最近人気の「Paperblanks(ペーパーブランクス)」のノート(1)
最近、「Paperblanks」というノートが人気です。
カナダの出版社「Hartley & Marks」社が出しているもので、海外では高い人気を誇っているものですが、この夏、日本に初お目見えしました。
なんといってもその特徴は、多種多様なデザインの表紙。
まるで古い本のような表紙は分厚くハードカバーの様。
また、多くが「マグネット式カバー」となっており、その「パタッ」と閉じる音が小気味良く感じます。
サイズもちょっと独特で、これは、「スリム」という90×180mmのサイズ。
横にラミー2000 4色ボールペンを並べてみました。
こちらは、細いベルトの形をした「マグネット式カバー」。
磁石は結構強力で、細いベルトでもしっかりと留まります。
栞紐が1本付いていて、綴じ方は、「スマイス綴じ」という糸綴じ方式で、しかも現在市場で見かける製品より糸綴じを多く施しているそうです。
確かに厚い背表紙のノートですが、無線綴じのように使っている途中でバラバラとページが取れてしまうことはなさそうです。
一番後ろには、MOLESKINEのようなポケットが付いていて、ちょっとしたメモなどを入れておくことが出来ます。名刺の予備を入れておいても良いかも。
こちらは、今度登場予定の「Tao(タオ)」という、中国風のデザインシリーズの一つ「夕陽山水図」(写真のサイズはミディ。)です。
縦に留めるゴムバンドが付いています。バンドの中央にステッチを模したゴムも入っていて、結構しっかりしています。
このノートの製本は、「コプト式製本」という見かけない方式です。
何でも、エジプトのキリスト教徒であるコプト教の人々に起源を発するとか。
表紙のデザインと相まって、“オリエンタル”な雰囲気です。
折り丁と折り丁の間はもちろん、一つの折り丁の中でも、180度に開いて書きやすいです。
これも、後ろには、ポケットが付いています。
徐々に、都内の大型文具店や雑貨屋などで見かけるようになってきた「Paperblanks」。
僕のお薦めのデザインは、「アーティストビジョンコレクション」と、この「Tao」です。
貴方も、こんなお洒落なノートをいち早く使って、みんなに注目されましょう!




































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