タクシー代
国土交通省の人が深夜帰宅用に年間500万円ものタクシー代を使っていたというニュース、見ました?出勤日数から計算すると、一回あたり25000円近く使っていたことになるそうです。たま〜に贅沢してタクシーを利用する時、刻一刻と上がるメーターにビビっている自分には考えられない太っ腹です。
このニュースを見て思い出したのは、先日都内で乗ったタクシーの運転手さんの話です。それは、都内のタクシーが全面禁煙になる直前のことでした。
ボク「そろそろ禁煙の実施が近付いていますね」
運転手さん「そうですね〜。もうあと少しです」
ボク「やっぱり不安もあるんですか?トラブルとか」
運転手さん「いや、それは意外にないですよ。今のところそれで乗るのをやめるというお客さんはいないし、どうしてもという要望があれば車を止めて喫煙の時間をとりますから」
ボク「ああそうなんですか。それなら安心ですね」
運転手さん「それより問題なのは値上げですよ。これ、禁煙の陰に隠れてPRが遅れているから、みんな知らないんじゃないかなあ。タバコは我慢してくれても、値上げで乗らなくなるお客さんは多いんじゃないかと、僕らはそっちを心配していますよ」…
という話でした。禁煙は受け入れる客が、たった数10円の値上げで利用を控えるというのです。
でも、これが一般庶民や民間企業の当たり前の姿ですよね。みんないかにして出費を抑えるかで日々悩んでいるんです。
それに比べてお役人ときたら…。こういう金銭感覚の人らに、国民の大事な金を預けていいんですかね?それこそ「ネコに鰹節を預ける」ことになるのでは?
あ、書き忘れましたが、ここまでの話は、この金が本当にタクシー代に使われたとの前提で書いてます。まさか他のことに使ったりしてませんよね?

