出た!
今年も毎年恒例のヤツが出た! そう、ヤツとはゴキブリである。もう2匹ほどやっつけた。集合住宅の1階に住んでいると仕方がないのだが、まぁ、今年も上手いこと共存していこうと考えている。
さて、唐突ですが、オイラはもう2年半以上も前にエイ出版社を退職している。意外と知らない人もいると思うので、改めて発表しておきます。それでも、トップ堂を続けているエイ出版社は実におおらかな会社なのかもしれない。そして、会社を辞めた人間に丸ごと1冊仕事を任せているのだから、誰がどう見ても円満退社なのである。
まぁ、おそらくいまの予算でトップ堂という雑誌を作ることはとても至難の業で、個人的にはオイラにしかできないと勝手に思っている。その理由はトップ堂を立ち上げるときに決めていた基本的な約束があるからだ。それはプロのフリーランスのカメラマンさんに仕事をお願いしないってことだ。要するに1人で取材に行き、写真を撮るということ。そうすることで、交通費や滞在費、そしてギャラが抑えられるからである。で、自分で写真を撮影するためにはそれなりの機材を揃えなくてはいけない。当時はサラリーマンでありながら、カメラやレンズだ購入するのに100万円以上費やしたのかもしれない。当然、経費ではなく自腹。そこまでやったのだから、トップ堂という雑誌は誰がナント言おうとも、自分自身が一番大好きなのである。まぁ、他にもいろいろ雑誌を維持するための裏話はあるのだが、それはまたの機会にするとして……
で、昨年くらいから会社を辞めたときに考えていた映像制作に取りかかる。ご存知の人もいるとは思いますが、A-Bat Factoryという個人プロダクションを立ち上げた。ようやく作品を2つばかり作り終え、次なる作品の制作に取りかかっているというのが現状。ちなみに、最近のトップ堂ムービーもオイラがすべて撮影しています。では、なぜ映像なのか? 自分でもよくわからないのであるが、やってみると意外に上手く撮れているような気がしたんですね。それで人生を棒に振るかもしれないと思いつつ、やっているのです。写真も映像も学校で勉強したことはありませんが、何となく好きなのですよ。だから、自分では中途半端だと思っているのですが、やっています。だから、いい写真だねと褒められると凄くうれしいし、映像に関してもいいシーンだねと言われると凄くうれしいのです。逆に貶されると、頭に来るのです(たまに反省もします)。まぁ、そのへんはみんな同じでしょうが……
とにかく、いまはトップ堂の締めきりやら、映像の制作やらで猫の手は借りたくないが、人手は欲しい。あぁ、オイラと一緒に人生を棒に振ってもいいというひといないかなぁ、と思う今日この頃

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