときはどうしますか? エスカレーター? それともエレベーター? まさか階段で、なんて人はよほどの健康志向な人でないとチョイスしないと思いますが、こういうときってけっこう性格が出るモノで、横着しようとエレベーターを迷わず選択する私。いつものように行きたい階のボタンを押し、なぜか目線は上で(なんでみんなそうなるんでしょう?)、移り変わるランプを眺めている私、弊誌広告営業のY下、外国人男性、小学高高学年くらいの娘を連れた親子、女子高校生。6人がなぜか同じように同じ目線で鉄の箱に揺られて上へと向かう。驚いたのは我々が目指している7階へと到着しようとした瞬間。「あっ、着いた」と無意識のうちに右足が一歩前へ出る、その瞬間。ガタンという音とともに目の前が真っ暗に。天井を見上げるともはやランプも付いていない、かすかに非常灯がついているだけの真っ暗な空間。当然、トビラも開くはずもなく、顔を見合わせる6人。「ゲゲゲッ」です。「うそーっ」です。若者風にいえば「マジヤベえ」である。停電です。見事にエレベーターの中に閉じこめられました。耳をすますと隣のエレベーターの方からも悲鳴というか絶叫というか、とにかく大きな声が聞こえてくる。止まったのは我々が乗っているエレベーターだけではないことがすぐにわかります。こりゃビル全体が停電したなと、誰もが思うわけです。「事件?」、「事故?」、「まさかテロ?」、いやいや。でもここでパニックになってはいけないと、誰もがまずは状況を把握して、脱出する方法を考えます。とりあえず、緊急用のボタンを女子高校生に押してもらうけど、こういうときにつながらない。なんのための緊急ボタンだよ、と一同が同時にツッコミを入れる。まだ閉じこめられて5分と経っていないから、心にも余裕がある。次にトビラを手で開けてみようと試みる。手前のトビラははすんなりと開いてくれてけど、その外側にもう一枚の鋼鉄トビラが存在。なんだよー、と全員が落胆。しかもこれがうんともすんともいわない。完全にロックされとります。でも一番トビラの近くにいた外国人男性がありったけの力でトビラを開けようとすると隙間からかすかに外が見える。床から50cmほどズレた状態でエレベーターが止まっていることを確認する。そう、このトビラさえ開けば、脱出は可能。これが壁しか見えていなかったら青くなります、お腹も痛くなりそうです。でもフロアが見えて6人ともちょっと安心。
                 ※              ※                  ※
もう一昨日のことになりますが、京都駅駅ビルの停電に遭遇したときのドキュメント。けっきょく10分後くらいにビルの係の人がロックを解除してくれたので、脱出できましたが、あーびっくりした。映画やドラマで見たことのあるエレベーターに閉じこめられる体験を自分がするとは思いもよらず。けっきょくこの停電の死傷者はなかったらしいのですが、新聞報道では31人がエレベーターに閉じこめられたと書いてありました。私はその人数にカウントされてるのでしょうか? と無事に脱出できればそんなことを思う私。運が良かったのか悪かったのか? まあ、とにかく貴重な体験をしました。でももう同じ体験はしたくないです。はい。noodle

2009年3月23日 (月)

「祭」も落ち着きまして。

更新頻度が極端に減りました。すいません。今月はちょっとだけバタバタしておりまして、というのもそう、3月と言えば本誌の特大号ですから、いつもより厚く、いつもより大盛りの、読者のみなさんはご存知のとおり、立ち読みには不向きな1冊(厚くて重いということです)を仕込んでおりました。毎年、我々スタッフが「祭」と称するこの特大号も今月末売り号は創刊15周年記念号とめでたくなっております。15周年をいいことに、久しぶりに本誌とのダブルネームで各ブランドとのコラボレーションTシャツ企画も登場。見逃せない内容であることは言うまでもありません。で、やっとそんな「祭」も落ち着きまして、久しぶりに世の中と同じようにオフがやってきたこの週末。友人が出店していたので、陣中見舞いという名の冷やかしで代々木公園のフリマに行ったりして。Market
でも15時までの開催で、現場に到着したのは14時40分。はっきりいって寝坊です。周りはそろそろ片付けとります。おまけにその日の夕飯に食べた、こってりラーメンでお腹をこわしました。どうやらカラダはまだ落ち着いてないようです。違った意味で祭になってしまったこの週末でしたとさ。何の情報もないブログですいません。 noodle

2009年2月 3日 (火)

気になる段ボール

ランチにカレーを食べたら見事にスウェットにカレーをこぼし、本日はある意味染み込みスウェットの小池です。とランチから帰ってきたら気になる段ボールを発見。Box
シンプルなメッセージ。いったい高級タオルってどんなタオルなんだろ? うーん、気になる。しかもそれほど高級に見えないところがなんとも言えない感じでよろしい。ある意味、グッドデザインである。noodle

2009年1月15日 (木)

がんばります。

先日、某ショッピングモールで「ラーメン池田さんですか?」と聞かれ、一瞬黙ってしまったラーメン小池です。すいません、突然声をかけられて、しかもちょっと名前が違っていた(惜しいんですけどね)もので、満面の笑顔で振り向くことができませんでした。名前覚えてもらえるようにがんばります。ちょっと心温まるお話しnoodle

2008年11月13日 (木)

ミツエサン

ミツエサンのブログを見て「最後のキメ台詞みたいなもの」ってのがうらやましくてわたしも導入することにします。これね。noodle。なぜそこで負けず嫌いになるのかは自分でもわかりませぬ。

2008年9月25日 (木)

蹴球

柄にもなく、祝日を利用してスポーツ観戦。スポーツをするのは苦手ですが、観戦は嫌いじゃない。で、この写真。D1000027Jリーグです。もはやブーム的な勢いもなく、非常にチケットが取りやすい状況。気軽に見に行けるスポーツのひとつに気がつけばなっとります。といってもいただいたチケットで見に行ったので、けっこうイイ席&駐車場も無料で利用できるという、ちょっぴりお得な気分を味わっちゃった。ちなみにこれ味の素スタジアムで行われたFC東京VSジュビロ磐田。一応、出身がサッカーどころなもので、サッカー観戦は嫌いではない私。試合はサッカーでは珍しく、計6点も入る荒れ模様。おかげで、たくさんの得点シーンを観ることができて、けっこう盛り上がる。事件といえば、試合がなんとなく膠着(こうちゃく)状態のスキをついて、席を立ってコーラを買いに。案の定、行っている間に1点入ってました……。サッカーの試合の流れって読めないもんです。

2008年9月 5日 (金)

手ぶらさん

今日は午前中から取材で浅草へ。いやー、なんか初詣以来に来たなあ浅草。で、取材も終わってランチでもしようと合羽橋あたりをふらふらしていてすれ違った人。アタマに装着するタイプの傘を被って歩いているおっさんです。ちょっとびっくりしました。手ぶらになるから便利だけれど、スタイリッシュかと問われればノーコメントである。でも昔ってこういう傘もあったよね。時代劇で見ることあります。アレの現代版なのでしょうか? ある意味侍っぽいのかも。ちなみにこのとき、雨は降ってないし、日差しもそれほど強くはありませんでした。とりあえずびっくりしたので、思わずパチリ。どーでもいい話しですいません。
D1000026

2008年8月30日 (土)

あちらでお会いしましょう。

これからこちらに行ってきます。そう、スーパーウイークエンドです。雨が心配ですが、室内でのイベントなので、みなさんお誘い合わせのうえ、ご来場ください。日曜までやってますからね。ちなみに現地では関ジャニのコンサートも近くでやるらしく、宿泊先を探すのは困難です。いろんな意味でこの週末は長野が大変なことになってるという情報でした。

2008年8月12日 (火)

引っ越しの収穫

我が社は引っ越しが多い。といっても社内での引っ越しね。編集部の場所がフロアで移動になることで、じつは我が編集部も少し広くなるんです。うれしいのはいいんだが、なんせ編集部ってのは荷物が多い。しかも我々のような雑誌になるとなおさら。というわけでちょっとした引っ越しでもモノスゴい重労働なのである。でもね。これがけっこう楽しいことがあるもんで、ずっと探していたモノが見つかったり、こういうときにしか身のまわりを整理しなかったり、気がついたら増えていたモノたちを各スタッフと交換してみたり。で、ふと見つけたのがミリタリーバッグ。D1000027
おそらく米軍放出品。大きさもちょうどよかったこともあり、副編集長モヒカン小川に聞いてみると、やはり彼が沖縄の放出品店でゲットしたモノだった。「いいね、これ。ちょっとした旅行にも使えるじゃん」なんて言うと「あっ、使います? 買ったはいいけど放置してたからあげる」とのこと。人から何かをもらうのっていくつになってもうれしいもんです。ラッキー。ガンガン使っちゃおうっと。というわけで、もらったバッグなめでモヒ小川を撮影してみたのが写真でございます。「US」のステンシル文字がイイ感じなのだ。ちなみにそんなに旧いモデルではないので、けっこう安かったそう。

2008年8月 6日 (水)

才能ないなこりゃ。

更新頻度が下がりました。すいません、久々です。今日は携帯電話で撮影した写真を見ながら、ネタを探してみる。と、こんなのを発見。いやー、雑誌を作るうえで大事なのって写真。取材して、写真を撮って、原稿書いて、みたいな流れで雑誌はできますが、編集者のなかにはけっこう写真が上手で、プロ顔負けなんて人も少なくない、でも私の場合はまったくだめ。才能まったくなし。カメラっていう精密機械の魅力にハマる男性の気持ちはよくわかるんだけど、写真を撮るということに関しては自分でもわかるほどいまいち。で、そんな才能ゼロの私が撮った写真がこれ。

D1000026
先日、我が社の営業マンのY下氏の結婚式にて。ピントがまったく来てない。ちなみに説明すると向かって右が我が編集局で一番エライ人である松島親方、左が姉妹誌セカンドの敏腕編集長であるおすぎ村。なかなかこの2ショットが珍しいので撮った次第。別に深い意味はないんだけどね。携帯電話のカメラだからって、もう少し上手に撮れるよな普通。
ちなみに先日復活した愛車ベスパは絶好調。うれぴー。

2008年7月 1日 (火)

今日から

本日から自動販売機ではタスポがないとタバコが買えない東京都内。すでにタスポは持っている新しモノも好きな小池です。しかし変わった制度だこと。そもそも自動販売機でタバコが買えるってのは、アメリカの人にはかなり驚かれます。こういうときに免許証がIDとして機能して欲しいなと思ったりします。タスポ作るんだったらちゃーんとIDとしていろんなときに機能するカードを作ってほしいなあ。実際、免許を持っていない人が保険証やらパスポートやらで身分を証明しないといけないってのもちょっと無理があるような。ある意味、日本のタバコカルチャーは独自の進化をしている様子。こんなことでいろんなカタチの身分証明カードが生まれたら、財布がパンパンに膨らんでしまいそう。ちなみにアメリカに行くと、タバコを買うのもお酒を飲むのも大変な私。パスポートを見せなきゃ誰も売ってくれません。確実に子供に見られます。先日もロサンジェルスに行っていたバーチャル竹内が、以前私が取材したことのある人に会ったらしいんですが、そのときに「以前の取材はカメラマンのおじさんと金髪の少年が来た」と言われたそうです(悲)。一応日本ではイイ歳こいたおっさんなんですけど。アメリカでは永遠の少年です。いいんだか悪いんだか。

2008年5月14日 (水)

初体験

もうこの前の日曜日の話しになるんですけど、人生で初めて競馬場へ行きました(モヒカン小川同伴)。好きな人はレースがあるごとに楽しんでるでしょうが、意外にも競馬場で勝馬投票券を買ったことがなかった私。しかも招待されたのはフジビュースタンドなるかなり高みからのスタンド。ここからだとコース全景が見渡せるし、巨大なビジョンで臨場感も味わえる。なんだか初めての競馬場でこんな贅沢な観戦していいんだろうか? と不安にもなります。専門用語もろくに知らないので競馬新聞の情報を見てもおそらく2割も理解していない状態。そんな状態でも、3連単やらボックスやらとたくさんの買い方があるおかげでかなり楽しんじゃいました。セレブな雰囲気あふれるガラス張りのスタンドで金髪とモヒカンがテーブルに座っている姿はかなり異様だったでしょうけどね・・・・・・。何事も食わず嫌いはよくないのです。

2008年3月28日 (金)

週末は

ミツエのアフター5にもありましたが、先週末は沖縄に行っておりました。Photo_4今話題の美ら海水族館に行ったりと、普段の取材ではまず行かない定番スポットをあらためて訪れ、ゆっくりと泳ぐウミガメの姿にほっこりしたもんです。そして今週末はいよいよ特大号が発売。こちらは親方のブログにもありましたが、表紙はドーナツが目印です。ボクたちが大好きなアメリカンカルチャーがいっぱい詰まったおかげでまたも電話帳になっちまいましたが、お得感だけは負けませんよ。今週末、予定の無い方は読みふけっていただきたい。

2008年3月10日 (月)

夜更かしの友

どうも。以前乗っていた愛車が名古屋の中古車店で158万円で売られていたのを発見した小池です。またまた更新をなまけ気味で、このブログを見ている方々(少ないとは思いますが)すいません。編集部はついに祭りがスタートしました。というのは特大号祭り。ミツエのアフター5にもありましたが、山場が始まったわけです。というわけで佳境になればなるほど、我々の仕事は夜更かしが多くなるわけで。そうなるといろいろと夜更かしの準備をせねばいけないわけです。普段スナック菓子などほとんど食さない私も佳境になると夜更かしの友が必要になります。で、今日の友を紹介。D1000006右からひねり揚げ、超ビターチョコ、そしてチョコのアソートお得袋(デザイナーさんよりの差し入れ)の3種。つまり右から「しょっぱい」、「苦い」、「甘い」のトリオ。これをローテーションでつまむ。この3種の味さえあれば安心(なんのこっちゃ)。スナック菓子も合わせ技でコーディネイトします。これで最初の佳境を乗り切りたいと思う次第。

2008年1月 8日 (火)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか? 年末はたまたま回したCSチャンネルで放送していた『インディペンデンス・デイ』でうだつのあがらないおっさんが宇宙船に突っ込むシーンで号泣していた小池です(すでに5回は観てる気がするが、このシーンでかならず泣きます。パブロフの犬状態です。アホかと思うことなかれ。この映画、アメリカ大統領までもが戦闘機に乗って宇宙人と戦うというとんでもないストーリーが魅力です。一応観ていない人のために言っときます)。んなことはどうでもよく、今年の年末年始は意外と外に出向いたりなんかしちまいました。回りから「世田谷からほとんど脱出しないブレイザー」の汚名も返上で、なんだか久々に愛車をがっつり運転したりして。というわけで新年一発目の写真は明治神宮の初詣の様子。Dsc00123とんでもないことになってました。牛歩です。初詣客の人混みに入り込んだが最後。もはや賽銭を投げるまで意地でも進んでやろうという気になるくらいものスゴイ人、人、人。ちなみにアメリカに行ってよく思うのは、アメリカ人は長蛇の列に並ぶことを苦にしないみたい。どんなに長時間でもおとなしく並んでいる光景をよく目にします。後ろの方から「早くしろよ」なんて声がすることもなく、みんな並ぶ。でもそのかわり、どんなにたくさん待っても、どんなに後ろにたくさんの人を待たせていても、自分の順番が来たら、そこからが自分の時間とばかりに周囲を気にすることもなく、自分の気が済むまで主張するっていうのが当たり前。これもお国柄なのね。と、初詣という日本的な話題を無理矢理アメリカン・カルチャーにこじつけてみる。新年早々強引ですまぬ。

2007年10月 7日 (日)

背中を押してあげたい

今日、家の前で水まきをしていると隣の分譲住宅を販売している不動産屋の営業マンに声をかけられた。「すごいクルマですね。ボクもこんなアメリカ車に乗ってみたいんですけど、やっぱり壊れるんですか? 維持費も高いんですよねえ。何年式ですかこれ?」と質問攻めに。変なクルマ(笑)に乗っているとこれはよくある話である。でも声をかけてくれるってのはうれしい。なぜなら旧いアメリカ車はしっかりとメンテすれば壊れないし、維持費もびっくりするほどではないっていうのと、そんなに特別なクルマじゃないですよってのを教えてあげられるから。ポイントその1。まずは信頼のおけるショップに出会い、いつ、どんなオーナーはどこを修理しているなど、ヒストリーのあるクルマを選ぶ。その2。買ったときにある程度予算に余裕を持たせ、メンテできるところはできるだけコストをかけて新品にする。その3。見た目よりもしっかりと走って、止まれるかを重視。見た目はお金が貯まったときにいくらでもカスタムできます。といったことを教えてあげる。あとはボディの大きさは慣れれば大丈夫だよと。あとシボレーなんかは日本にもパーツが豊富だよ、と。そう、意外とアメリカ車を気にしているけど、手を出せないままでいる人って多いのだ。そんな殻はぜひ破っていただきたい。燃費が気になるなら新しいアメリカ車に乗れば、他の輸入車とさほど変わらないし、旧いモデルであれば、旧きよきアメリカをハンドルを握るたびに感じることができるのである。私のクルマもいまだかつて走行不能になるようなトラブルは一度もない(購入時に改造した後付けのパワーウインドーは調子悪いけどね)。その営業マンの方も、自分もいつかは乗りたいなと思っているクルマに乗っている人が、実際に目の前にいて、しかも自分とさほど変わらない人間であると理解していただいたようで、よりアメリカ車熱が高まったご様子。うーん、ぜひいつか手に入れていただきたい。そんな私もかれこれ3台ものV8エンジンを乗り継いどるわけですから。と、自分のこれまでのアメリカ車生活の体験談を酸いも甘いも話して背中を押してあげました。未来のアメリカ車乗りがまた増えたかも。その際はぜひ愛車を見せに来てもらいたいもんです。

2007年8月27日 (月)

不覚にも

先週末は長野へ出張。というのも9月号からスタートしたカスタムデニムの製作で、長野が本拠のフラットヘッドへお邪魔しとりました。じつは9月号で次号へ続くと言っとりましたが、いろんなスケジュールの都合がつかず、10月号は早くも休載。ごめんなさい。続きは11月号で楽しんでいただきます。んでもってヴィンテージのユニオン・スペシャル(アメリカ製のミシンのことです)と奮闘し、フラットヘッドの小林さんの所有する1957年式のシボレー・ベルエアなんかをちょこっと試運転させてもらったりとかなりアメリカンな出張。しかし東京に帰ってきて驚いた。なんと悪寒がする。どうやら風邪をひいた模様。あれよあれよと体調は悪化し、夏休みももうあと少しという世の中的に盛り上がっている時期に最悪の週末を過ごす私。ベッドに横たわっとりました。めったに風邪をひくことがないせいか、たまにひくと最悪です。見事に週末を潰してしまいました。夏風邪なんて年を取ったのでしょうか? うーん考えたくもない。最新号はクルマとアメカジのたっぷり詰まった巻頭特集をお送りします。発売までもう少し!

2007年8月18日 (土)

夏の風物詩

暑い。うだるような暑さとはよく言ったモノで、最近は毎日「うだっている」私。ちなみに「うだる」を手元の辞書(三省堂刊 新明解 国語辞典)で引いてみると「ひどい暑さで、からだがぐったりする」とある。しかも「ゆだる(茹だる)」、つまり「十分に茹でられる」という言葉から来ていることを知る。そして「うだる」という単語は「暑さ」にしか使わない言葉だということを知る。辞書って勉強になります。ちなみに編集者には辞書は必須アイテムです。と長い前置きになったのは、炎天下のなか外出してまさに「うだった」から。この気温のなか、スーツ&ネクタイで颯爽(「さっそう」と読みます)と歩くビジネスマンを見て尊敬してしまった。慣れなのか我慢なのか、とにかくすげえなと思ったりして。別にたいした用事で外出したわけではないのに、ものすごい仕事量をこなしたかと錯覚しそうなほど「うだ」っちゃいました。ヒートアイランド恐るべしです。で、やっとの思いで会社に帰ってきて一服。ふうっーと床に目をやって驚いた。Dsc00113社内、しかも喫煙室にセミ(正確にはアブラゼミ)がいるではないの。開いていた窓から入ってきてしまったご様子。セミを見るとどうしてもそのはかない命を想像して切ない気持ちになるのは私だけではないはず。というわけで外に解放してやりました。ちょっとした夏のひとコマ。みなさん水分補給はしっかりとしましょう。

2007年8月10日 (金)

アメリカ行ってました。

ブログの更新を怠けました。すんまそん。というのもちょいと海外に行っとりました。もちろんアメリカ。でも今回は十八番のロサンジェルスでなく東海岸ノースカロライナへ。Dsc00112
その模様は後の本誌にてわかることになると思うけど、帰ってきたら鬼のような暑さでびっくり。でも梅雨明けで真っ青な空がカリフォルニアしてていいよね。
Dsc00111
写真は渋谷のマークシティから撮影した青空。あまりの暑さに負けないよう、いつもお世話になってる渋谷の「うな鐵」にてランチでうなぎを食べる。ランチってのが庶民的でいいでしょ。店内にある看板に励まされ(笑)、うだるような暑さのなかを歩く決心をする。でもこの暑さのなかスーツで仕事してる人はすごいなと思う。短パンでも暑いくらいだからね。いつも夏みたいなカッコをしてるくせに夏本番に弱い私なのでした。Dsc00110

2007年6月15日 (金)

やっぱり降るのね

気象庁によると本日から梅雨入りだそうで。見事なまでに雨が降っております。午前中は幸いにも晴れていたのでバイクで動いておりました。もちろんこれから雨が降ることも知ってたけど、予報通り雨が降り始めてもやっぱり気分はあまり優れないモノなのね。というわけで現在も雨はザンザン。私は会社。雨の中、バイクで帰宅するほどの根性もない。うーん、とりあえず仕事しよ。

2007年6月11日 (月)

走り書き

そういえば今日はどこも外出しなかった。デスクワークな一日。がっつりPCと向かい合う。たまにはそんな日があってもいいよね。唯一外に出たといえば会社に来るときのバイク。しかしそこで大雨に降られた。久しぶりに雨宿りなんかしてみる。当然ながら会社に到着したとたんに晴れてやんの。人生とはそういうモノなのね。たまにはショートショートなブログです。

2007年6月 9日 (土)

昼下がりに思う

昨日の話。いつもお世話になってるブランドの展示会へ行くため電車にて親方と現地へ。昼下がりの空いている時間なので座って電車に揺られているとガヤガヤと男子中学生3人が乗ってきた。すると3人が3人とも座るやいなやそれぞれ同型のポータブルゲーム機で、それぞれが別々のゲームに興じてる。もちろんその3人に会話はない。異様な光景である。でも他を見れば携帯電話とにらめっこしているか、ポータブルゲーム機に夢中な人たちばかり。隣に誰が住んでいるかもわからないというのが当たり前の都会ならではの一面にちょいとぞっとする。私自身ゲーム自体は嫌いじゃない(ドラクエ8はレベル20くらいのまま放置状態でもう何年も経っておるし、ウイイレではまだキングカズがバリバリのストライカーである)けど、電車に乗ってまでカチャカチャとやろうとは思わない。最近では当たり前の光景なのかもしれないが、みんながみんな同じ姿勢で、誰を気にするわけでもなく画面とにらめっこしている様子ってなんだか変じゃない? 「ねー親方?」と同意を求めようとすると、当の親方はこの様子……。もちろん返事はない。私が放置プレイされておる。
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軽い殺意を覚えるとともに、もしかして私は電車には乗れてるが、時の流れには乗り遅れてる? 
とちょいと思うのでありました。ちなみに親方は「信長の野望」とこれまたオールドスクールなチョイスだったとだけ伝えておきます。席取りも国取りもお上手な親方でありました。今日もアメリカンカルチャー日記じゃなくてすまぬ。

2007年6月 4日 (月)

散歩の達人!?

土曜日のこと。普段、バイクやクルマでの移動ばかりだと、どうも歩く機会が少ない、おまけにあまり電車に乗ることもない。これじゃいかんと近所への散歩を決行してみる。今日は取材の打ち合わせなんかをちょこちょこっと電話でする程度なので、歩きながらでもできるだろうってことで、のんびりと歩き出す。ちょうど近くに大きな公園があるので、行ってみると何やら騒がしい。公園とは思えぬ人だかりを発見して近づいてみると、何やら動物がいっぱい。福祉団体が企画した動物ふれあいイベントが開催されている。サル、羊、ヤギ、アルパカ、巨大リクガメ、ウサギなどなど。比較的おとなしい動物をメインにちょっとした動物王国が建国されている。Dsc00085

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もう近所の子供たちは大興奮で走り回っているよな状況。思わぬハプニングで私もなぜかその輪のなかで盛り上がっちゃったりして、たまに散歩をしてみるもんだなとも思ったりして……。ちなみにそこそこ有名な吉本の芸人さんも子供を連れて動物とふれ合っておりました。というわけでひとしきり動物臭に囲まれたあと、さらに住宅街をてくてくと歩いていると路上で野菜を売っているおっさんが。
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近所に住むご老人たちにはうれしいサービスである。遠くまで出歩かなくても食材をゲットできるわけだからなあなどと思いつつ、ひやかしじゃ失礼なので自家製ぬか漬け(キュウリ&カブ)を購入。あえておっさん臭いモノを購入してみる。東京にもいろいろとアットホームな空間があるのねえなんて思いながら、異様な動物臭&ぬか漬け臭をさせて歩くのであった。たまにはまったくアメリカンではない一日があったっていいでしょ?
 ちなみにこの日は歩き疲れて爆睡しちゃいました。散歩はカラダに良いようです。

2007年5月31日 (木)

乗せてもらってなんですが

今日は午後から本誌でもはや超おなじみのフェローズの展示会へ出向く。あいにくの天気ということもあって親方のモァンスタァーマォァシィーン(と、本人は信じてやまない)のメルセデスW123(安全タクシーと同色)で会場に向かう。普段はあまり助手席に乗ることがないので乗せてもらうのって悪い気分ではないが、なぜか落ち着かないのが難点。で、ふと後部座席に目をやると写真のようなゴミ箱状態。その散らかりようはまさにアメリカ人である。Dsc00081
タバコの空き箱、食い散らかし、正体不明の物体などなど。どこがアメリカ人かというと、あちら、とくにカリフォルニアなんかだとクルマは一人一台ってのが当たり前でしょ。だからみんな後部座席なんて使わない。使っても助手席くらいってのが大半。だからみんな後部座席がとんでもないことになっているのをよく目にする。フレンチフライの食べ残しがいくつも後部座席に転がってるなんてのも当たり前の世界。よくアメリカ車を日本に輸入している業者の人と話すと、だいたい西海岸の中古車は、そこそこの走行距離でも後部座席は新品同様ってのがお決まりで、後部はクリーニングのみ、そして運転席だけ張り替えて輸入するのが基本らしい。運転席はさすがに巨体が長時間乗っているので、シートがへたっているのがこれまた当たり前なのである。まあ、それだけ後部スペースは使わない。むしろ緊急用スペースみたいな扱いなのだ。そりゃ流麗な2ドアクーペの需要が高いのもうなずける。そーんなところもアメリカンカルチャー。中古車事情も日本とはちと違うってわけだ。日本は逆に2ドアクーペは絶滅の危機といっても言いすぎではないもんなあ。あー、なんか久々にアメリカンカルチャーな内容になったね。人のクルマの汚い後部座席でアメリカを感じる私もどうかと思うが。2枚目は展示会に行きましたよの写真(撮影:マサイまさお)です、あしからず。7_2

2007年5月14日 (月)

敵は己とガーターにあり

6月号からついにスタートしたLNGボウリングクラブ。松島親方の「ボウリングが再び来る。というかブームを再び作る」という鼻息の荒い決意で始まったチームLNGだが、誰でもボールさえ投げられればできるということもあり、一応、スケジュールの合うスタッフが試合に臨むというスタンス。私自身はプライベートではまったくボウリングなどするはずもなく、むしろこの企画があるおかげで月に1回程度だけど、人生でもっともボウリングをやっているかもしれないという状況。おかげさまで今月も対戦相手が現れてくれた(詳細は7月号を見ておくれ)。Bowlingで、今日のチーム構成は「ボウリングへの向上心ゼロ」ラッセル柳と「そこそこやるぜ」モヒ小川(後ろに写るのは本日のカメラマンであるN氏)。結果は・・・・・・むふふである。いつもよか私は調子がよかったとだけお伝えしておく。今までMA、そしてフェローズに2連敗。果たして初勝利はできたのであろうか。まあ、松坂の勝利ほど我々の勝利を待ち望んでいる人はいないと思うが、気にしてくれる人のためにも結果はまだないしょ。勝ち負けに関係なく、すでにバリバリ乳酸のたまった右腕でブログを書くのであった。明日は筋肉痛間違いなしだなこりゃ。ちなみにフェローズとのコラボで作成したLNGボウリングクラブ認定のボウリングシャツを着て初めてゲームに参加。まだ手に入れていない人はこのサイト、サイドリバーから購入可能だとお伝えしておく。手前ミソですいません。

2007年5月10日 (木)

長野ももう暑い。

長野といえば、スノボ? 温泉? 松本城? いえいえ我々アメカジ族にとっては、それらのどれも当てはまらない。正解はフラットヘッドの総本山。というのも久々に行ってきました長野に。ご無沙汰しちゃって申し訳ないのですが、いつも快く受け入れてくれるフラットヘッドのみなさんに感謝しつつ、世間話やらバカ話やらまじめな打ち合わせやらといろいろ盛り上がる。そのなかでも話題といえば、今年も長野のエムウェーブで開催される「スーパーウイークエンド」について。去年遊びに来てくれた人には説明するまでもないが、フリーマーケットにカーショーにモーターサイクルショーにその他もろもろというアメリカンな週末を満喫できるイベント。東京や大阪ではなく、長野で開催されるというのが大事なんだよね。このあたりじゃもともとこの手のイベントがほとんど存在しなかったというから、非常に新しい試みなのである。昨年は暑いなか、かなりの盛り上がりで松島親方の前歯も折れたほど。しかもライトニングをはじめ、いろんな媒体がいっしょになって盛り上がろうというモノなのだ。今年の詳細はまた本誌でお伝えすることになるだろうけど、そんななか、フラットヘッド代表、小林さんのガレージにお邪魔。Dsc00073
トライシェビーのなかでももっともクロームパーツが多用された1957年式のベルエアが2台、そして本誌でも紹介したサイドバルブ搭載のハーレーと、まさにアメリカ車好きにはたまんない空間。クルマにこだわるとガレージにもこだわりたくなるってのはよくわかる。長野でありながら、ここだけはカリフォルニア、いやいやミニ・スーパーウイークエンドしとりました。いつかは私もガレージを持てるようになれたら最高なんだけどなあ。しばし立ちつくしてみたりして。
んなこんなで帰ってくると突然の来客。なんとクルージン編集長の及川さんである。
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クルージン誌の読者ならおなじみだろうけど、自分でホットロッドを組み上げているというこれまた「キテる」人なのであります。実は及川さんとはお互いまだ駆け出しのころからの知り合い。そう前述の「スーパーウイークエンド」はクルージン誌もいっしょに参加するわけで、「ちょうど長野に行ってきたとこなんすよ」と、スーパーウイークエンド話に花が咲く。偶然とはいえ、なんてタイミングのいい人なんだろね、さすが編集長である。だからではないけど、ブログに掲載させていただくことにしました。

2007年2月15日 (木)

あの'50s建築が

先月発売された旧きよきアメリカを紹介する別冊『アメリカン・ノスタルジア』で紹介した1件のコーヒーショップ「ジョニーズ・ブロイラー」がなんと本が発売される前の1月7日に予告なく取り壊されてしまったという一報を聞いた(http://cbs2.com/topstories/local_story_008113457.html)。ジョニーズもあるダウニーっていう場所(フィフティーズなネオンサインをいまだ守り続けるマクドナルドなんかもある)はまだまだちらほらと1950年代の名残がある街。というか'50年代の建物をそのまま今の住人たちが使っているだけなんだけどね。こういう街には意外と黄金時代の匂いのするネオンや建造物が姿を変えながらも存在する。
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クルマでこのあたりを走っていると、かつてティキモーテルだったに違いないとか、かつてはボウリング場だったに違いないなんていう、かすかに面影を残す建物があったりして、なかなか旧きよきアメリカ好きには興味深かったりするのだ。ただ、どれも朽ち果てていくのを待っているだけのようなモノが多いので逆に寂しかったりもするんだよね。もちろん取材対象としてもツライ場合がほとんど。そんななかでもここジョニーズは、現在は中古車ショップのクルマ置き場になってしまってるけど、『アメリカン・グラフィティ』ばりのカーホップの設備やフラットトップのルーフ、そして陽気なキャラクターを従えた巨大なネオンサインが黄金時代の雰囲気をまだ醸し出してくれているところだった。しかーし、突然取り壊し作業が市の許可もなく行われてしまったらしい……。旧いモノはほとんどの人がダサイと思うってのは日本でもカリフォルニアでも同じだからなんともいえないけど、こういう黄金時代のカルチャーを少しでも今に伝えてくれるモノはどこかにキレイにして移築してもらいたいモノである。こういうモノを大切にしたいと思ってる人たちもいるんだからさ。せめて取り壊すときくらいインフォメーションしていただきたいものである。おかげでニュースになってたくさんの人が知ることにはなったけどね。事前に言ってくれればきっとたくさんの人が最後の雄姿を見守ってくれたと思うけどなあ。ちなみに建物は取り壊されたが、ネオンサインはいまだ残っている(もちろん朽ちかけてるが)らしいのでダウニーに立ち寄るチャンスがあったらぜひ見ておいていただきたい。ちなみにファイアストーン・ブルバード沿いにありますので。去年実際にこの場所を訪れて建物をチェックしてきたばかりだったから残念であるとともに、ちゃんとした姿をこの目で確認できてよかったなとも思ったりなんだか複雑。この手の建物はもはや絶滅の危機に遭遇してるのです。もちろん地元では旧きよき建物を守ろうとしている人たちもいるんだけど、やはり取り壊されていってしまうものがほとんどなのだ。実に残念ではあるが、アメリカへ行くときにチェックすべき場所がひとつ無くなってしまったというのは悲しい。こんなおバカな建築物は二度と造ることはできないのになあ。ちなみにこの写真は2〜3年前のジョニーズ・ブロイラーの写真。まだネオンサインもなんとか残っている状態で撮影された貴重なカットである。

2007年1月10日 (水)

布になった男

本誌最新号の巻頭特集を見ていただいた方は見たかと思うが、なぜかマルナンの河原社長のご好意(もとい遊び心)で、なぜかいろんな人たちの顔総柄というファブリック・デザインに親方ともども採用されておった。Fablic
もともと河原社長とは共通に知人を介しての知り合いなんだけど、いつの間に写真を取られていたのか記憶になかったので、こいつを見たときはさすがに驚いた、というか笑った。もちろんこれは販売するファブリックではなく、社長の純粋な遊び心でできあがった代物なので、世に出ることはない。でも自分の顔が布になる、なーんて体験をする人たちってのは、世界を代表する著名人だとしてもかなり低い確率。そう考えるとなんだかありがたい。もともと総柄ファブリックってモノこそなんとなくアメリカンな匂いがするではないか。それが例え下着に使われようと、靴の中敷きに使われようと、雑巾に使われようと……。でもできれば帽子とかに使われたいな……なんて非売品のファブリックなのに物思いにふけってしまう次第。でもよりによって相当なバカ面が採用されとるってのがポイント。ちょっとだけ譲ってもらって、コースターでも作ろっかな? ってもともとは中古&ヴィンテージ・ファブリックを探しにショップへ行ったのに、結局この顔ファブリックというのが一番のサプライズであった。まあ、いずれにしても貴重な体験だったことに間違いはない。でも「オレは布になったことがあるんだぜ」と飲み屋の姉ちゃんに自慢したところで、相手のアタマのなかは?マークが踊るだけで自慢にはならんね。でもそんなところがおもしろい。かなり上級者的な喜びであることを河原社長のおかげで再確認したのである。なんだか最近アメリカン・カルチャー日記になってない気がしないでもないが、そこらへんは許していただきます。

2007年1月 5日 (金)

正月の荒行

新年明けました。本日からいつもの毎日が始まる。編集者にとって正月ってのは微妙な気分。当然周りもみんな休むので、仕事にならんということで我々も休める。しかもこんなにまとまって休めることってこんなときしかない。しかし、そのシワ寄せはモノすごい。結局のんびりとできるのは、その後にやってくるシワ寄せのための充電期間みたいなものである。でもね。このときばかりは世間と同じように休めるってのもたまにはいいもんだ。ということでゆっくりと年末年始を過ごすわけ。といってもさすがに毎日ゴロゴロとブラウン管(ウチのテレビはまだオールドスクールなブラウン管なのだ。)のお笑い芸人さんたちの活躍を見るだけだと次第にカラダを動かしたくなるモノ。というわけで、CMのたびにチャンネルをコロコロと替える生活とさよならするべく外出を決意。向かうは浅草寺。そう、初詣である。もう新年も3日だし、混んでいるとはいってもたかが知れてるだろうと思ったのが愚かであった。モノすごい人たち。歩行者天国になっている道路は人たちであふれ、観光用の人力車が右往左往。そういやデパートの初売りも福袋目当ての人たちでとんでもないことになっていたことをニュースで見たことを思い出す。しかもここは浅草。観光で来てる外国人もたくさんいて、なんだかワールドワイド。というよりもあまりの人の波に初詣するにも超牛歩な状況。国会の年金改正法案会議じゃないっての。お賽銭投入するまで1時間はかかるんじゃないのってな具合。Kaminariさすがに怖じ気づく。こんなにおびただしい人を見たのはポール・マッカートニーの来日公演を見に行ったとき以来か。なーんて考えながら、とりあえず屋台でやきそばやらおでんやら煮込みやらを食べながら、満足し帰宅。何やってんんだろオレ。警察庁の記録によると新年の神社、仏閣への人出は9795万人とのこと。1億人近くが初詣すんのかよと思うとすごい数。でもきっと私のように、行ったけど初詣はしなかった人もいるのでは。初詣はまたの機会にしようと思います。あの人ごみのなかを突き進む根性がなかった私は結局、寝正月が似合ってるのかもね。

2006年9月13日 (水)

何者っ!

いつものようにクルマのエンジンを掛け、いつものようにギアをリバースに入れて後ろを振り向く。さあ出発だ。でも視界に何かいつもと違う黒点を発見し、再びギアをパーキングに入れて後方をチェックするとなんと車内に生命体が……。アブラゼミである。しかも仰向けになって逝っている。なぜ車内にセミが……。00050_1
これほどの巨大な物体が侵入すれば運転していても気がつくはず。そんな記憶は微塵もない。まさかいたずら……んなわけない。車内は完全なる密室。アリ一匹入る余地もないのである。だがなぜ、しかも車内でお亡くなりになっている。そういえばモヒカン酋長小川の代車としてやってきたドア無しジープのなかでは、カマキリが生息していたとこないだ聞いたな。しかし我が愛車はしっかりと重厚な鉄製ドアが付いている。ありえない……でも世の中にはありえないと思うことが起こるのである。ちょっと不気味で一瞬変な汗をかく。人間っていうものは、自分の脳みそで理解できないことに遭遇すると、わけのわからないことを考え出すみたいで、まさか車内で幼虫から成虫に育ったわけじゃねえよななどとセミの生態をまったく無視した妄想がアタマをよぎる。そんなことを考えては、アホかと自分を笑ってみる。しかも、車内の床に転がっているならまだ許そう(って何がだよ、それも変だぞ)。よりによってこんな「見つけてください」と言わんばかりの場所でなぜ? そういえばゾウは誰にも見つからないように、自分の死に場所を探すと聞いたことがあるけど、その逆か? 成虫としての命が短いセミだからこそ、大往生した証しを誰かに見てもらおうとしたのかな? このセミはきっと私に精一杯生きた証しを見せようとしたしたんだな、うん、と再びわけのわからんことを考え出す始末。まさかこの密室で必死に鳴いていたわけじゃないよね? だとしたらすごくかわいそうなことをしてしまったような……と、今度は自分を責め始める。まさかオレがセキュリティだと思っていたあの「ピョッ、ピョッ」っていう警告音はこのセミが出していたのか? ともはや完全にアタマのなかはファンタジーの世界に入っている。とにかくこのアブラゼミさんを丁寧に埋葬。「仰のけに落ちて鳴きけり秋の蝉~小林一茶~」もう秋ですねえ。久しぶりにまったくアメリカンと関係ない雑談でした。

2006年8月28日 (月)

夏は終わるというのに……。

「今日も日中は30度を超える真夏日でしょう」なーんて朝(当然起きたばかりの朝ではなく、朝帰宅したときに見たテレビである)のニュース番組のお姉さんが言っていた日々。そんな日々が続くと人というものは「髪の毛でも短く切って涼しげに」なんて思いたくもなる。暑い夏、むさ苦しいヘアスタイルでロケなんかしようモノなら大変である。汗たらたらのツユダク状態。あまりカッコのよろしい姿とはいえない。ってなわけで散髪に行こう行こうと思うんだけど、日々の編集作業にかまけてすぐに忘れる。まあ、散髪なんてそれほど人生において重要ではないのかもしれないが、気がつくと何カ月も経過している。毎日見慣れてる人はわからないかもしれないが、たまに会う人に「髪、伸びましたねえ」と言われて「ハッ」とする。鏡を見てみるとライオン丸のような後ろ髪。Photo_490
大変なことになってるじゃん。そういや3カ月くらい散髪をしていなかった。いかんいかん。仮にもファッションを提案している雑誌の人間がこれではダメだ。こんなヘアスタイルでは北海道をヅラをかぶってコルベットでクルーズしていたノムラ監督と区別がつかん(詳しくは30日発売の本誌最新号を見てね)。ってなわけで校了後のひと段落を利用してさっぱりとしてみる。Photo_489
いやーなんだかアタマが軽くなったような気がする。散発ってリフレッシュにも効果アリだね。そして今朝のニュース。「今日はもう9月になったかのような気温。すごしやすくなってきましたねえ」だって。すでに夏は終わっていた……。風邪ひいたらどうしよ。
ちなみに写真は左が散髪前、右が散髪後である、あしからず。いずれも本誌親方による撮影。見事に手振れしておる。

2006年7月29日 (土)

季節の変わり目要注意!

 体調が悪い。それも久々に……。おバカは風邪をひかないと誰が言ったかは知らないけど、それは間違ってるね。おバカでも風邪をひくらしい。久々に発熱(らしきモノ)を味わったが、チキン野郎の私は熱を計らない。計ったことで自分自身の状態を小数点第一位までの3桁のデジタル数値で「ピッ」なんて知らされたくない。知ってしまったら余計に寝込みそうなのでここは計画的にシカト。自分自身を理解するということは大事なことだと誰が言ったか知らないけど(さっきも聞いたフレーズだな)、知らない方が幸せということもあるのだ。そしていつものように出社、いつものように仕事をする。それはゴルゴ13、いやいや、昨日DVDで鑑賞した映画『コラテラル』のトム・クルーズ演じるヴィンセントのように(今ごろ観たのかよとツッ込まないでおくれ)。そして同時に、かの阪神タイガースのアニキ金本氏は試合に出ながらケガを治すと言っていたことを思い出す。そう、体調が悪いからといっていつものリズムを崩してはいかんのだ。あえていつも通り。そしていつしか体調の悪いことを忘れる。それがイチバン、イチバン。と、自分自身を妙に納得させてみる。そんで周りを見渡すとそんな人たちばっか。なんかみんな調子悪そうじゃん! 親方は相変わらず具合の悪そうな咳、モヒカン酋長小川は今朝から発熱、おすぎ村は昨日発熱。みんな体調悪いんだったら休もうぜ。だってどう考えてもみんな同じ風邪ひいてんじゃん。集団感染だよ絶対。犯人は一体? と、どこがアメリカンカルチャーだよ! な内容でごめんね。ここで一句、「健康は、チームみんなで管理しよう(季語無し)」。

2006年5月 3日 (水)

ある雨の午後に思う。

こないだは真夏のような暑さだと思ったら、今日は朝から逆ギレしたかのようなどしゃ降り。しかも寒い。でもラッキーなことに出社するころは雨も上がって、バイクで意気揚々と家を出る。昨日はTシャツだけでも十分だったのに、一転して真冬のような防寒対策&雨対策。バイク乗りは厚着なのだ。なんとか持ちこたえてる曇り空のなか、今日は教習所にも行かねばならない。まあ、とりあえず雨も降ってないし、なんとかなるだろ。と思いきや、見事に教習の時間になって雨の強襲を受ける。漢字二文字で表現するならば「最悪」。午前中と変わらないどしゃ降りのなか、生まれたばかりのシマウマのような危なげな挙動でナナハンを駆る私。これは辛かった。グローブからは雨水がしたたり、ジーンズはまるでリジッドかと言わんばかりの濃紺になるほど水を吸ってる。おまけにすったもんだで巨大なナナハンと格闘し、顔は汗まみれで湯気が出そうな勢い。厚着が仇になってるじゃん。それはまるで湯切りしてソースをかける前のカップ焼きそばのよう。これが教習所内でなければかなり不審人物なんだろうなと自分を笑いながらも、今日もしっかり教官からハンコをいただけたことにホッと胸をなでおろす。とにかく最近の天気はかなりきまぐれオレンジロード。天気予報する人も大変なんだろうね。そのうち東京もカリフォルニアのように朝晩は革ジャン。昼はTシャツ1枚、みたいな気候になってしまうのか。でも、あの映画なんかでよく見るTシャツ+革ジャンっていうスタイルに昔はかなり憧れた。でもあのスタイルを日本でやろうとするにはかなり無理がある。革ジャンを着れば暑いし、Tシャツ1枚ではちと寒い。Tシャツ1枚で大丈夫な日に革ジャンなんて着てられるわけがない。しかも冬場はTシャツ+革ジャンでは心細すぎる。昼夜で温度差があるカリフォルニアならではのスタイルなんだよね、あれ。カリフォルニアに行って初めて理解したことを思い出した。日本でこのスタイルを実践している人は暑さか寒さか、どちらかをガマンしている屈強な精神の持ち主か、皮下脂肪がかなり分厚い人であることは間違いない。毎年思ってるんだけど、今年こそは革ジャンを手に入れたいなあと、ただ今もくろんでいるのであった。

2006年4月25日 (火)

たかが棚ですが

第一章「起」それは想定内さの巻
編集部、私のデスクの横にはビルの柱がドカンと構え、その左サイドにはちょっとしたスペースがぽっかり。このフロアに編集部が引っ越してきたときに「ここに棚を置けばロッカーはいらねーよな。いつも使ってるロッカーは誰かに譲って、ここにちょうどいい棚を置けばいいじゃん、注文しとくから」と松島親方の提案まではよかった……でも相手は親方、そんなに事態がスムーズに進むはずはない。まあ、長年の付き合いだから、これくらいは想定内。
第二章、「承」急ぐな若者! 果報は寝て待ての巻
まあ、せかしたところで、すぐには手配してくれないことは先刻承知。ここは動かざること山のごとしが得策とみたね。おそらく忘れたころに棚が搬入されて一件落着……てな感じだろうなと、私の左サイドはロベカルが前線にオーバーラップしたかのように、しばらくぽっかり。まあ、棚が到着したら整理しようとしばし荷物は放置しておく。
第三章「転」棚の到着! 鳴くまで待ったぜホトトギスの巻
やはりそんなこんなで棚はいつになったら到着するやら……。私の左サイドはあいかわらずなかなか風通しの良いスペースになってるよ。しかしこんなことで忙しい親方に追い込みをかけても大人げない。ここはかの徳川家康よろしくじっと来るべき時が来るまで我慢、我慢。いつのまにかそんな煩雑な光景にも慣れてきて、このままでもいいんじゃないのと思い始めた矢先の出来事。親方から「今日、この前頼んでおいた備品が来るから、設置する場所とかを業者の人に指示しておいてよ」と電話あり。ふふふ、ついに来やがったなと、もはや気持ちは巌流島の佐々木小次郎。ついに私の左サイドが副編集長たる整理整頓されたスペースに生まれ変わる。しかし、到着した棚を見てあ然。デカイ、デカすぎる。松田優作ばりの「何じゃこりゃあ」の心の叫びとともに、外出して空っぽの親方のデスクを、試合開始直前のバンダレイ・シウバばりに睨みつける私。棚が置けるスペースは幅約75センチに対して、到着した棚は幅約90センチ! こりゃ誰が見たって入らない。たとえエスパー伊東をもってしてでも無理だねこれは。さすがにこれは想定外。やられた……。アメリカ人並みにおおらかなのはいいんだけど、とんだアメリカンサイズが来たもんだ。映画『セブン』もびっくりの大どんでん返しに、もはや何も言えなくて夏。
最終章「結」結局こうなるのねの巻
なぜか編集部総員に「ありえねえ」の非難を浴びて、逆ギレの親方。「これはオレが使うために頼んだんだよ!」と。今、私の左サイドに入るわけもない幅約90センチの棚は、親方のデスクの左サイドにブッフバルトの現役時代のごとくマンマーク。まるで平屋の住宅の裏に高層ビルが建ってしまったかのような情景。要するに見た目はあまりよろしくない。が、そのあたりにはあまり触れない方がよさそうだ。さらに親方を逆上させても意味ないし……というわけでこの前、自分の目で見て、幅もしっかり確認して、棚を購入! そして先日、無事に配送されてきた棚を設置! Photo_87
いやー美しい、幅もぴったりじゃん。まるで粘りに粘ってテトリスをメイクしたときのような快っ感っ(設置はモヒカン酋長小川に手伝ってもらう)。あー、ここまで長い道のりだった。かくしてこのお話しもめでたしめでたしというエンディング。そしてそれを見た親方がひと言「なんかいいね、その棚。なんだかカッコつけててむかつくよなあ」だって。アンタがとんでもない棚を発注したから、こうなったんじゃないの! 以上、本日も平和な編集部でした。

2006年4月24日 (月)

「おい!」って……

大学に入ることですら1浪で済んだのに、普通二輪の卒業検定は2回も桜散る……。どうやら普段原付に乗っていることが裏目に出たみたい。なんせ普段はハンドシフトにハンドクラッチだし、両輪ドラムのブレーキはすぐロックしちゃうからね。でも、なんとか2浪を経て桜咲く。晴れて運転免許試験場にて免許を交付してもらうことに。それはよかったことなんだけど、試験場で目に入ったポスターに釘付け。なんせいきなり目に飛び込むのが「おい、小池!」の文字だかんね。すごいキャッチを考えるもんだ。確かに世の中に訴えるパワーはスゴイけど。同じ世の中の小池さんはかなりびっくりすると思うよこれ。実際に私の周辺の人たちはみんなこのポスターの存在を知ってた。「おい、小池!」と言われると、みんな身近な小池さんのことを思い出すんだろうね。ってどこが、アメリカン・カルチャー日記だよと思うかもしれないけど、よく見るとなんと懸賞金200万円だって。最近の犯罪捜査もアメリカンナイズされてきたんだなあと実感。犯罪の少ない世の中になってもらいたいよ、ホント。そのあたりはあまりアメリカに近づいて欲しくないよなあ……

稲妻フェス2009開催



Lightning
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  • ライトニング レザーボウリングシャツ

    ライトニング別注2TONEエンジニアブーツ

    ラーメン小池


    • 親方に次いでこれまた何かと誌面で見かけることが多い本誌編集長。編集部でもかなりの古株で、専門は一応アメリカン・カルチャー全般&ファッション、カーカルチャー、インテリアなど、いわゆる旧いアメリカには過敏に反応する。コルベット、カマロ、ブレイザーと旧いアメリカンV8車所有歴はお手本ともいえるラインナップだが、過去にVWタイプ3を乗っていたという一面もある。

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