ストックホルム・ジャズフェスティバル速報2
今年のストックホルム・ジャズフェスティバルは4日間と短めでしたが、スウェディッシュジャズが存分に楽しめたように思います。今回はメイン会場に新しいステージが加わり、ポップやロックで盛り上がる若者とは別に、より落ち着いたスウェディッシュジャズを新ステージで堪能することができました。
シカゴ出身のミュージシャン、ニューヨーク・パンクの代表的アーティストのパティ・スミスは3日目に登場し、独特な歌声とギター演奏を披露してくれました。60歳を過ぎているとは思えないパワフルなステージでした。
最終日のメインゲストは、2000年にロックの殿堂入りをし、高い音楽性と歌唱力を誇るアイルランド出身のヴァン・モリソンです。貴重な彼のライブを一目見ようと、たくさんの人が会場に詰めかけました。
個人的には、スウェディッシュジャズ界の著名ピアニスト、ヤコブ・カールソンの力強いピアノを間近で聴き、耳と目からジャズを堪能できたことがうれしかったです。今年はトランペットのアンダーシュ・ベリクランツとの競演でした。彼はいろいろなステージに参加していて、毎年のジャズフェスティバルに名前を連ねているようです。



























