オレの車は木か?
いや~、暑いですね~。もう「暑い」って言葉意外は思いつかないくらい暑いですね。昨日は慣れない都会に出掛けてアスファルトの輻射熱でやられ、ちょっとバテてしまいました。
さて、家に帰ってみると、娘がうれしそうに近寄ってきて、「ねえ父ちゃん、車のタイヤ見た?」と言います。なんのこと?と思って外に出てみると、左の後輪になにやら見慣れない物体が着いているではありませんか!(ちなみに仕事は電車で行ってました)
近づいてよ~く見ると、なんとセミの抜け殻でした。
ボク「もしかして、セミが父ちゃんの車のタイヤで脱皮したってか?」
娘「うん、そうだよ。すごいでしょ!」(^^)/
ボク「凄いというか何と言うか・・・父ちゃんの車は木か!?」(^^;)
いやはや、珍しいこともあるものですね。日曜日に乗ってから、2日間車を動かしていなかったのは確かですが、つまりその間に地中からドッコイショと出てきたセミ君が、手近にあったボクの車に登って脱皮したと、こういうことでありますね。
あ~よかった。もしも取材で朝早くに出動する日だったら、不用意にふんづけてセミ君の人生(?)を奪ってしまったかもしれないし、そうでなくても登る木がなくてセミ君は困ったことでしょう。たまたま停めていたボクの車、そのタイヤが長い間土の中にいたセミ君の、地上デビューに一役買えたなんて光栄であります。
ボク「それにしても、このアスファルトの隙間の、一体どこから君は出てきたんだい?」
セミ君「・・・・・・・・・・・・」
ああそうだった、ここにいるセミ君はすでに抜け殻なのでした。地中生活を送っている間に激変していたであろう地上の世界。それでもちゃんと這い出てくるセミ君がけなげですね。都会のアスファルトにやられたと愚痴っているボクとは大違いデス・・・。

