究極の選択
今年に入ってから、公私含めていろいろなところへ釣りに行ってますが、毎度毎度天候が極端で、ちょうど良い条件に出会っていません。
例えばある日は、風びゅーびゅーですごく寒かったけど魚は釣れました。別のある日は風はなかったけど雨ザーザーで、でも魚は釣れました。その次の2回は晴天に恵まれたものの、あまりのベタナギに魚が沈黙。その次は嵐のような天候で取材が中止となり、やり直しの取材は正反対の晴天ドピーカンで釣果なく撃沈。
程度にもよりますが、適度に波っ気があったり、適度に雨がぱらつくような日は魚も活発にエサを追います。しかし、水底まで見通せるような「いい天気」の日は、魚の警戒心が強くて釣れない。これを釣り用語では「ナギ倒れ」などといいます。もちろン、ナギのほうが良く釣れる物もあるんスけどね。
じゃあ、釣り人としてはどっちがいいんだい? ということになると、これはもう究極の選択と言わざるを得ないです。ボク? そうですね、個人の趣味として考えた場合、常識の範囲内なら多少天気が悪くても魚が釣れたほうがいい。ヤバそうならやめることもできるし。
でも、仕事として考えた場合はこれまた複雑です。魚が釣れなきゃ記事にならないという意味では、釣れた方がいいに決まってますが、写真を撮る事を考えると晴天のほうが絵になるし、カメラも水をかぶりません。魚と晴天、両方揃うのが理想ですが、なかなかそうもいかないのです。そういえば、駿河湾で仕事をするときは、いつも「釣れたら富士山をバックに撮影しよう」と思うのですが、今のところ富士山と魚が同時に拝めた記憶がありません。あれは気象学的に説明できる相関関係があるのかな? 今度誰か教えてください。
ところで、東京湾のマダイラバージギングが開幕しましたね。いつもお世話になっているトレードウィンズさんのHPを覗いてみたら、23日に今期第一号が釣れていました。タイラバファンはいますぐ予約してレッツゴーです。一応HPアドレスを貼っておきますので宜しかったらご覧ください。ではまた。
トレードウィンズHP http://www.t-winds.jp/

