深夜の捕り物
昨晩は夜中の2時過ぎまで仕事をしていたんですが、ようやくひと段落ついたので「さて、シャワーでも浴びて汗を流すか」と風呂場へ行きました。
仕事から解放された気楽さも手伝って鼻歌を歌いながら服を脱ぎ、風呂場に入ったそのとき、視界の左側にササッと何かが動いた気がしました。
しかしそこの壁には、あのなんていうんですか、体を洗う化繊のタオルみたいなやつが掛かっているだけ。動くものなどありません。
なんだ、気のせいか・・・と思ってもう一歩浴室に足を踏み入れると、今度は明らかにガサガサッと何かが動きました。
ドキッとして、壁に掛かっているそのなんというか、体を洗うタオルみたいなやつを凝視すると、なんと、そのなんというか、体を洗うタオルみたいなやつの中に、黒く透けて見える影があったのです!
ま、まさかゴ●ブリ・・・? こう見えてもからっきし意気地なしのボクは、スッポンポンの情けない姿のまま、しばしそのなんというか、体を洗うタオルみたいなやつを見つめて固まっていました。すると・・・
突然そのなんというか、体を洗うタオルみたいなやつの中から、茶色いつやつやした虫が落ちてきたのです。
ぶったまげたボクは、今脱いだパンツをもう一度はいて(^^;)、アースジェットをとりに行き、そのゴキ●リに情け容赦なく噴霧しました。あまりに大量の噴射に思わずひっくり返るゴキブ●。おそらく、こんなに惜しげもなく噴射されたのは初めてでしょう。
しかしそれで攻撃の手をゆるめるボクではありません、殺らなきゃ殺られるとばかり、ボクの●キブリ撃退の必殺技、「泡状ハンドソープ」を、ヤツの全身が隠れるくらいにぶっ掛けました(これ、効くんです)。泡にからめとられたゴ●ブリは、ピクリとも動かなくなってしまいました。
それからボクはそれを片付け、アースジェットを噴射した浴室内をバスマジックリンできれいに洗ってからシャワーを浴びたのです。わずか10分ほどのことですが、仕事より疲れてしまいました。
あ、そうそう、ゴキブリが隠れていたそのなんというか、体を洗うタオルみたいなやつですが、これ以上アブラギッシュになりたくないので、もったいないけど捨てちゃいました。
皆さんも深夜の風呂場には気をつけてください。ではまた。



