大阪の夜
フィッシングショーを見るため大阪に出かけたボクは、久しぶりに「徳吉丸」さんに顔を出しました。「徳吉丸」というのは船宿ではなく、新大阪駅、または西中島南方から歩いて7~8分の居酒屋。土佐佐賀港直送の魚介類を売りにした、海鮮料理のお店です。以前このブログでも紹介したことがあるので覚えている人もいるのではないでしょうか。
その時も書きましたが、このお店の一押しは何と言っても「カツオのたたき」。土佐の本場から毎日送ってくるカツオの表面をあぶり、ネギとニンニクをどっさりトッピング。これに徳吉丸特製のニンニク醤油を回しかけていただきます。これはもう、このためだけに大阪に来るという人がいる(ボクですけど)ほど美味しいんです。ちなみに写真は3人前です。
続いてジャコ天、土佐地豆腐などさりげない定番メニューをつまみつつ、やってきたのが「ウツボの唐揚げ」です。ウツボというとグロテスクなイメージから嫌う人もいるかも知れませんが、この唐揚げはグロテスクどころか上品そのもの。あつあつの揚げたてにスダチを絞って、ハフハフ言いながら食べるンですが、これがまた絶品なんす。磯なんかでたまにウツボを釣っちまうボクはさばき方を質問しましたが、自分でやるのはチト難しそうです(^^;)
さて、ここでちょっと珍しいものをいただきました。「さいぼし」という、馬肉系の珍味です。世間知らずのボクは馬肉を食べたことがほとんどなく、この食べ物も今まで知らなかったんですが、聞けばなかなか手に入らない逸品だそう。馬肉を天日で干すか、または燻製にしたもので、食感はサラミソーセージみたいで美味しかったです。干し方によってはビーフジャーキーのようにもチャーシューのようにもできるそうです。
他にもいろいろ食べたンですが、例によって写真撮る前に食べちゃったりして画像はありません。で、最後の締めはこれまたナイスな「カツオラーメン」
。あっさりしたスープに細麺とネギ、それにカツオが乗って、お酒を飲んだ後にバッチリの優しいお味。もちろんギザオイシス(?)です。
ああ~おいしかった。また大阪行きたい!・・・もちろん、カツオを食べるためっす v(^^;)v

