ストックホルムよりブログ書かせていただくことになりました。
ストックホルムに暮らして10年という月日が経ちました。なんだかあっという間でしたが、それでもいろいろな思いをしてここまで来たという充実感もあります。
スウェーデンは何度でも人生のやり直しのできる国で、自分らしく生きるにはとても居心地のいい場所です。首都ストックホルムでは特に自分でいろいろなことを切り開いていこうという新しい力を感じ、そんな彼らに接することで自分自身も元気をもらっています。
マイペースに暮らしながら、日々の小さな感動も発見できるストックホルムライフはけっこう気に入っています。もちろん大変なことも山ほどありますが、それを乗り越えていける力をもらえているようで、小さなことに感謝の気持ちも持てるようになりました。
そんな小さな発見から、今のストックホルマレ(ストックホルムの人々)の暮らしぶりなど、気がついたことを少しずつ書かせていただきたいと思っています。
さて、初回の今回は、ストックホルムで開催されるインテリアフェアのわたし流楽しみ方をお伝えします。インテリアフェアFormexは1月と8月の年2回ストックホルム見本市で開催される人気フェアです。インテリア雑貨やテキスタイルばかりが注目されますが、オモチャやお菓子なども展示されます。私のお気に入りは新作チョコレートの試食です。あれこれ試食しているうちに何をどこで食したのか分からなくなりもう1周することに。今回見つけた新味はオーレ・チョコレートのラズベリートリュフとレモントリュフ。ここには20種類以上のフルーツを主体としたチョコレートが揃っていて、ユトロンベリーやグロッグといった北欧ならではの味をチョコレートで楽しめます。もうひとつ見つけたのはデザインの美しいチョコレート。チョコレートも味とともに見た目が大切で、視覚と味覚で楽しむべきなのです。
取材の記事にならなそうなブースでは、思いっきり自分の好みを見つけます。個人的に気に入ったのは、スウェーデンのお菓子をモチーフにしたソフトトイと、イースターに供えてひよこが勢ぞろいしていたブースでした。お行儀よく並んだひよこたちを見ていると、なぜか心がなごみました。
○オーレ・チョコレートの新作。ちなみにチョコレートの乗っているプレートは、
最近人気上昇中のポルトガル出身のスウェーデンで創業したマテュース社のもの。
○花柄などがスタンプされているデザインチョコレート。味も美味しい。
○スウェーデンのお菓子やサンドイッチがソフトトイに。
○お行儀よく並んだひよこたち。なごみ以外に特に意味はありませんが・・・。