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2008年6月 3日 (火)

国道42号線

2日にわたった三重県の取材、鳥羽から伊勢、伊勢から尾鷲と走り回りましたが、初日は佐々木洋三さん、中村豪さん、2日目は中西英有さんをはじめとしたフィールドスパークのメンバーと楽しい時間を過ごすことができただけでなく、エヌテックマリンの中井社長ご夫妻にも良くしてもらい、とてもいい取材でした。皆さんありがとうございました。

Photo Photo_2

Photo_3

ところで、今回の取材は偶然にも国道42号線をたどる旅となりました。静岡と三重、和歌山の海岸沿いを走るこのルートは別名『トロピカルロード』ともいうそうですが、インターネットで調べたところ、全行程は陸上距離で約470㎞、海上区間約20㎞を走破し、日本の国道としては8番目に長いものだそうです。

Photo_4 「海上区間」というのは、伊良湖岬から鳥羽までの区間を伊勢湾フェリーが代行(?)しているため。以前は三重県内を起点としていましたが、今は静岡県の浜松市が起点となっているため、このような変則的な形になっているようです。今回、ボクは国道1号から浜名湖バイパス、渥美半島を経由してフェリーで鳥羽に渡ったのですが、フェリーに乗っている時間も含めて、国道42号線を走っていたことになるのです。

鳥羽でフェリーを降りてから、42号線は伊勢→松阪→紀伊長島→尾鷲→熊野→新宮・・・と紀伊半島を左回りして和歌山県へと入り、そのまま終点の和歌山市まで続きます。これはそのまま『釣り街道』と呼んでも過言ではないゴールデンルート。アオリイカ、ヒラスズキといったソルトゲームはもちろん、バスアングラーにとっても聖地への重要なルートと言えるでしょう。

また、主要道路であるだけに交通量が多く、猛スピードで走る車の事故も多いことから「42号線」をもじって「死にGO」などと言われることもあるとのことですが、釣り天国へ行く途中でホントの天国に行ってはシャレになりません。くれぐれも安全運転でいきましょう。