ライトニング・セカンド最新号

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2006年7月19日 (水)

リモワVSゼロハリ

弊社から発行されている『海楽』を読んでいた。梅沢編集長がコラムでリモワのスーツケースについて書いていた。私もスーツケースはリモワを愛用している。現在使っているのはトパーズシリーズの最大サイズのものである。出張などがないときは編集部でモノ入れとして活躍している。家に持ち帰ると置いとく場所がないので、家には持って帰らない。編集部では物置として活躍している。現在使っているリモワはもう7年も使っている。傷だらけのボロボロ、そしてベコベコ(この表現は使ったことのある人なら同意してくれるはず)。リモワは大好きなのでスーツケース以外にもアタッシェケース(現在2代目)やコスメケースの所有歴有り。軽くて丈夫、傷が付いてもカッコいいのがリモワのパネルなのである。しかし、編集部では同じハードケースでも圧倒的に使用率が高いのはリモワではなくゼロハリなのだ。なんでみんなゼロハリが好きなのか? アメリカ製だからだろうか? 「月の石を持ち帰ったケースだから」なんてモヒカン小川なら言うはずだ。彼はスーツケースにカメラケース、アタッシェケースなどなど大小合わせて8個も所有している。ラーメン小池もゼロハリのスーツケースを2個、杉村もスーツケース2個。リモワ所有者といえば私一人である。私もアタッシェケースを所有したことがある。しかし、それも、現在は弊社営業部の人間が使っていた(現在の所有者は、最初のオーナーがこの松島だったことすら知らない。巡り巡って行き着いたようだ)。

前置きが長くなってしまったが、私のリモワのスーツケースがポシャった。ダイヤルロックはとっくの昔に壊れていたのだが、今度はハンドルが壊れてしまった。ハンドルのないスーツケースはもはやただの箱。デカくて邪魔者扱いされるだけ。鍵が壊れているので金庫にもならん。タイミングよく、弊誌デザイナーのチョーさんがドイツにW杯観戦に出かけた。飛行機はルフトハンザだと聞いたので、機内の通販冊子をお土産に頼む。なぜなら、ルフトハンザとダブルネームのリモワが機内通販誌限定で販売されているからだ(最近はWEBショップでも買えるという話も聞いたが)。そして長い旅から帰ってきたチョーさんが「頼まれてたもの持って帰ってきたよ」と手渡してくれた。それは確かにルフトハンザの機内誌だった。数ページめくってみる。確かに機内誌ではあったが、それは読み物の方。通販の冊子ではない。つまり、リモワも載っていない。とうぜん買えない。仕方なく次にドイツに行く人が現れるまで待つことにする。

余談だが、香港市内を走る2階建てバスにリモワが広告を打っていた。バスの外側面にでっかくアタッシェケースの写真がプリントされている。つまり、横から見ると巨大アタッシェケースがタイヤを付けて走っているように見える仕掛け。大胆かつカッコいい広告だ。バスごと欲しくなったが、こんなもん手に入れたらますます編集部が狭くなる

松島親方


  • やたらと誌面の登場回数の多い(映画やテレビにまで出演)親方は、いまや編集局長の座に。とにかくなにかと忙しそうな男である。編集部にもほとんどいないが「今日は珍しくいるな」と思えば、大いびき&寝言連発で周囲にアピールするという特技を持っていたりする。大好物はハワイアンやボウリングシャツなどの'50sとリンクするアイテムやスニーカーやブーツなど。これらには食いつく。

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