団長さんと坂のロケに行ってきた。
そう、今は筍の季節。
山の麓あたりの家の前で筍を売っていたので、お土産に買って帰ることに……
1本100円で2本買ったらサービスで1本つけてくれた。
「水で1時間ほど煮て、それから焼くなり煮るなりして食べるんだよ」
とおじさんに言われた。
「でもな~、ウチの母は米ヌカで湯がいていたような……」
と思って帰った。
すぐに筍を湯がけばよかったけど、
汗はかいているし、日差しが強かったので疲れてしまい、
その日は冷蔵庫に入れて寝てしまった。
次の日もなんだかんだ忙しくて、家に帰ってたときには筍を湯がくパワーはなく、
筍は冷蔵庫に眠ったままだった。
もう処理をしておかないと!
と3日目の朝、会社に行く前に1本だけ湯がいた。
取り出して焼いて食べてみると、
“えぐみ”が舌をさす
。
う~ん。
ムリ!
やっぱりヌカと唐辛子で下処理をした。
そして次の日は休日だったので、
久々に料理をしてみた。
作ったのは「鶏ムネ肉と筍のグラタン」。
ホワイトソースの缶詰を使えば、簡単で美味しく作れる。
材料(1.5~2人分)
水煮した筍…小1本
鶏ムネ肉…100g
菜の花 または ほうれん草…100g
ハインツのホワイトソース…1缶
牛乳…適宜
片栗粉…少々
塩こしょう…適宜
粉チーズまたはとけるチーズ…適宜
作り方
①筍はくし型に切り、塩こしょうを軽くしておく。
②鶏ムネ肉を一口大にそぎ切りして、塩こしょうを軽くし、片栗粉をうっすらまぶす。
③ほうれん草なら根のところに十字で刃を入れ、根を水につけておけば泥がとれる。菜の花ならそのままでよい。
④深めの鍋にお湯をわかして、塩をひとつまみ入れ、③を根のほうから鍋に入れ硬めに茹でる。茹でたら根を切り取って、3~4センチくらいに切っておく。②は外側が白くなるくらいの軽めに茹でる。
⑤鍋にホワイトソースを入れ、牛乳で好みのとろみ加減にのばす。
⑥オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷き、①と④を並べ⑤をかけ、チーズをのせて焦げ目がつけばできあがり。