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2008年3月30日 (日)

底抜けに~!

Photo 半年間はまっていたNHKの朝ドラ「ちりとてちん」が昨日で終わってしまいました。素人のボクが言うのもナンですが、登場人物の設定、配役、物語の展開など、とてもていねいに作り込まれたドラマで、取材の日以外はほぼ毎日見てしまいました。

このドラマには、ストーリーに落語をからめた面白さとともに、登場人物の「名言」が多数盛り込まれていました。おじいちゃん、糸子、じゅんちゃん、草若師匠・・・いろいろな名言がありましたが、中でも塗箸職人であるおじいちゃんの『人間も塗箸と同じで、磨いて出てくるのは塗り重ねたものだけや。一生懸命生きてさえいれば、悩んだことも、苦しんだことも、きれいな模様となって出てくる。なりたいものになれる』という言葉は、この物語を支える重要な名言です。

影響されやすいボクは、これで若狭塗箸が欲しくなってしまいました。今度あっち方面の取材があったら、多分買ってしまうと思います(^^;)

まあ、あえて不満を言うなら、若いうちに栄光と挫折を経験した小草若とA子を応援していたボクとしては、最後に2人を結婚させてほしかった。でもまあそれっぽい流れにはなっていたのでよしとしましょう。

芸達者な役者さんを揃え、ていねいに作りこまれた「ちりとてちん」、底抜けに面白かったです。

2008年3月28日 (金)

おたまがいない!

Photo_2 カエルの卵を見に行きました。2週間ほどまえにブログに書いた、あのカエルの卵です。あれからずっと陽気もいいし、そろそろオタマジャクシになって足や手が生えはじめているのではないか、そう思ったからです。

2 家から現場まで、道中の桜はまだつぼみだったり、一部咲いていたりと木によってバラバラですが、すでに満開状態の木もあって、何となく今年は早いかな、という感じ。桜の開花予想もいくぶん早めですから、この分だと、各学校の入学式までギリギリもつか、下手したら葉桜になっているかもしれません。

桜を眺めながら自転車を漕ぐこと10分、目的地の田んぼに着きましたが、例の水路には手も足も生えていないオタマジャクシがまばらに見えるだけ。さてはすでにカエルになってしまったのでしょうか? 確かに、耳を澄ませばたま~~に「ケロケロ」という泣き声は聞こえてくるのですが、数は多くありません。

327 来るのが遅かった? でもそれなら、まだ手も足も出ていないオタマがいるのは変だし、カエルもいなけりゃ変態途上のオタマがひとつもいないというのも解せません。観察をサボっていた2週間の間にいったい何があったのか? オタマだけでなく、タニシもまったくいなくなっていたので、誰かが取っていってしまったのかも。どっちにしても、期待していた結果にはなりませんでした。

ところで今日、DVD「児島玲子のエギングパーフェクトガイド・ボート編」の完成品が上がってきました。今回も「内容充実・価格控えめ」を実現したいい出来です。数日後にはショップに並ぶ予定ですので、ぜひご覧ください。

2008年3月27日 (木)

夢の話

皆さんは「夢」をよく見ますか? ボクはほぼ毎日見ます。それも結構鮮明で、朝起きてから思い出せるものがほとんどです。

少年時代から高校生くらいまでは、なぜか高いところから落ちる夢をよく見ました。ビルとか、崖とか、海の断崖絶壁とか、そういうところから真っ逆さまに落ちる夢です。ボクは別に高所恐怖症でもないし、ましてや転落願望があるわけでもないのですが、本当によく見ました。最後のほうなんて、夢の中に高い場所が出てくると「あ、またここから落ちるんだ」とわかってしまうほどでした。心理学かなんかの理屈で、身長が伸びる時期にそういう夢を見るのだと聞いたこともありますが、真偽のほどはわかりません。

釣りの夢もよく見ます。これもなぜだかわかりませんが、たいていはブラックバス釣りかシーバス釣りの夢です。夢の中で、決まって大きな魚を掛けるのですが、滅多なことではランディングできず、バラシてしまうことが多いですね。ケンカする夢でパンチが絶対に当たらないのと似ています。

最近よく見るのは熊に出くわす夢かな。熊に興味があるという話は前に書きましたが、それは可愛らしさではなく、熊の持つ強さや凶暴さに対してであり、今の日本で野生の大型獣が人間と共存していることへの驚きなのです。したがって、ボクの夢に出てくる熊は例外なく「怖い熊」です。渓流や山中で行く手に熊が現れ、逃げちゃいけないとわかっているのに怖くて逃げてしまう、そんな感じです。ものすごいスピードで追われる恐怖・・・ボクの中に、なにかそんな願望があるのでしょうか?

ちなみに今日見たのは、自分の家に大うそつきの友達がやってきて「家にヤギcapricornusが現れて一万円札をすべて食われてしまった。金を貸してくれ」という夢でした(しかも貸す金がなくて断った)。まったく何を考えているんだか、情けない限りですが、ボクの息子はもっと変な夢を見たそうです。なんでもボクが仕事でニューヨークにいて、モグラを捕まえている夢だったそうです。

ニューヨークでモグラを捕まえる父・・・それが何を意味するのかわかりませんが、ま、息子にもその程度の男としか見られていないんですね。いずれにせよ、スケールの小さな話ですわ(^^;)

2008年3月25日 (火)

究極の選択

今年に入ってから、公私含めていろいろなところへ釣りに行ってますが、毎度毎度天候が極端で、ちょうど良い条件に出会っていません。

例えばある日は、風びゅーびゅーですごく寒かったけど魚は釣れました。別のある日は風はなかったけど雨ザーザーで、でも魚は釣れました。その次の2回は晴天に恵まれたものの、あまりのベタナギに魚が沈黙。その次は嵐のような天候で取材が中止となり、やり直しの取材は正反対の晴天ドピーカンで釣果なく撃沈。

程度にもよりますが、適度に波っ気があったり、適度に雨がぱらつくような日は魚も活発にエサを追います。しかし、水底まで見通せるような「いい天気」の日は、魚の警戒心が強くて釣れない。これを釣り用語では「ナギ倒れ」などといいます。もちろン、ナギのほうが良く釣れる物もあるんスけどね。

じゃあ、釣り人としてはどっちがいいんだい? ということになると、これはもう究極の選択と言わざるを得ないです。ボク? そうですね、個人の趣味として考えた場合、常識の範囲内なら多少天気が悪くても魚が釣れたほうがいい。ヤバそうならやめることもできるし。

でも、仕事として考えた場合はこれまた複雑です。魚が釣れなきゃ記事にならないという意味では、釣れた方がいいに決まってますが、写真を撮る事を考えると晴天のほうが絵になるし、カメラも水をかぶりません。魚と晴天、両方揃うのが理想ですが、なかなかそうもいかないのです。そういえば、駿河湾で仕事をするときは、いつも「釣れたら富士山をバックに撮影しよう」と思うのですが、今のところ富士山と魚が同時に拝めた記憶がありません。あれは気象学的に説明できる相関関係があるのかな? 今度誰か教えてください。

ところで、東京湾のマダイラバージギングが開幕しましたね。いつもお世話になっているトレードウィンズさんのHPを覗いてみたら、23日に今期第一号が釣れていました。タイラバファンはいますぐ予約してレッツゴーです。一応HPアドレスを貼っておきますので宜しかったらご覧ください。ではまた。

トレードウィンズHP http://www.t-winds.jp/

2008年3月23日 (日)

いまどきありがたい駐車場

今週、静岡県の三島駅である人をピックアップする用事があり、愛車を駆って出掛けました。三島という土地は、近くにシーバスで有名な狩野川があったり、駿河湾があったりして結構通る場所なんですが、車で三島駅自体に行くのは初めてです。こんな場合、さまざまな不測の事態に備えて早めに着いておくのがボクの行動パターン。今回も遅刻だけはしないよう、早めに着いてコインパーキングに車を入れる計画です。

Photo 東名高速の沼津インターを降り、三島駅に到着したのが待ち合わせ時刻の30分ほど前。さて、車はどこに入れようか、迎えはどこまで入れるか・・・と思いながら南口のロータリーに車を入れると、ロータリーからそのまま有料駐車場に入れるようになっていました。これはラッキー! 駅の構内にこうした駐車場があるというのは、願ってもないことです。

しかもこの駐車場、送迎の人用に最初の20分間は無料!という太っ腹。その後最初の1時間まで200円ですから、200円で最大1時間20分停めて置けるのです。家に帰ってインターネットで調べたところ、どうやら今から3年ほど前に、市民の声を吸い上げる形で送迎利用者の利便を図ることに決まったそうです。

これはいまどきありがたい配慮ではないでしょうか。駅のまん前で400台近く収容できる駐車場が20分間無料、空き駐車場を探して走り回る手間もなし・・・土地勘のない遠来の訪問者としては、とてもラッキーな出来事です。おかげで慌てることもなく、無事にゲストをピックアップできました。

2008年3月20日 (木)

野球観戦

Photo ちょっと前の話ですが、息子と一緒に中日ドラゴンズ対西武ライオンズのオープン戦を観に行ってきました。ちょうど3月号の編集が一段落したころであり、昼間のゲームということもあり、行くことができました。

ボクは子供の頃、東京都下の八王子市に住んでいたのですが、その頃は毎年市営球場で行なわれる巨人の2軍戦を観に行くのが楽しみでした。2軍とはいえ、巨人の選手はたいてい顔も名前も知っているし、中にはついこの間まで一軍にいた選手も交じっています。そんな選手が目の前でプレーするのを見て、大いに興奮したものです。

たしか、当時2軍戦(イースタンリーグといいます)はバックネット裏以外の席は無料で、読売新聞の販売店に行けばチケットをもらえました。そのせいか観に来ている人たちのスタンスもさまざまで、熱狂的に野球を応援する人の隣でアベック(死語?)がいちゃついていたり、家族でお弁当を広げていたり、なんとなくホンワカとしたイメージが残っています。

ボクはといえば、やはりプロの選手の研ぎ澄まされた技を見るのが楽しみでした。当時の球場なんて、今の最新球場に比べればお粗末で、たとえばブルペンは、ファールグラウンドのフェンス際にあるのが普通でした。でも、そのおかげでボクたちはプロのピッチャーが投げる球を間近で見ることができ、そのスピードと迫力に大感激したものでした。

あれは何年生のときだったか、ボクのお気に入りの湯口選手が運よく(?)2軍に落ちていて、その試合に来ていました。練習中の湯口選手にフェンス越しに声を掛け、ニコッと手を振ってもらったときのうれしさは、今でも忘れられません。その湯口選手がその後不幸な死を遂げたことと共に、少年のボクには忘れられない出来事でした。

今回のオープン戦も、基本的には地方都市のローカル球場で行なわれたものですが、スコアボードは当然のごとく電光掲示板で、スピードガンによる球速もリアルタイムで掲示され、観戦の楽しみはより大きくなっていました。なにしろ、少年時代のボクが一喜一憂した頃の球場はすべてが手作業。点が入るたびに、あるいは選手が交代するたびにスコアボードの板が外れて中にいるおじさんが顔を出し、得点や選手の名前を書いたボードを付け替えていました。手書きのため字が異常に下手だったり、付け替えようとしたボードを落としてしまったり、昔ならではの面白さもありました。

息子にそんな話を聞かせながら約2時間半の観戦、試合は応援の甲斐なく中日が負けてしまいましたが、豪快なホームランあり、クロスプレーありで楽しめました。息子が付き合ってくれるなら、来年も観に行きたいですね。

2008年3月18日 (火)

筋肉痛です

昨日あたりから、左脇腹の筋肉が寝違えたように痛みます。何もせずにいるときは平気なんですが、後ろを向こうとしたり、落ちているものを拾おうとしたりすると「ギクッ」と痛みます。ましてやクシャミなどしようものなら飛び上がるほど痛いんですが、一体何が原因でしょう?

若い頃は筋肉の疲労がすぐにこのような痛みとなって出ましたが、レスポンスの悪くなった最近では、反応が出るのが遅いため、いつの、どの運動がこの痛みの原因となっているのかわかりません。で、2~3日前まで遡って「ボクちゃんて何か激しい運動でもしたっけ?」と考えることになるわけです。

今回の場合、考えられる要因を近い順に言うと・・・①昨日自転車で街を走った、②「Wiiスポーツ」のボクシングで張り切りすぎた、③おととい竿を振った・・・あたりが有力な候補となるのですが、もしかしたら自分で覚えていない運動があったのかもしれないし、単に寝違えただけかも知れません(左脇腹って寝違えるものですか?)

ま、さいわい今日明日は取材もないので、大人しく原稿でも書くことにします。ではまた。

2008年3月16日 (日)

ソルトワールドがない?

昨日3月15日はソルトワールド69号の発売日。次号の企画打ち合わせのため新横浜にいたボクは、ソルトワールドがちゃんと店頭に並んでいるか心配で、とある大型の書店さんを見に行きました。すると、ありましたありました。釣りコーナーにドーンと詰まれ、まだ午前中だというのに半分以上売れている様子。書店さんに心の中でお礼を言いつつ、買い物をして出てきました。そして気をよくしたまま次なる目的地・小田原へ。ここでも大型の書店さんに寄ってみましたが、なんと!ソルトワールドは置いてありませんでした。入れてもらえなかったのか、それとも売り切れてしまったのか?時間的にはまだ売り切れには早い気がしますが…。小田原ではあまり評判がよくないのかなあ…。こんなことで小さな胸を痛めるボクでした。さて、果たして真相は?

2008年3月14日 (金)

エギング・ボート編

エギング・ボート編
DVD児島玲子のエギングパーフェクトガイド・ボート編が完成しました。といっても、まだ製品が上がってきたわけではないのですが、映像とパッケージデータを納品して、あとはプレスを待つばかりです。今回の作品は、岸からは狙えないオフショアのアオリを船から攻めようというもの。児島玲子ちゃんとヤマリアのスタッフが船長の理論を伝えながらハウツーを公開します。スタイルは二つ。中オモリを使ったバーチカルパターンと、エギ単体で攻めるパターンです。どちらも見応えバッチリ!ディープゾーンの攻略法は、オカッパリのエギングにもきっと役立ちます。発売は今月末。ぜひご覧ください。

2008年3月11日 (火)

変態の季節です

Photo 皆さん、今日も暖かかったですね。ボクの住んでいる地方も今日は4月並みの気温ということで、ポカポカといい陽気。公園には花桃の花が咲いてました。こう陽気が良くなってくると、いよいよ変態の季節ですね。何、ボクの出番? いえいえ、その変態ではなく、生物の変態の話です(^0^;)

変態というのは、生物が成長する過程で、その姿かたちを劇的に変化させることです。変態する生物にもいろいろパターンがあって、まあ、細かく言うとものすごく細かいんですが、おおざっぱに言うと、「不完全変態」と「完全変態」に分けられます(まったく変態しない「無変態」を入れると三つですが)。

虫を例にとると、「完全変態」というのは、幼虫→さなぎ→成虫という順で姿を変えるもの。代表的なのはチョウチョやカブトムシですね。ボクも子供の頃は、裏山でとっ捕まえたカブト虫を家で飼ってさなぎをこねくり回したりしましたが、なぜあの芋虫が凛々しいカブトに変身するのか、目の前で見ていても不思議でした。釣りに関連したことで言うと、フライフィッシングでお世話になったカディス(とびけらの仲間)がこのタイプで、ピューパ(さなぎ)の過程を経て成虫になります。

Photo_2 先日のブログでカエルの卵のことに触れましたが、あれも立派な変態。カエルもオタマジャクシからカエルになる過程で、どっちともいえない中途半端な姿をしていますよね。「♪お~たまじゃくしはカエルの子~♪ナマズの孫ではないわいな~」・・・などと歌われてしまうのも、最初からカエルの恰好をしていないからなんですね。たしかにオタマの状態ではナマズみたいな感じ。人類が初めてあれに足と手が生えることを知ったときは驚いたでしょうね~(^^;)

一方「不完全変態」というのは、さなぎの状態はないものの、幼虫と成虫で著しく姿を変えるもの。身近なところではセミやトンボがこれに入ります。釣り関係では、メイフライ(カゲロウの仲間)がこのタイプで、幼虫の姿のまま水面に浮上したり、陸上の草に登ったりして羽化をします。4月ごろ、川や湖で釣りをしていると水底からカゲロウの幼虫が浮上し、背中が割れて成虫になるシーンを間近でみることがありますが、生命の神秘を感じちゃいます。

ところで、日本語ではさっきから連呼しているとおり「変態」というありがたくない呼び方をされてますが、これ、英語ではなんというか知ってますか? なんと、「メタモルフォーゼ」です! ゴーゴープリキュアファイブですよ! 変態VSメタモルフォーゼ、言ってることは同じなのに、えらい違いでしょ? これなら変態呼ばわりされてもいいですよね(よくな~~い!)。

あの田んぼのカエルの卵(厳密にはオタマジャクシの卵って気もしますが・・・)がメタモルフォーゼしたら、また報告します。では。

2008年3月 8日 (土)

束の間の休息

昨晩、いや、今日の未明かな? ようやくソルトワールド69号の編集が一段落しまして、今朝は久しぶりに熟睡できました。明日からは次の仕事に向けて動き始めなければなりませんが、今日は束の間の休息を噛みしめたいと思ってます。

Photo_3 幸い今日は天気も良く、風も穏やか。そこで自転車に乗って近所の湖へ行きました。家族も一緒です。ポカポカ陽気といえどもまだ完全に春になってはいないため、木々の芽はまだはじけておらず、湖岸の草花もまだつぼみのまま。しかし、タンポポやナズナはポツポツ咲き始めており、田んぼの水路にはカエルの卵がたくさんありました。

Photo_4 あと1~2週間もすると、草木は一斉に芽吹き、湖岸は一面の緑になるでしょう。タンポポやツクシがそこら中に顔を出し、蝶々が飛び、水路にはおたまじゃくしやメダカ、タニシがたくさん泳ぎ始めます。もちろん、ボクの好きな「秘密の川」には、今年もニゴイの群れが産卵に上がってくると思います。今から楽しみですね。

5月まではまったく余裕のないスケジュールが続きますが、時々見に行ってみたいと思います。ではまた。

2008年3月 6日 (木)

雑感

あれほど待ち焦がれた3月も、早くも1週間が過ぎようとしています。で、あれほど待ち焦がれた春の釣りに、まだ一度も行けてません。今は3月15日発売の本誌にかかりっきりですが、それが終わればDVD、それが終われば次の別冊と5月の本誌・・・。お魚さん、ボクが行くまで釣られずに待っててください。

また船舶の事故がありましたね。今度は明石海峡です。自動操舵で3重衝突、いい加減にしてほしいですね。あそこはボクも取材で何度も行ってますが、狭い航路(海峡ってのは海に狭いと書くンですよね)、速い潮、船の往来の激しさ、どれをとっても船乗りにとっては緊張感があってしかるべき条件。ちゃんと見てたって怖い海域なのに、あそこを自動操舵で通ろうだなんて、神経を疑いますね。

環境面も心配です。急流に乗ってあっという間に重油が拡散してしまったら、瀬戸内海の漁業は壊滅です。イカナゴの釘煮も、タコも、鯛も、メバルもワカメもサワラも、食べられなくなってしまいます。なぜか春は船舶の事故が多いです。大型船のだんなにセニョール、もちっと気合を入れてください。

運動不足と寝不足、夜の酒と、不健康3点セットの暮らしのせいか、ここ数日体調もすぐれません。一段落ついたら近所の湖で散歩でもしたいです。あと釣りも。磯でも、渓流でも、湖でもいいから、ウエーダーをはいて水辺を思いっきり歩いてみたいです。食事も忘れるくらい没頭して、竿を振ってみたいです。やっぱりボクの健康法は釣りに行くことしかありません。

今、夜の10時50分を回ったところです。あと3~4時間、頑張ってみます。とりとめもなくてすいません。ではまた。

2008年3月 3日 (月)

桃の節句デスね

今日3月3日はひな祭り。♪明かりをつけましょボンボリに~♪お花を上げましょ桃の花~・・・というわけです。みなさん、お雛様は飾りましたか? 娘さんのいるご家庭では、今日は特別な日であることでしょう。

かくいうボクのうちにも可愛い娘がいるんですが、残念ながらひな祭りどころではありません。締め切りに追われて自分の尻に火がついているのに、ボンボリに火をつけてる場合じゃないですから(^^;)v

Photo でも、桃の花は買ってきました。とっちらかった机の上ですが、写真も撮ってみました。まあこれが精一杯ですね。ああ、わが娘よ、ごめんな。

2008年3月 1日 (土)

解禁です

海の話じゃなくてすいませんが、今日は3月1日。我が心の故郷・箱根芦ノ湖の解禁日です。

渓流や湖など、内水面のマス類は毎年9月から10月に禁漁に入り、翌年3月(場所によって前後があります)までクローズとなります。それはその間にヤマメ、イワナの産卵があるためですが、同時に水温の低下で活動が鈍ってしまうからでもあります。芦ノ湖の場合はマスといってもニジマスやブラウントラウトなど外来種であり、産卵活動を行なっているかどうかは微妙なところですが・・・。

070511_171801 今日は、昨年12月の半ばでクローズして以来、3ヶ月ぶりの再開。700人以上の人がトラウトとの再開を楽しんだ模様です。釣果もニジ、ブラウンは言うまでもなく、サクラマスやブラックバスが早くからヒットしているみたいですね。例年、この時期は水温が4~5℃なんですが、今年は6.5℃。先月は8℃を超えていた日もあったとのこと。そのせいで活発な反応をしているのでしょうか。(写真は昨年のものです)

ボクはこの時期はいつも忙しいため、解禁のお祭り騒ぎが一段落、あるいは二段落?してからどっこらしょ、と出かけるわけですが、そのころには海のほうもよくなってくるため、結局何度もいけなかったりします。いずれにしても、渓流や湖が解禁になると「ああ、やっと春になったなあ」と実感しますね。さて、今年は何度、箱根の山を登ることになるでしょうか?