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2008年4月29日 (火)

イタチ巻き?

え~、このところ深夜の更新が多く、「昼飯日記」というより「夜更かし日記」と化していました当ブログですが、本日は久しぶりに昼の時間帯に書いています。ちょっとお天道様がまぶしかったりします・・・。

Photo 今日のお昼ご飯は、近所のスーパーに行って鉄火巻きを買ってきました。というのも、今日は戸籍上の彼女とその子供たちが出掛けており、ボク1人なんです。いつもなら、こんな時は残り物を使ってチャーハンを作ったりするんですが、今日は横着してスーパーの弁当で済ませようというわけです。

ところで皆さんは、「イタチ巻き」という食べ物をご存知でしょうか? 食べ物には「○○巻き」とか、「○○丼」とか、動物の名前を頭に乗っけた名前がよくありますよね。例えばボクが今日食べた「鉄火巻き」ならマグロの赤身を海苔で巻いたものだし、「かっぱ巻き」ならキュウリです。また、「キツネうどん」といえばオアゲを乗せたうどんだし、「タヌキそば」は揚げ玉(テンカス)を乗せた蕎麦であります。

いや、そこまでは知ってっけど、イタチ巻きは知らね~ぞ? というあなた、実はボクも知らなかったんです。いや、知らなくて当たり前。なぜならこれは、ある年の年末にうちの息子がかましてくれた大ヒットなのです。その日、息子を連れていつものスーパーへ行くと、さすがに正月前だけあって、店内にはおせち料理のコーナーができていました。そこをふらふらと歩いていた息子がボクのそでを引っ張り、

「ねえ父ちゃん、イタチ巻きって何?」と質問してきたのです。

「え? イタチ巻き・・・? ああ、あれな、イタチ巻きってのはあれだ・・・つまりなんていうか、その・・・タヌキは揚げ玉、キツネはオアゲだから・・・イタチは・・・う~~~ん」。

ここで「知らない」と答えるのは簡単だ。しかしそれではオヤジとしてのメンツが立たん! そう思ったボクは、「思い出せ、高橋、イタチ巻きを思い出すんだ~~~!」と必死に記憶のとびらを叩き続けました。

Photo_2 しかしどうしてもわからず、「ゴメン、わかんない」と言おうとしたまさにそのとき、息子が「これなんだけど」と指差したのは、なんと「伊達巻」だったのです。ダテ巻き→伊達巻→イタチ巻き・・・ああ、なんというオチ! そんな答えが待っていたとは! ボクがすぐさま「あのなあ、これはイタチじゃなくてだてまきって読むんだよ」と教えたことは言うまでもありません。

「な~んだ、そうか~」といいながら息子が次に手に取ったのは錦玉子。

「じゃあ父ちゃん、これはキン・・・」

「あ、バカ、それは“ニシキタマゴ”だ、みなまで言うな~! 」(^^;)

おあとがよろしいようで。

2008年4月28日 (月)

エンピツってすごい!

生まれつき筆圧が強いせいか、シャープペンシルを使うと芯がボキボキ折れてしまうボク。最近は普通のエンピツを使うことが多いです。といっても、わざわざ買ってくるわけではなく、息子や娘の使い古しを失敬して使わせてもらってます。

使い古しだから当然、最初から短いのですが、これを筆圧の強いボクが使うと短さはさらに加速し、ついにはボクの手では握れなくなってきます。普通に握って書ける長さは・・・そうですね、8センチくらいでしょうか? そこで、その長さをきったあたりから、100円ショップで買ってきたホルダーの出番となります。

そういえば、エンピツの長さって日本工業規格(JIS)で定められてるって知ってました? ちょっと調べてみたら、日本鉛筆工業協同組合というのがあって、そこに加盟する業者さんが製造する鉛筆は、長さが172ミリ以上、太さが8ミリ以下と決まっているそうです。

そしてこの規格の鉛筆を画線機(あの、「の」の字を書き続ける機械ですネ)にセットして、筆圧300グラムで使い切ると、およそ50キロメートルもの線が書けるそうです(これはJISの規格ではなく参考数字です)。ちなみにボールペンが1.5キロメートル、ラインマーカーは0.3キロメートルしか書けないとのことです。やっぱり鉛筆ってスゴイんですね~(^^)v

Photo ・・・というわけでボクの鉛筆ですが、今使ってるものはすでに全長4センチをきりました。握る部分の長さは2センチしかありません。もうホルダーに差し込むのも難しい長さですから、そろそろ限界でしょうか? しかし先ほどの計算で言えば、あと12キロメートルは書けるわけで、そう考えると捨てるのはもったいない。もうちょっと使ってみようかと思ってます。ギネス級に短くなったらまた報告しますネ。

あ、もう朝になっちゃう! ではまた!

2008年4月26日 (土)

ハイファイセット

皆さんこんばんわ。いよいよ今日から大型連休が始まったわけですが、皆さんは何かご予定がありますか? 家族で出掛けるもよし、このチャンスに思う存分釣りをするもよし、とにかく終わってから後悔しないよう、ベストを尽くして遊んでください。

もうあと少しで日付が変わりますが、とりあえずボクはまだ仕事中です。まあ、この時期に休めないのはもう慣れっこなので、それ自体はいいんですが、休まずに働くことに対して、年々体が言うことをきかなくなっています。昨日など、視野が異常に狭くてビックリしましたが、パソコンの見すぎで視神経も相当に参っているのでしょう。いつまでも無理はできませんね。

Photo 今晩はまだもう少し頑張らなければいけないんですが、BGMにハイファイセットのツインベストを流して気分を盛り上げています。「中央フリーウエイ」「フィーリング」「雨のステーション」「少しだけ回り道」・・・・名曲の宝庫です。今日は文章を考える仕事ではないので、日本語の歌詞もOK。このまま行けるところまで行ってみます。ではまた。

2008年4月24日 (木)

考えることは同じです

昨日は取材で平塚の庄三郎丸さんにお邪魔しました。今月は忙しさのあまり「パックロッド釣行記」の取材をできずにいたので、無理やり時間をひねり出して出掛けました。釣りものはシロギス。ただし、シロギス船からルアーを投げ、コチやヒラメを釣ってやろうという目論見です。

朝6時に港に着くと、お店の前には勇社長や府川船長、尾上君など庄三郎丸のスタッフが勢ぞろいしています。そこで順番に挨拶していき、ひさし船長のところまで来ると・・・どっかで見た顔があるではありませんか! なんと、「つり情報」の斉藤編集長が、ひさし船長と談笑していたのです。

ボク「おはようございま~・・・・す・・・あれ? 誰かと思ったら斉藤編集長じゃないですか。こんなところで何してるんですか?」(釣り雑誌の編集長がここにいたら取材に決まってるだろ!)(^^;)

斉藤編集長「何って、取材だよ取材、あとでくるべも来るよ。今日はあいつの取材だから」

ボク「え、くるべさんも来るの? そりゃまたエライ偶然だな~。で、一体何の取材なんです?」

斉藤編集長「シロギス船に乗ってさ、釣ったシロギスでヒラメかコチでも釣ろうかと思ってるんだよ」

ボク「ええ! じゃあボクとまったく一緒じゃないですか~。いや~考えることは同じですね~、あははは」

斉藤編集長「ええ、高橋さんもそうなの~? じゃあせっかくだから、一緒にやろうよ(^^) 写真に写っちゃっても大丈夫だよね?」

ボク「ああもう、ぜ~~んぜん、大丈夫ですよ。なんならモデルやりましょうか?」(^^)

斉藤編集長「あ、ああ・・・そうだね(^^;)」

Photo_2 ・・・てな具合で話が進みます。普通なら、異なる二つの雑誌が同じ船で同じような取材をすることになったらお互いに気を使うのでしょうが、ボクらの間ではノープロブレム。かくしてボクら3人は、仲良く並んで釣りをすることになりました。結果についてはそれぞれの雑誌に掲載される記事をご覧ください。写真は前回のブログで触れた外道「トラギス」です。大河だけに、外道もタイガーってわけですね。今回もよく釣れてくれました。

Photo_3 Photo_4さて、 取材を終えたボクは、くるべさんの車に乗せてもらって小田原駅へ。ここで「まんじゅう屋・菜の花」の温泉饅頭「箱根のお月さま」を買いました。このお店は以前、箱根湯本でドラ焼きや饅頭類を買ったことがありますが、なかなか美味しいんですよね。今回もやっぱりおいしくて大満足。今度行ったらまた買ってしまいそうであります。栗入りの「月のうさぎ」は絶対買うとして、ゴマアン+黒糖の「ご黒うさん」にも手が出てしまいそうです。行ったついでにオレにも買って来い、というかたは、早めにご注文ください。ご近所の皆さんのご注文も受け付けます。

あ、そうそう、「つり情報」の記事にはボクが釣りしてる姿も載るかもしれません。ためになる情報を見るついでに、そっちもチェックしてみてください。ではまた!

2008年4月23日 (水)

別冊できました

Photo ソルトワールド別冊「関東のオフショアゲーム」ができてきました。常磐、房総、東京湾、相模湾とソルトゲームの好フィールドを有し、船宿のシステムも確立された関東の海は、オフショアゲームのメッカであり道場です。ターゲットもメバル、シーバス、タチウオからマダイ、ワラサ、ヒラマサまで実に多彩、季節と状況に応じてお好みのゲームを選択できます。この別冊は、そんな関東のオフショアゲームを一冊にまとめたものです。店頭に並ぶのは25日です。これからはじめたい人も、新しい釣りを探している人も、ぜひご覧になってください。

2008年4月22日 (火)

探し物はいずこに?

ああ〜気になる!何がって、探し物がみつからないんです。今、ちよっとした取材に向かっているところなんですが、それに必要な小物がひとつ、どうしても見つからないんです。もう時間切れなのであきらめて出てきましたが、気になって仕方ないのであります。

いや、別にどうってことないんです。それがなくても、ちよっとだけ不便なだけで、大勢に影響はないんです。じゃあなぜこんなに気になるかというと、ついこの間までひんぱんに見ていた覚えがあるからなんです。

ほら、使わないときはやたらと目に付くくせに、いざ使いたいときは全然見つからないってもの、あるでしょ?あれなんです。

釣りで例えるとトラギスやメゴチみたいな奴。釣りたくない時はやたらと掛かってくるくせに、狙って釣るとなると異常に難しい、そんなかんじです。

お〜い小物く〜ん、君はどこで見たんだっけ〜?早く出て来ておくれ〜(^o^)/

でも、取材から帰った途端に見つかったら、それはそれで悔しいと思うオヤジ心、わかってもらえますか?

2008年4月19日 (土)

当然ですが・・・

いうまでもありませんが、昨日も今日もヒラマサ三昧です。昨日は卸すそばから刺身を食べ、さらにカマを煮付けにしていただき、もう腹いっぱいとなって終了しましたが、今日は今日でまた食欲が沸き、昼飯もヒラマサにしました。

Photo 一品目はヒラマサのヅケ丼です。昨日サクにしておいたヒラマサを刺身にし、麺つゆに漬け込みます。普通は醤油にみりんや酒を入れたものに漬けるのですが、今回は麺つゆでやってみました。漬ける時間は30分ほど。醤油に比べて甘いつゆが、ちょうどいい塩梅です。刺身に味がなじんだら、大きめの茶碗に熱々のご飯を盛り、千切った海苔を散らし、刺身を適当に並べます。これだけでも十分おいしいのですが、この上からゴマをたっぷりふりかけ、カイワレダイコンとわさびをトッピングしたら出来上がり。お味は? う~ん、マイウ~です。

Photo_2 あまりの美味しさにお代わりを・・・と思ったのですが、せっかくだから同じ材料で少し違うものを作りました。それがこの「ヒラマサ茶漬け」です。つくり方はヅケ丼とほぼ同じ。刺身は2~3枚にしてお茶漬けにすればOKです。そしてこれがまた旨い! 生の刺身もおいしいですが、ちょっと熱を加えた身の美味しいこと。とても上品ないい味でした。

まだサクは少し残っているので、今晩はこれを薄く切り、しゃぶしゃぶにして食べてみようかと思います。ではまた。 

2008年4月18日 (金)

魚が届きました

Photo_2

ある人から我が家にお魚が届きました。ソルトアングラーにもおなじみの青物です。どうぞご覧ください。ではクイズです、これは一体何という魚でしょうか? なにヒラマサ? どうして? 唇の角が丸いから? ハイ、正解です。

Photoではもうひとつ問題です。こちらの魚はナンでしょうか。ブリ? どうして? 唇の角が角張っているから。ハイ、正解です・・・といいたいところですが、実はこれ、どっちもヒラマサ。しかも、同じ個体の表と裏なんです。ビックリでしょ? うちの戸籍上の彼女にブリとヒラマサの見分け方を教えてて、最初はこっち側を見て「う~ん、私には角張って見えるけど・・・」と納得いかない様子だった彼女ですが、ひっくり返して納得。確かに紛らわしい形をした個体はよく見かけますが、同じ魚の表と裏でこんなに違うこともあるんですね。いや~、勉強になりました。

この魚、送ってくれたのは外房大原の山正丸さんです。今年の外房は衝撃的なトップゲームで幕を開けたわけですが、ジギングでも春はアベレージサイズが活発にルアーを追う時期です。船長自らの記事を次号(5月売り)に掲載しますので、楽しみにお待ちください。

Photo_3 ところでこのヒラマサですが、卸してみたら胃袋が異様に張っていました。こりゃ絶対何か食ってるな、という感じ。そこで胃袋を開いてみたところ、なんと20センチ近い鯛らしき魚)が出てきました。頭の部分はほぼ溶けてしまっていますが、ウロコの感じや色は間違いなく鯛(の類)です。早速船長に電話したところ、マダイ、ハナダイ(チダイ)、どちらが食われていても不思議はないそうです。まさに弱肉強食ですね。(写真がグロくてすいません)

Photo_4 このヒラマサは、当然のようにその場で刺身となってボクの胃袋にダイビング。脂がぎっとりと乗った冬のヒラマサとはまた違い、さっぱりとしたいい味でした。船長どうも、ごっつぁんでした!

2008年4月17日 (木)

沼津土産

Photo 先週末の沼津取材では、いつものようにおいしい干物を買ってきました。おいしそうなのがいろいろあって毎回悩むんですが、今回はカマスとツボダイを選びました。カマスは20センチ強のものが4尾で480円(1尾120円!)、ツボダイは切り身が10数切れ入ってこちらも480円と、大変お買い得。しかも身はしっとりと柔らかく、塩加減もバッチリ。本当にまいう~なんです。これは安い買い物です。

ツボダイという魚はご存じない方も多いと思いますが(ボクも大して知りませんが)、水深300メートルの深海に住む「かわびしゃ科」の魚で、見た感じはウミタナゴとマトウダイを足して2で割って、さらにそれを寸詰まりにしてバランスを崩したような魚です(どんな魚じゃい!)。

要するに、頭でっかちで、胴体は寸詰まりで、尻尾は小さいというボクのようなヤツですわ。参考までに「かわびしゃ科」にはどんな魚がいるのか調べたら、ニシキヤッコ、テングダイ、クサカリツボダイ、ペンケタロスカペンシスなどという名前が並んでいて、ますますわからなくなっちゃいました(^^;)。でも、味は抜群にうまいんです。僕の中では定番の干物で、売っていればまず買います。みなさんも沼津に出掛けたら買ってみてください。

Photo_2 さて、ショッパイ干物を食べたらデザートは甘いもの・・・というわけで、三島大社のお土産「福太郎」も買ってきました。よもぎ餅に烏帽子の形のアンを乗せた甘さ控えめのお菓子です。それを見た息子が「父ちゃん、これってヤンキーみたいだね」とおバカな感想を述べていましたが、確かにそう見えなくもありません。ちょっといたずらして、お茶目なヤンキー風にしてみました。可愛くないですか?

2008年4月15日 (火)

怒ってるわけじゃありません

Photo_4 昨日、幸松丸の船上でにっこり笑うワタクシめの写真を添付しましたが、あれはテールウォークの鈴木康浩さんに、携帯電話で撮ってもらったものです。で、今日ここにアップしている写真は同じく沼津でのスナップなのですが、これを見た人から「何か怒ってるの?」と聞かれてしまいました。

もちろん、怒っているわけではありません。それどころか楽しんでいる顔なんです。ではなぜこんな顔に? 実は、今度は防波堤に立つ自分を撮ってもらおうと思い、またまた鈴木さんに頼んだところ、自分で撮れと言われてしまったのです。

ボク「ちょっとちょっとスーさん、また写真撮ってくれます? 今度は海をバックで」

鈴木「撮るのはいいけど、編集長、自分撮影モードっていうのがあるの、知ってますか~?」

ボク「いや、ボクの携帯はそんな高度なメカは付いてないから(^^;)」

鈴木「そんなはずはないですよ~。ほら、ここにこっち向きのレンズがあるじゃないですか~。これ、自分を撮るためのレンズです~」

ボク「ああこれ、そうなんですか? でもどうやって使うんだろ?」

鈴木「まず、カメラモードにしてくださ~い」

ボク「はい、やりました」

鈴木「そうしたら、サブメニューで撮影切り替えを選んでくださ~イ」

ボク「そんなのありませんよ?」

鈴木「(ないわけないだろ!)ありますよ~。ああ、これですね~。それをこうして、ああして・・・ああ、そうじゃない! そっちのそれをこうしてああして・・・」

ボク「なんかよくわからないけど、こうですか?」

鈴木「ああ、それです、それです。それで自分の顔を映してシャッターを~・・・」

ボク「ええと、こうですか・・・これでいいのかなあ・・・・・・パシャ!」

鈴木「あ~もう、いきなり押しちゃうんだから~・・・」

・・・てな感じで撮ってしまったのがこの写真です。疑いながらケータイをにらむボクと、「しょうがないな~」という感じで覗き込むスーさん。かくして、初めてプリクラにチャレンジしたオッサン2人って感じの、底抜けにキモいツーショットが出来上がったのです。

いや~、それにしても、この携帯で自分を写せるなんて今までまったく知りませんでした。ますます便利になる携帯電話ですが、ボクがその機能を使いこなせる日は、永遠にこない気がします。

2008年4月14日 (月)

週末は沼津でした

Photo 週末は沼津に行ってました。おなじみ幸松丸さんのマダイ船でラバージギングの取材です。メンバーはこれまたおなじみの佐々木洋三さん、助っ人としてチーム・ベインズの皆さんにもご協力をいただきました。土曜日の午後はポカポカと暖かく、船上でのボクはご覧の通りのTシャツ姿。風は冷たかったのですが、いい釣り日和でした。

Photo_2 各地で本格化しつつあるマダイの乗っ込み。沼津では先々週あたりからポツポツと大型が釣れ始め、水深65メートルほどのポイントに船が集まっていました。この日はなぜか反応がなく、ラバージグ、コマセともに大苦戦でしたが、最後の最後にいいマダイが上がりホッと一安心。ここではチラ見でご勘弁。詳細は次号でお伝えいたします。

さて沼津での昼飯は、例によって沼津港の食堂を目指したのですが、たびたびこのブログでもご紹介しているボクのお気に入り「めし番」さんは、今回も閉まっていました。隣のお店で聞いたところ、昨年の10月に閉店されたそうです。ボクとしては大変残念ですが、何かご事情があったのでしょう。長いことおいしい魚を食べさせていただき、ありがとうございました。

2008年4月12日 (土)

タイガーカット

今だから話せるんですが、実はボク、ひと月ほど前は大変なトラ刈りでした。大河だけにタイガーカット…なんちってシャレを言う余裕もないほどの悲惨なヘアスタイルだったのです。

ちょうどその頃、次号の打ち合わせとかでいろいろな人と会うことが多かったのですが、ボクは外出のたびに帽子をかぶっていました。別に誰もボクの頭なんか見ちゃいないことはわかっているんですが、誰かがちょっとこっちを見てると気になってしまう。そんなことってありますよね?
知り合いには言われる前に自分から「わかる?トラ刈り。すごいでしょ?」なんて先制のジャブを出しましたが、みんなはどう反応してよいか、困った顔をしていました。

なぜそんなタイガーカットになったかと言うと、忙しさのあまり床屋をサボり、自分でカットしたからです。

ちなみに普段バッサリと刈るときはナショナルの「スキカル」を使うのですが、今回は少し切りたかっただけなので「サーボ」を使いました。以下はカットしながらの独り言です。

(え〜と、まずはもみあげだな、ジョリッ)
(次は左のサイドを…ジョリッ)

(次は右のサイドをジョリってね。このくらいでいいか)

(あれ?右のほうが短いかな。んじゃ左をもう少し…バサッ…あ、しまった切り過ぎただ!)

(こうなったら左をもう一度、ジョリッ…)
…とまあ、よくあるドツボな展開になったわけです。こんな時、いつもなら丸刈りへ一直線となるんですが、子供たちがボクの丸刈りを嫌がる(人相が悪いから?)ので、トラ刈りを承知で途中でやめました。

子供たちが、父ちゃんが丸刈りにならなかったと喜んだことはいうまでもありません。それどころか、心優しいわが子たちは「父ちゃん、全然おかしくないよ」とまで言ってくれたのです。一体どんな教育をしたらこんな優しい子が育つのでしょう。親の顔を見てみたいですわ。

しかし、ついこの間、その話題が出たとき、娘は「父ちゃん、あの時はホントにスゴかったよねえ〜(^O^)」とホンネをチラリ。やっぱし?(*^_^*)

そろそろまた髪も伸びてきましたが、次回は床屋に行くか、はたまた再びタイガーカットになるか、ちよっと迷ってマス。

2008年4月11日 (金)

24時間営業

今、午前4時50分です。ついさっき、本日(昨日か?)の作業もようやく一段落し、セブンイレブンに朝飯用のパンを買いに行ってきました。え~と、昨日の朝起きたのが7時だから、そろそろ丸一日経ちます。あ~、疲れた(^^;) 

誠実がモットーの高橋商店は24時間営業です。ただし、24時間起きてるだけで何もしていないこともしばしばあります。また、仕事はしていても編集作業ではなく、戸籍上の彼女に言いつけられて炊事やら皿洗いやらの家事をしていることもあります。高橋商店の業務は編集長兼家事手伝いです。ちなみに家事手伝いは年中無休、かつ年中無給デス(ToT)

24時間営業といえば、うちの娘が面白いことを言ってました。娘を車の助手席に乗せ、とある交差点で信号待ちをしていたときのことです。その信号の角には、「24時間営業」と大きく書かれた牛丼屋のYがありました。

そこで娘が「父ちゃん、24時間営業ってことはさあ、12時間働いたらまたお店を開けて12時間働くってこと?大変だよね」とトンチンカンなことを聞くので、そうじゃないよ、こうでああで・・・と説明したところ、娘が大変な勘違いをしていることがわかりました。

なんと、交代制など知らない娘は、「年中無休の24時間営業=一年中いつ行っても同じ人が働いている」と思い込んでいたそうです。オイオイ、それじゃいつ寝るんだ、店員さんはゾンビか! いくらなんでも労働基準監督署がすっ飛んでくるぞ。

まあ、しかし、そんな人材がいるならヘッドハンティングしたいと思う今日この頃の高橋商店です。ではみなさまお休みなさい、そしていってらっしゃいませ。

2008年4月 9日 (水)

タクシー代

国土交通省の人が深夜帰宅用に年間500万円ものタクシー代を使っていたというニュース、見ました?出勤日数から計算すると、一回あたり25000円近く使っていたことになるそうです。たま〜に贅沢してタクシーを利用する時、刻一刻と上がるメーターにビビっている自分には考えられない太っ腹です。

このニュースを見て思い出したのは、先日都内で乗ったタクシーの運転手さんの話です。それは、都内のタクシーが全面禁煙になる直前のことでした。

ボク「そろそろ禁煙の実施が近付いていますね」
運転手さん「そうですね〜。もうあと少しです」
ボク「やっぱり不安もあるんですか?トラブルとか」
運転手さん「いや、それは意外にないですよ。今のところそれで乗るのをやめるというお客さんはいないし、どうしてもという要望があれば車を止めて喫煙の時間をとりますから」
ボク「ああそうなんですか。それなら安心ですね」
運転手さん「それより問題なのは値上げですよ。これ、禁煙の陰に隠れてPRが遅れているから、みんな知らないんじゃないかなあ。タバコは我慢してくれても、値上げで乗らなくなるお客さんは多いんじゃないかと、僕らはそっちを心配していますよ」…

という話でした。禁煙は受け入れる客が、たった数10円の値上げで利用を控えるというのです。

でも、これが一般庶民や民間企業の当たり前の姿ですよね。みんないかにして出費を抑えるかで日々悩んでいるんです。

それに比べてお役人ときたら…。こういう金銭感覚の人らに、国民の大事な金を預けていいんですかね?それこそ「ネコに鰹節を預ける」ことになるのでは?

あ、書き忘れましたが、ここまでの話は、この金が本当にタクシー代に使われたとの前提で書いてます。まさか他のことに使ったりしてませんよね?

2008年4月 8日 (火)

飛び起きました!

今、朝の七時です。外は非常に激しい雨と風が吹いてます。ボクは昨日の夜、車で移動していて、雨で前が見えずおっかないドライブでありましたが、今朝は風も加わってさらにすごいことになっています。

まさか今日、関東で船を出そうなどという人はいないでしょうが、海のみならず陸上でも十分ご注意を。

ところで、なぜこんな朝っぱらからブログを書いているかというと、叩き起こされたのです。誰に?火災報知器にです。

実は昨夜からホテルに泊まっているのですが、今朝六時半ごろ火災報知器のベルがけたたましく鳴り、飛び起きてしまったというわけです。

テレビなどでホテル火災のニュースを見ることがありますが、まさか…。

調査の結果、火災報知器の誤作動ということがわかり、ホッと一安心ですが、一時はどうなるかと思いました。
それにしても、いざこうなった時、自分が思ったより愚図であることもわかりました。火災報知器が鳴っているというのになぜか現実感がなく、服を着なきゃとか荷物をまとめなきゃとか、余計なことを考えたのです。

寝ぼけていたせいもありますが、これが本当の火災だったら、そんなことをしている間にすべてが終わってしまうかもしれません。

仕事柄あちこちのホテルに泊まりますが、次からは不測の事態を常に想定して準備しておくことにします。でも、こんなことはこれっきりと願いたいデス。いやホントに(^_^;)

2008年4月 5日 (土)

春の味覚

Photo 兵庫県の明石海峡から、春の味覚「イカナゴのくぎ煮」が届きました。特産のイカナゴを醤油、砂糖、生姜で煮込んだ甘辛い味は、ご飯のおかずにピッタリ。毎年春になると、食べたくなってしまいます。

今年は明石海峡でタンカーの衝突・沈没事故があり、重油の流出による被害を心配していたのですが、大丈夫だったのでしょうか。もちろん漁業のダメージがゼロですむわけはなく、周辺の海苔養殖は大きな被害を受けたそうだし、このくぎ煮の主役であるイカナゴも、水揚げした個体に油が付着していたとの報道がありました。しかし、今のところ水質に大きな影響はないとのことで、ちょっと安心しています。

年々獲れなくなっているという明石海峡のイカナゴ。おいしい、うれしいといって喜んでばかりもいられないのかもしれません。Wさん、ありがとうございました。

2008年4月 4日 (金)

もうすぐ朝です

Pc 今、午前3時50分です。あと一時間とちょっとで夜が明ける、そんな時間帯にブログを書いています。「昼飯日記」じゃなくてすいません。

今月、当編集部は2冊の本を同時進行で作っています。ひとつは今月25日発売予定のエリアガイド「関東のオフショアゲーム」、もうひとつは5月15日発売の本誌「ソルトワールド70号」です。例年この時期は、恐怖のゴールデンウィークが控えてまして、印刷所をはじめとする関連会社の稼動日数が少なく、故に・・・あ、今パソコンの裏から虫が出てきたので潰します。ちょっとお待ちを・・・ペシ!

・・・失礼。故に、編集作業もいつもよりグッと濃く、要するに締め切りが異常に早くなるという事態が発生します。これを「ゴールデンウィーク進行」と言いまして、ボクたち木っ端編集者にとっては日々刻々、仕事に追われる運命が待っているのです。ついでに言うと、似たようなスケジュールは8月の「お盆進行」、12月の「年末進行」がありまして、その都度ボクらは作業に追われてヒィーヒィー言ってます。ボクがよく見る、熊に追われる夢というのは、案外これが正体かもしれません。今月はこの厳しい時期に2冊も出そうというのですから、まだまだ熊が出てくるかもしれません。食われないように頑張らねば。

今回の別冊「関東のオフショアゲーム」は、先ほども書いた通りのエリアガイド。ルアーゲームのメッカ・関東の海を、沖から釣ってみようという趣旨で構成しています。取り上げるエリアは常磐から相模湾・真鶴まで、魚種はヒラマサからメバルまで全15種に上ります。

コンテンツは、これらのエリアおよびターゲットの個別解説に加え、過去の本誌記事の再録グラビア、ショップガイド、船宿リスト、用語辞典を収録。さらに、これからオフショアゲーム(あ、要は船のルアー釣りです)にチャレンジするビギナーのために、情報収集の仕方から実際の乗船まで、よくある疑問を解説した「オフショアゲームの手引き」というページも作りました。どうぞご期待ください。

ところで、こんなスケジュールで動いているため、今月もたくさん取材のお誘いをいただいていながら、まったく対応できていません。本当に全国津々浦々、初めての方から旧知の方まで、どれをとっても面白そうな釣りばかりですが、動けない自分がもどかしいです。この場を借りてお詫びします、ゴメンナサイ! これに懲りず、また誘ってもらえたら幸いです。動けるときなら必ず行きます。

・・・と書いているうちに時刻は4時30分を回りました。もう少し原稿を書いて寝ることにします。ではまた。

2008年4月 1日 (火)

またまた情けない夢を・・・

この前ボクの夢の話を書いたところ、息子が見たという「父ちゃんがニューヨークでモグラを捕まえてた夢」が一部で反響になっていました。ま、反響つっても「情けなさが笑えた」というものですが。マギー司郎じゃありませんが、「日暮里のタバコ屋のおばあちゃんに受けた」ってくらいのレベルですね。

しかし!

そのままで終わらないのがボクのすごいところ。なんと今日は、自分の目でさらに情けない夢を見てしまいました。目が覚めてから自分という男が信じられなくなったほど情けない夢です。どんな夢かって? 実は熊に襲われる夢なんです。

なんだ、また熊か・・・とガッカリしたあなた、まだ早いです。なぜなら今回は逃げるだけでなく、熊を倒すために闘ったのですから。これは大変な進歩です。

Photo ちなみにボクの夢に出てくる熊は、いつもこんな熊です。これは矢口高雄さんのマンガ「羆風」の表紙ですが、まさにこのような陰険で凶暴な奴が、夢の中でボクを追い回すのです。怖いですね~、いやですね~。しかし今回は周りのみんなと協力して(一人じゃないってのがすでに弱っちい)、熊を倒す作戦に出たのです。

僕の役は当然鉄砲の射手・・・ではなく、熊狩りに付いてきただけの「その他大勢」って感じ。騒いだり石を投げたりするだけで何の役にもたちません。しかも最後のほうでやっと石が当たったのに、ギロリと振り向いた熊を見て逃げてしまいました。底抜けに弱いオッサンです。

Photo_2 これで終わっても相当情けなかったのですが、まだ続きがあります。なんと、凶暴だった熊が突然優しい熊さんに変身してしまったのです。それがなんとこの「リラックマ」ですわ(T0T)。ん? ね~ね~? こりゃ娘の本の表紙じゃねーか! アホか!

そして最悪にどうしようもなく情けない結末が・・・。(まだあるの?)

なんとボクは、この可愛い熊さんに、「食べないでくれてありがとう」みたいなお礼を言ってしまったのです。

どうです、これほど情けない夢もないでしょう。なんか本当の自分を見てしまった感じというか・・・。朝起きて、こんなに自分がいやになったのは初めてデス。ちょっと人生を考え直しますわ。