魚が届きました
ある人から我が家にお魚が届きました。ソルトアングラーにもおなじみの青物です。どうぞご覧ください。ではクイズです、これは一体何という魚でしょうか? なにヒラマサ? どうして? 唇の角が丸いから? ハイ、正解です。
ではもうひとつ問題です。こちらの魚はナンでしょうか。ブリ? どうして? 唇の角が角張っているから。ハイ、正解です・・・といいたいところですが、実はこれ、どっちもヒラマサ。しかも、同じ個体の表と裏なんです。ビックリでしょ? うちの戸籍上の彼女にブリとヒラマサの見分け方を教えてて、最初はこっち側を見て「う~ん、私には角張って見えるけど・・・」と納得いかない様子だった彼女ですが、ひっくり返して納得。確かに紛らわしい形をした個体はよく見かけますが、同じ魚の表と裏でこんなに違うこともあるんですね。いや~、勉強になりました。
この魚、送ってくれたのは外房大原の山正丸さんです。今年の外房は衝撃的なトップゲームで幕を開けたわけですが、ジギングでも春はアベレージサイズが活発にルアーを追う時期です。船長自らの記事を次号(5月売り)に掲載しますので、楽しみにお待ちください。
ところでこのヒラマサですが、卸してみたら胃袋が異様に張っていました。こりゃ絶対何か食ってるな、という感じ。そこで胃袋を開いてみたところ、なんと20センチ近い鯛(らしき魚)が出てきました。頭の部分はほぼ溶けてしまっていますが、ウロコの感じや色は間違いなく鯛(の類)です。早速船長に電話したところ、マダイ、ハナダイ(チダイ)、どちらが食われていても不思議はないそうです。まさに弱肉強食ですね。(写真がグロくてすいません)
このヒラマサは、当然のようにその場で刺身となってボクの胃袋にダイビング。脂がぎっとりと乗った冬のヒラマサとはまた違い、さっぱりとしたいい味でした。船長どうも、ごっつぁんでした!


