カスタムの秋。
久々に午後の昼下がりに表参道を歩く。だいたいこのあたりをウロウロするのは深夜やクルマで通り過ぎることが多いので、ショップがオープンしている時間に歩くのは意外にも久しぶり。相変わらず表参道ヒルズの周辺は人が多いね。深夜はガラガラだけど……。とりあえずひと通りの予定を済ませて、会社に帰ろうかと思ったが、そういやミリタリーアイテムのリメイク&カスタムのショップ「カミカゼ」に近い。久しぶりなので顔出してこうと電話をしてみると「アーミーのスウェットパーカがちょうど大量入荷したんで、サイズの確認ができますよ」と言われ、思い出す。そういえばこないだ行ったときにアーミーのパーカをベースでカスタムをお願いしてたんだった。当然のことながら相変わらずの浪費ぐせで金欠。それでも足は自然とカスタムの打ち合わせに向かってしまうのが悪いクセ(もちろんこれも情報収集という仕事です)。で、あーでもないこーでもないとカスタム談義に花が咲く。ここの売りは米軍の実物を惜しげもなくリメイクやカスタムのベースにしてしまうこと。たとえプレミア価格のヴィンテージ・フライトJKTでもしっかりとステンシルやオリジナルパッチで武装(笑)するいさぎよさが気持ちいい。しかもちゃーんとヴィンテージに敬意を表しているってとこがエライ。カスタムにも彼らなりのこだわりを感じるショップなのだ。で、だらだらとカスタム談義もヨコ道にそれまくりで、気がつけばもう閉店時間もとっくにすぎている。でもなんとかカスタム案も決定。右腕には「51K3(小池さんと読む)」のステンシル、背中にはリフレクター(米軍実物から拝借)を縫いつけて、その上から巨大なエアフォースマークをステンシルで、そして左腕には私の出没地域のオリジナル・ご当地カーブパッチを5連装。そしてフードには陸軍のモノだけど、兵器マークのステンシルを施すというのが主な仕様という盛りだくさんな内容。うふふである。
詳しくは写真で確認してもらうとして、ちなみにここ「カミカゼ」は稲妻フェスティバルにも出店するので、気になった人はぜひブースにお立ち寄りくださいませ。イベントまでにはアーミー・パーカのラーメン小池モデルができる予定です。カスタムはいくつになっても、何を題材にしても楽しいね。





