葦で作られた付けペン
「人間は考える葦である」と言ったのはパスカルさんでしたっけ?
銀座にある小さいながらも素敵な文具屋「五十音」さんを訪れてみたら、こんな文具、見つけました。
「葦の付けペン」です。 葦の茎を乾燥させたような感じで、もちろん一本一本表情が違います。
途中に節があり、ペンによっては、ちょっと曲がっているものもありました。(思わず比較的まっすぐなのを選んで買ってしまった・・・)
ペン先は、表には、切り割が入っているだけで、いわゆるハート穴のようなものはありません。 白い紙に「中字」と書いてあります。
裏側は、先が平らな管が入っていて、表のペン先と1mmくらいの間が空いています。
試しにインクを漬けて書いてみたのですが、MOLESKINE1ページのメモくらいなら、1回漬けただけで書けました。
中は中空で、なにせ葦なので、持った感じはとてもとても軽いです。
#.測ってみたところ、なんと5g!
金属のペン先と違って、ちゃんと植物っぽい(?)「キュキュッ」とした書き味(伝わりますか...?)です。
仕事中の気分転換に、時々このペンでアイデアを書き上げてみたりしています。 なんか書いているのが楽しくなる不思議な一本です。
皆さんは、「素材が変わったペン」などお持ちですか?
ps. サイドリバーの中で感触が面白いペンは「ヴァルドマン バロン 3in1」。
クロコ調の型押し革巻きです。
ローラーボールにもボールペンにも万年筆にもなるので、名づけて「3in1」。
ローラーボールにボールペンのリフィル(替芯)(ここまでは通常の「2in1」)に加え、
サイドリバー限定の万年筆ペン先パーツが付きます。
近々、素材&機能に特徴のあるボールペンが登場予定です。
お楽しみに。




































コメント