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2008年2月 3日 (日)

透明な器に注いだ赤ワインのほのかな香り

寒いですね。 外は雪です。
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(隣の二子玉川駅からの多摩川の雪景色です。)

突然、透明な万年筆が欲しくなり、「ペリスケ」(復刻版のM205 ですが)を買ってみました。
Dsc01213_350

まさに“スケルトン”。吸収式など中の様子が良く判りますね。
ペン先、リング、クリップがシルバーなのも、クールな感じでよいかと。

せっかく透明なので、インクの色を、ペンの中でも書いた文字でも楽しみたいと思って、ペン先は太字(B)にしてみました。
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中に入れるインクもちょっと変わったものがいいと思い、探しているうちに見つけたのが、「Pinot Noir(ピノ・ノワール)」。
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ワイン好きの方ならご存知かと思います。 赤ワインに使われるブドウの代表的な品種の一つですね。 フランスはブルゴーニュが原産。 この品種から作られるワインは「ビロードのように滑らかな赤ワイン」だとか。

ドイツの小さいけれど伝統的なインク工房・ヤンセンによるもので、単に“ワイン色”というのではなく、本当に凝縮したワインを使って作られているそうです。750ccのボトルワインから出来るインクは、30ccほど。 確かにインクからは、ほのかなワインの香りがします。
Dsc01217_350

早速、「ペリスケ」に入れてみました。
(吸入する際、ちょっと“献血”を思い出しましたが・・・)
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ペンを傾けた際、一瞬ですが、透明な壁面にワイン色が広がります。

実際に書いてみると・・・
Dsc01226_350

写真ではうまく色が出ていないかもしれませんが、あまり赤みがかっていない、あずき色っぽい感じになります。

ペリスケの太字のペン先もなかなか書き易いので、気分を変えたい時などにしばらく使ってみたいと思います。

#.ヤンセンのワイン・インクについては、株式会社町山さんのサイトに解説が載っています。 「ピノ・ノワール」の他にも、「カベルネ・ソーヴィニョン」や「キャンティ」なんかもありますよ。

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