怒ってるわけじゃありません
昨日、幸松丸の船上でにっこり笑うワタクシめの写真を添付しましたが、あれはテールウォークの鈴木康浩さんに、携帯電話で撮ってもらったものです。で、今日ここにアップしている写真は同じく沼津でのスナップなのですが、これを見た人から「何か怒ってるの?」と聞かれてしまいました。
もちろん、怒っているわけではありません。それどころか楽しんでいる顔なんです。ではなぜこんな顔に? 実は、今度は防波堤に立つ自分を撮ってもらおうと思い、またまた鈴木さんに頼んだところ、自分で撮れと言われてしまったのです。
ボク「ちょっとちょっとスーさん、また写真撮ってくれます? 今度は海をバックで」
鈴木「撮るのはいいけど、編集長、自分撮影モードっていうのがあるの、知ってますか~?」
ボク「いや、ボクの携帯はそんな高度なメカは付いてないから(^^;)」
鈴木「そんなはずはないですよ~。ほら、ここにこっち向きのレンズがあるじゃないですか~。これ、自分を撮るためのレンズです~」
ボク「ああこれ、そうなんですか? でもどうやって使うんだろ?」
鈴木「まず、カメラモードにしてくださ~い」
ボク「はい、やりました」
鈴木「そうしたら、サブメニューで撮影切り替えを選んでくださ~イ」
ボク「そんなのありませんよ?」
鈴木「(ないわけないだろ!)ありますよ~。ああ、これですね~。それをこうして、ああして・・・ああ、そうじゃない! そっちのそれをこうしてああして・・・」
ボク「なんかよくわからないけど、こうですか?」
鈴木「ああ、それです、それです。それで自分の顔を映してシャッターを~・・・」
ボク「ええと、こうですか・・・これでいいのかなあ・・・・・・パシャ!」
鈴木「あ~もう、いきなり押しちゃうんだから~・・・」
・・・てな感じで撮ってしまったのがこの写真です。疑いながらケータイをにらむボクと、「しょうがないな~」という感じで覗き込むスーさん。かくして、初めてプリクラにチャレンジしたオッサン2人って感じの、底抜けにキモいツーショットが出来上がったのです。
いや~、それにしても、この携帯で自分を写せるなんて今までまったく知りませんでした。ますます便利になる携帯電話ですが、ボクがその機能を使いこなせる日は、永遠にこない気がします。

