またまた情けない夢を・・・
この前ボクの夢の話を書いたところ、息子が見たという「父ちゃんがニューヨークでモグラを捕まえてた夢」が一部で反響になっていました。ま、反響つっても「情けなさが笑えた」というものですが。マギー司郎じゃありませんが、「日暮里のタバコ屋のおばあちゃんに受けた」ってくらいのレベルですね。
しかし!
そのままで終わらないのがボクのすごいところ。なんと今日は、自分の目でさらに情けない夢を見てしまいました。目が覚めてから自分という男が信じられなくなったほど情けない夢です。どんな夢かって? 実は熊に襲われる夢なんです。
なんだ、また熊か・・・とガッカリしたあなた、まだ早いです。なぜなら今回は逃げるだけでなく、熊を倒すために闘ったのですから。これは大変な進歩です。
ちなみにボクの夢に出てくる熊は、いつもこんな熊です。これは矢口高雄さんのマンガ「羆風」の表紙ですが、まさにこのような陰険で凶暴な奴が、夢の中でボクを追い回すのです。怖いですね~、いやですね~。しかし今回は周りのみんなと協力して(一人じゃないってのがすでに弱っちい)、熊を倒す作戦に出たのです。
僕の役は当然鉄砲の射手・・・ではなく、熊狩りに付いてきただけの「その他大勢」って感じ。騒いだり石を投げたりするだけで何の役にもたちません。しかも最後のほうでやっと石が当たったのに、ギロリと振り向いた熊を見て逃げてしまいました。底抜けに弱いオッサンです。
これで終わっても相当情けなかったのですが、まだ続きがあります。なんと、凶暴だった熊が突然優しい熊さんに変身してしまったのです。それがなんとこの「リラックマ」ですわ(T0T)。ん? ね~ね~? こりゃ娘の本の表紙じゃねーか! アホか!
そして最悪にどうしようもなく情けない結末が・・・。(まだあるの?)
なんとボクは、この可愛い熊さんに、「食べないでくれてありがとう」みたいなお礼を言ってしまったのです。
どうです、これほど情けない夢もないでしょう。なんか本当の自分を見てしまった感じというか・・・。朝起きて、こんなに自分がいやになったのは初めてデス。ちょっと人生を考え直しますわ。

