沼津土産
先週末の沼津取材では、いつものようにおいしい干物を買ってきました。おいしそうなのがいろいろあって毎回悩むんですが、今回はカマスとツボダイを選びました。カマスは20センチ強のものが4尾で480円(1尾120円!)、ツボダイは切り身が10数切れ入ってこちらも480円と、大変お買い得。しかも身はしっとりと柔らかく、塩加減もバッチリ。本当にまいう~なんです。これは安い買い物です。
ツボダイという魚はご存じない方も多いと思いますが(ボクも大して知りませんが)、水深300メートルの深海に住む「かわびしゃ科」の魚で、見た感じはウミタナゴとマトウダイを足して2で割って、さらにそれを寸詰まりにしてバランスを崩したような魚です(どんな魚じゃい!)。
要するに、頭でっかちで、胴体は寸詰まりで、尻尾は小さいというボクのようなヤツですわ。参考までに「かわびしゃ科」にはどんな魚がいるのか調べたら、ニシキヤッコ、テングダイ、クサカリツボダイ、ペンケタロスカペンシスなどという名前が並んでいて、ますますわからなくなっちゃいました(^^;)。でも、味は抜群にうまいんです。僕の中では定番の干物で、売っていればまず買います。みなさんも沼津に出掛けたら買ってみてください。
さて、ショッパイ干物を食べたらデザートは甘いもの・・・というわけで、三島大社のお土産「福太郎」も買ってきました。よもぎ餅に烏帽子の形のアンを乗せた甘さ控えめのお菓子です。それを見た息子が「父ちゃん、これってヤンキーみたいだね」とおバカな感想を述べていましたが、確かにそう見えなくもありません。ちょっといたずらして、お茶目なヤンキー風にしてみました。可愛くないですか?

