恒例の釣り
今日は家族みんなで地元の川に釣りに行ってきました。まあ、釣りといっても普段ボクが取材させてもらっているような本格的なものではなく、お弁当を持ってピクニック気分の気楽なもの。海からそう遠くない潮入川のため、この時期はハゼが上って来るのですが、これを主体に五目釣りを楽しむのが毎年の恒例です。
のんびり出掛けて午後1時すぎに川に到着。第1投目で15センチほどのハゼがヒット。これは幸先がよい・・・と思いましたがアタリは続かず、時折り思い出したように魚が釣れるといった展開。しかし、潮入川だけに淡水、海水のさまざまな魚が釣れ、バケツの中は水族館のよう。
ハゼ以外に釣れた魚、第1号は、20センチほどのヘラブナ。エサはアオイソメです。ヘラブナはこのあともう一尾釣れました。
続いては小物釣りではよく顔を見せるヒイラギという魚。銀色の魚体はきれいですが、ヌルヌルしている上に小さく、食用としては「?」なやつ。シーバス(スズキ)が好むベイト(エサ)としても知られています。
お次はコトヒキ。こいつも河口の汽水域には多く見られる魚で、体側と尾びれの縞模様がトレードマーク。今回釣れたのは10センチに満たないお子様でしたが、大きくなるとミノーやトップウォータープラグといったルアーにも果敢にアタックしてきます。
このあと、なんとイソメエサにオイカワがヒット。これで五目達成。ここでは小型のクロダイもよく釣れるので、それが釣れれば六目かあ・・・と話していたらなにやら変な魚がヒット。よく見ると、なんとマゴチの子供でした。ハゼが上ってくるなら、それを追ってマゴチが入ってくるのも納得といえば納得ですが、本心はやっぱり驚きです。
というわけで、6種類の魚に遊んでもらい、今年も秋恒例の釣りを楽しむことができました。釣った魚はすべて、帰りに川に戻しました。
それにしても、家族4人で半日遊んで、釣りに掛かった費用はエサ代300円と小物200円のみ。最高レベルの楽しみ方もある一方で、こんな安上がりでも楽しめる。釣りってホントに素晴らしい趣味ですね。





