ド迫力の映像
遅ればせながら映画「アース」を観てきました。奇跡の星・地球に残された大自然と、そこで暮らす動物たちの姿には、ドキュメンタリーだけが持つ迫力がありました。氷の世界、砂嵐、暗闇の中での野獣の咆哮、食うものと食われるもののサバイバル・・・。自然は偉大で、かつ非情です。
しかしボクが本当に驚いたのは、人間がこれを撮影したという事実です。マイナス30℃の北極で、雨ひとつ降らない砂漠で、強風の海上で、あるいはライオンやホオジロザメのまん前で・・・。こんな条件下でカメラを回すだけでも大変なのに、ホームページによれば、撮影は5年間、のべ4500日にも及んだとのことでした。人智と勇気と最先端の技術がなしえた奇跡の映像、大スクリーンの迫力・・・観に行ってよかったです。

