なんて早い男なんだ!?
昨日は日曜日。ボクはずっと家にいたので、昼飯にちょっかいを出さしてもらいました。
ボクは可愛い娘とその母親に何か作ってあげようと思い、オムライスなどという顔に似合わないモノを作ってしまいました。といってもボクが作るんすから、冷蔵庫にある野菜とか肉とかを適当に切って炒め、ケチャップと塩・コショーで味付けするだけ。これに薄く焼いた卵を乗っけます。昨日は冷蔵庫に肉がなかったので、ソーセージとニンジン、タマネギ、それにレタスの端切れを使いました。出来上がりは写真の通り。中が見えないのがミステリアスです。お味のほうも「ま、こんなもんだわな」的なものでしかないんですが、娘に喜んでもらって一人でデレデレしてました。
で、よ~し! そんなに喜んでもらえるなら今度はオム焼きそばを作ってあげよう、それともオム冷やし中華がいいか?・・・などと調子に乗っていたんですが、戸籍上の彼女が言うには、卵を乗っければ「オム」と思うのは間違いらしい。あれ? オムってフランス語で卵のことじゃないの?
彼女によれば、フランス語で「オム」は「男」という意味で、「オムレツ」という単語はフランス語にはないらしい。んじゃあオムレツの語源は何?と聞いたところ、昔どこかの王様が旅の途中で腹をすかして通りがかりの農家に立ち寄り、「オレ様に何か食わせろ」と命じたところ、慌てた主人が大急ぎで卵を焼いて出した。それを食べた王様が「ケル・オム・レット(なんて早い男なんだ)!」と叫んだのがはじまりだそうです。ホントかいなと思っていろいろ調べたら、まあ大筋ではそんな話になっているようですね。いやはや、オムが卵じゃないとは知りませんでした。
てことは、例えばオムライスといったら「ライスな男」とか「男ライス」、オム焼きソバといったら「男焼きソバ」みたいな意味になるのでしょうか? 焼きソバUFOのCMで、ドンフライが「泣けぃ! ナミダハ、ココロノユギリナリ!」とか言ってるのを思い出します。

