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ペンファイルブックA5

LAMY noto


  • 「noto」は深澤直人氏の“直人”から取られた名前で、全5色展開です。
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MARLEN×サイドリバー オリジナル万年筆 Harmony

REAL PRODUCE×PORTER ペンファイルブック


  • 人気のペンファイルブック サイドリバーだけの限定カラーに「グレー」と「ピンク」が登場!!
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WHITELINES(ホワイトラインズ) リングノート

GANZO×趣味の文具箱 マエストロ 4本挿しペンケース


  • 革製品の老舗ブランドGANZOの「マエストロ ペンケース」の「趣味の文具箱」オリジナルモデルです。
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ジョッター付名刺入れ


  • こだわり派の為の上質な名刺入れが誕生 GANZO×趣味の文具箱 ジョッター付名刺入れ
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  • サイドリバー オリジナル クオバディス&ロディアカバー「paire(ペール)」<M>
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bindmanバインダー



  • bindman(バインドマン) 書類を扱うハードな現場で磨かれた、“プロ御用達”のバインダー

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  • 海の青、陸地の緑や茶色に塗り分けられた従来の地球儀とはまた違った、メタリック調の球体は、モダンなインテリアアイテムとして、貴方の部屋をお洒落にまた知的に彩ります。

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2007年8月30日 (木)

温故知新

(更新がちょっと途絶えてしまいました。ごめんなさい。)

前回でも書いたとおり、先週末、実家の静岡に行って来ました。

僕の実家は静岡市で、歴史の教科書に出てくる「登呂遺跡」(ご存知ですか?)がすぐ近所です。(出身の中学校と同じ通り沿いで、歩いて10分くらい。)

ある出来事(いつかこのブログに登場すると思います)がきっかけで、“いにしえの時代”を考えることがあり、恐らく20年ぶりくらいでしょうか、久々に「登呂遺跡」を見てきました。

Image010_200
「高床式倉庫」ってやつです。聞いたことあります? 収穫した米を鼠などに喰われないよう床を高くして保管した倉庫、だったような覚えが・・・。

Image012_200
「竪穴式住居」です。 実際に中に入れます。(今回は入りませんでしたが、少なくとも中学生の頃には入れた記憶があります。 夏でも意外に涼しいんですよ。)

「登呂遺跡博物館」もあるのですが、何でも改装するとかで閉館していました。
また、弥生時代にお米を作っていた「田んぼの跡」があることでも有名で、僕も小学校の頃、授業だったか「登呂祭り」だったかで、実際に田植えをしたような記憶があります。
その「田んぼ跡」含めて数年後には、下の絵のように復元されるそうです。
Image021_200

復元とはいえ、3、4千年前のものをケータイで撮ってネットに上げる、ということをしていた自分に、人類の歴史(おおげさ?)を思い知るとともに、“変わらないもの”“何百年、何千年と残っているもの”に浪漫を感じた週末でした。

さすがに千年前、までとまではいきませんが、約200年以上前に建てられた古民家に使われていたという「煤竹(すすだけ)」で出来た万年筆をご披露します。
Susudake_fp_1_350
これ、万年筆なんです。
今年春に行われた「ペントレーディング」(万年筆愛好家の方々によるイベント)で、関西のとある方が(「半分趣味」とおっしゃられていましたが)作られたものです。

Susudake_fp_2_350 
キャップを取ると、ようやく万年筆らしく(?)なります。

これ、中身は「モンブラン149」です。
そして、ペン先はなんと「兜木銀次郎」です。
Susudake_fp_3_350_2
#.「兜木銀次郎」についてご存知の方がいらっしゃったら、どんなことでも構いませんので、こちらの「コメント」欄まで情報をお寄せ下さい。

Susudake_fp_4_350 
ペン先の反対側がこのようにはずれ、中のモンブラン149の尻軸が現れてインクを吸入することができます。

Susudake_fp_5_350

上の画像の右端の部分は「黒檀(こくたん)」で出来ており、白く見えるのは「象牙」だそうです。

Susudake_fp_6_350

実際に握ると、「黒檀」部の窪みが親指と人差し指の間の部分にぴったりと収まり、“極太”の軸を握った感触に一目惚れ。 手を離すことが出来ず、作者の方のお話を聞きながらず~っと試し書きをしていたら、「本当は売りモンではないんだが、これだけびっしり字を書いて気に入ったようだから、欲しかったら譲ってあげる」と言われ、一旦ペントレの部屋を出てコンビニATMへ! 大枚はたいて買ってしまいました。

実際に書くことはほとんどないのですが、会社の机の脇に同じく煤竹で作られたペンスタンド(セットで譲っていただきました)に立ててあり、時折キャップをはずして握ってみたりしています。

考えてみたら、「筆記具」って、人類が字を使い始めた頃からあるんですよね。
(最初は石ころで書きなぐっていたのでしょうが。)

万年筆も、1781年にフランスの科学者ニコラス・バイオンによって作られたのが原型、だとか。(by 「万年筆クロニクル(年代記)」

それだけ歴史のあるものなので、当然「ヴィンテージ」の世界も存在しますね。

以前、ヴィンテージペンの専門店「ユーロボックス」さんのご協力の下、趣味の文具箱で取り上げさせていただいた「ヴィンテージ万年筆の世界」を、サイトで公開しましたので、覗いてみてください。

#.今、「数千年の時を越え甦った***を使った文具」を考えているんです。
  どんな加工が出来るかなど、いろいろ調査中です。
  さすがにペン自体は難しそうですが、卓上小物系なら作れそうな感じがしています。
  実現にはちょっと時間がかかりそうですが、何かしら作り上げたいと思っていますので
  乞うご期待!

  ちなみにサイドリバー「ハワイ」には、マンモスの化石骨を使ったこんなアイテムもあるんですよ!

ps. 地元ネタに戻りますが、僕は高校(静岡高校)時代、テニスをやっていました(1年ちょっとですが)。 クレーコートだったので、雨が降ってしまうと止んでもその日は使えないので、高校から「流通センター」まで往復約10kmほど走らされていました。
インテリア・雑貨」と「文具」で扱っているアクリル製のアイテムを多数作っている「WAAZWIZ(ワーズウィズ)」の工場がなんとその「流通センター」辺りにあるそうです。(聞いてビックリ!でした。) 曲げなどの加工に関する高い技術を持ち、アクリル製の様々な商品を世に送り出しています。 アクリルって、印象以上に高級感漂うアイテムが出来るんですよ。

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