産みの苦しみ
ここ数日、産みの苦しみを味わっています。先週、ソルトワールド70号が無事店頭に並び、「さあ、次行くぞ!」と気持ちが高まっていたのですが、次号に向けての構想が自分の中でもうひとつ納得いく形にならないのです。
もちろん、釣り雑誌ですから季節的な流れで大方の組み立てはきまってくるのですが、その中でも自分のイメージのパズルが出来上がらないというか・・・一言で言うと「しっくりこない」のです。これがまとまってしまえば、あとはそれに向かって一直線!というわけですが、まだしばらくは悩みそうです。
話は変わりますが、今年はわが心の故郷・箱根芦ノ湖へ、全然行けませんでした。3月に行ったっきりご無沙汰で、4月は釣行なし。先日一月ぶりに出掛けたのですが、すでに湖岸は新緑に囲まれておりました。
もうトラウトは終盤を迎え、かといってブラックバスが本格化するにはまだ少し早いという時期。釣果を優先すればトローリングがベスト・・・。さあ、何をやろうかと思いましたが、結局は「釣れなくてもいいから春にやり残したトラウトのキャスティングを思いっきりやろう」ということで、ポイントというポイントにミノープラグを投げまくりました。
成蹊から山の神、マリーナ、和田の角、樹木園・・・湖岸を右回りに攻めtて亀ヶ崎で対岸に渡り、小杉の鼻、立石、百貫の鼻・・・とミノーで探ります。うれしいことにこの日はチェイスは異常に多く、ニジマス、ブラウン、サクラマスからブラックバスまで、ありとあらゆる魚がチェイスしてきました。結果的には30~45センチまでのニジマスを7~8尾の釣果でしたが、魚の反応が良かったので実際の数以上に釣れた気がしました。
写真は午前10時の段階でのライブウエル。道路側を釣った午前中は放流マスも交じりましたが、山側ではドピンシャンの完璧な魚体も数本ヒットし、大満足の一日でした。次に行くときはさすがにキャスティングは厳しいでしょうから、ブラックバスかトローリングのマス狙いをしてみようかと思っています。産みの苦しみを乗り越えない限り、行けるかどうかわかりませんが・・・。

