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2007年10月31日 (水)

大人買い?

Photo みかんの季節になってきました。みかん大好きなボクとしてはうれしいことです。昨日近所のスーパーで思わず「箱買い」してしまいました。安かったんです。Sサイズ10キロで980円。てことは1キロで98円。数えてみたら(数えるな、主婦か!)1キロで12個ありましたから、1個ではなんと8円ちょっとです。

まあ、これは特別安かったんですが、それにしたって、いまどき1個10円足らずで買えるおやつがありますか?しかも自然の果物だから体にもいい。うれしいですね、ありがたいですね。子供にも安心して食べさせられますね。みかん農家のみなさん、今年もがんばっておいしいみかんをいっぱい作ってください。お願いします。

ちなみにボクは普段Sです。たまにMのときもあります・・・あ、もちろんみかんのサイズの話ですよ。あんまり大きいみかんは大味だし、何より数が稼げないので好きじゃありません。大きいみかんを1個食べるより、小さいみかんを2個食べたいんです。お札を1枚もらうより小銭をジャラジャラもらったほうがうれしい子供と一緒ですね。釣りと同じで、いつまでたっても小物好きなアタシです。

2007年10月30日 (火)

豚の角煮

Photo_2 え~、ただいま、本日3回目のコーヒーブレークをしています。違いがわかる男のネスカフェ・ゴールドブレンドです。ボクはもはや、コーヒーを飲んだくらいでは何の違いもわからないほど「来て」います。(それなのに、写真にはわざとらしく鉛筆だの、進行表だのを並べてそれっぽくしている編集者根性が姑息ですね~(^^;))

まあそれはいいとして、この間、「デブや」で箱根をやっていました。もちろん、ボクの心のふるさと・芦ノ湖も出てきました。出演者がワカサギ釣りをするため、「うえの」さんというボート屋さんに行ったのです。うえのさんはボクのなじみのボート屋さんではありませんが、見慣れた風景に癒されました。

1_2 番組では釣りを終えた一行が、うえのさんの自宅でご馳走を食べるわけですが、その中に出てきた「豚の角煮」がうまそうだったので、ただそれだけの理由で、戸籍上の彼女に作ってもらいました。それが今日のお昼ご飯です。これを食べて頑張らないわけにはいきません。次のコーヒーブレークまで、またひと頑張りします。

生活直撃!

071029_234801 ガソリンがまたまた値上げされるそうですね。末端ではレギュラーがリッター150円を越えてしまう見込みです。痛いですね、生活直撃ですね。140円で大騒ぎしていた(ボクだけかもしれませんが・・・)のはついこの間だったように記憶しているのですが、あっという間の150円越え。本当に痛いです。

まあ、趣味の部分で言えば、釣りや行楽に出かける回数を減らしたり、みんなで1台の車に乗って出かけたりすれば済むことかもしれませんが、仕事の部分ではそうもいきません。ボクなんかも仕事で車に乗ることは多いんですが、バスやタクシー、運送など、車と直結した業者さんには死活問題でしょうね。それが運賃の値上げにつながれば、間接的にボクたちにも響いてきます。

さらに、離島と本土を結ぶ連絡線などの場合、行政の補助があってはじめて成り立つ路線も結構あります。万が一それらが運営できなくなったら一大事。ボクたちが日頃お世話になっている船宿さんだって、採算とお客サービスの板ばさみで悩むことになりそうです。ガソリンが高くて、船代も高くなったら、ボクら一般庶民が釣りに行く回数は確実に減ります。釣りに行かなければ釣具も売れないし、船宿さんも収入が減る。そんな悪循環にならなければいいのですが。

何より、我がエイ出版社が皆さんに提案しているのはテイスティーライフ。ゆとりと楽しみのある生活です。たまの休日にどこにも出かけられないなんて寂しすぎます。遠出をしなくても遊べる釣り、みんなで開拓していきましょう。

2007年10月28日 (日)

不安は力なり

Photo_6 11月号(vol.67)の編集もだんだん佳境に入ってきて、もはや昼飯にも気を遣っていられなくなりました。今はちょっと手を休めてコーヒーなんかを飲んでます。もう少し追い込まれてくるとコーヒーブレークの回数が多くなり、コーヒーと編集、どっちがブレークだかわからなくなってきます。でも、この感じがいいんですよね。頭が煮詰まるほどに頑張って、それがすこしずつ形になり、自分の中の不安が「よし、今度の号も絶対売れるぞ!」という確信に変わってくる、その過程が今なんです。デザイナーさんから上がってきたレイアウトを見るたびに、不安の数が減って行きます。

ボクがサラリーマンをやめてフリーライターになったとき、スカジットの皆川哲さんから言われた言葉、今でも覚えています。「高橋君、不安は力なり、だよ。人間は不安だから努力するんだ。不安があるってことは、パワーがあるってことなんだよ」。本当に毎回不安です。締め切りに間に合うだろうか、記事は面白く読んでもらえるだろうか、記載に見落としはないだろうか、などなど、何回同じことを繰り返しても、余裕なんてまったくありません。この不安をパワーに変えて、少しでもいい本を作ろうと思う今日この頃です。

2007年10月25日 (木)

いやはやなんとも・・・

また食品の不正表示ですか。今度は鶏肉? 秋田県の比内鶏と宮崎地鶏で、われわれ消費者を欺くようなニュースが流れていますね。

先日大阪の友人が、「編集長のブログの中で、食べ物のロマンを追い求めるような企画をやれば」と言ってくれましたが、こんな状況ではロマンどころか疑惑を追及する旅になってしまう恐れがありますね。

実際、最近は何を食べようとしても、無意識のうちに「これ、本当に本物なのかなあ・・・」などと冗談を言ってしまうほど。この信用の崩壊は、すべての食品業者さんにとって最大級の風評被害と言えるのではないでしょうか。いくら品質表示法を決めても、ウソを書かれちゃどうしようもありません。彦麻呂風に言えば『まさに食の将棋倒しや~』てなこところでしょう。

まあ、こうなったら自分の食い物は自分で調達するほかないとばかりに、昨日は学校帰りの息子と娘を連れて夕方の1時間、ハゼ釣りに行って来ました。家を出るとき、調理担当の我が“戸籍上の彼女”に「たくさん釣れちゃうと思うんだけど、最大何匹までなら持ってきていい?」と聞くと、「無制限」との答え。

2_2 よっしゃ~~と勇んで出かけましたが、3人で束になって、釣れたのはハゼ2尾とクロダイの子が5尾の計7尾。さすがにハゼ2尾ではてんぷらにもならないので、「むきハゼ」(?)としていったん冷凍し、次回の釣果と併せて調理することにしました。

しかしまあハゼ2尾とは、我ながら口ほどにもない奴ですわ。

2007年10月22日 (月)

イソメタオル

え~、聞くところによりますと、世のお父さん方の中には、奥さんや娘さんから煙たがられ、自分の下着を一緒の洗濯機で洗ってもらえない方が少なくないようですね。その理由が「汚いから」ってんですから、悲しいじゃありませんか。かくいうボクも立派なオジサン、数年先には煙たくて汚い存在になっていないとも限らないわけで(もうなってる?)、まったくもって、自分の親を汚れ物扱いするとは何たることぞ、と小言のひとつも言いたくなります。

ですが、そんなボクでも「これは一緒には洗ってもらえないだろうな~」と妙に納得してしまうものがあります。それが今日のお題にもなっている「イソメタオル」です。

これは読んで字のごとく、キス釣りやハゼ釣りで、エサの青イソメやジャリメをつかんだ手を拭くためのタオルです。この匂いといったらそれはそれは強烈で、道具箱に入れたまま忘れていた日には、ふたを開けるのが怖いほどの臭さです。これらの虫エサを使ったことがある人ならおわかりと思いますが、いい加減ていねいに手を洗っても、まだ匂うほどタフですよね?

だから最近のボクは、イソメ類に使ったタオルは決して家に持ち込まず、人知れず外で洗ってから次回の釣行のため道具箱に戻したりしています。また、イソメほど強烈ではないものの、釣った魚をつかんだり、血を拭いたりしたタオルもストロングな生臭さをかもし出しているもの。あれ、釣りをしない人には相当「来る」ので、ボクはこれも洗濯機を通さずに洗っています。先日も、珍しくたくさん魚を釣った日に魚のヌルが付いたタオルを自分で手洗いし、ハンガーに掛けてベランダに干しておいたのですが、夕方回収に行くと、知らないうちに取り込まれていました。ヤバ!

すぐに戸籍上の彼女を呼び、「俺の釣り用タオル、取り込んでくれたの?」と聞くと彼女は真っ青に。彼女の中では釣り用タオル=イソメタオルですから、それを他の洗濯物と一緒にしてしまった、と思って愕然としたわけです(多分)。そのときはイソメタオルではないことがわかって事なきを得たわけですが、よくよく考えてみればイソメよりはマシというだけ。魚の血がついたTシャツやズボンに生臭いタオル・・・こりゃ、洗濯を別にされても文句はいえないかもしれませんね。

2007年10月20日 (土)

タイムリーなお土産

昨日、赤福のことを嘆いたボク。食品業界の皆さん、どうせ謝罪するならもっと消費者が喜ぶ間違いをしてはいかがですか?たとえば、10個入りの箱に間違えて12個入れちゃうとか、お菓子の代わりに現金を詰めちゃうとか、そんな謝罪なら大歓迎なんですけど。「この度はご迷惑をおかけして済みませんでした。製造工程には十分注意していたんですが、現場のものがうっかりして、お菓子の代わりに札束を詰めてしまったようです」なんてね。せっかくおいしい夢を売る仕事をしているんですから、ボクたちを悲しませないでください。

・・・なんて言っていたら、僕の戸籍上の彼女のお母さん、つまり義理の母が、伊勢土産を買ってきてくれました。なんでもバスツアーで伊勢神宮へ行ってきたそうで、その手には数々の手土産が・・・。

Photo Photo_2 それはお菓子あり、ラーメンあり、酒のつまみあり、と実に多彩。まあ、さすがに赤福はないだろうとあきらめていたのですが、転んでもただでは起きそうにない我が義理母のこと、ちゃ~んと代わりのものを買ってきてくれました。それがこの「御福餅」。赤福の代わりとはいっても、こちらも創業200年の老舗。赤福と並び、三重方面のお土産売り場でよく見かける定番商品です。う~ん、ラッキー。早速いただきましたが、まいう~でした。

2007年10月19日 (金)

赤福、お前もか!

ニュースによれば、本日、創業300年を誇る伊勢のお菓子「赤福」が、保健所から無期限の営業停止処分を受けました。賞味期限の改竄や、売れ残り商品の再利用などが処分の理由だそうです。

ボクの率直な印象は、怒るよりもガッカリしたって感じです。赤福と言えば、伊勢のお土産の定番。僕自身、鳥羽などへ取材に行った際によく買いますし、毎年末に家族で出かける際は、女房や子供がおかげ横丁の赤福さんでぜんざいを食べるのを楽しみにしています。その赤福がもう食べられないとは。大げさなようですが、今年の伊勢参りの楽しみが薄れた感じすらします。あ~、残念だな~。

それにしても、食品業界のこのずさんさって何なんでしょう? お菓子や肉や、牛乳や、あれやこれやが次々と同じような問題で摘発されている昨今、「次はうちかも」とか「このままではまずい」とか、考えないんでしょうか? 老舗と言われ、消費者がそのブランドを信じて安心して買っている会社がこぞってこうしたことをしているのですから、何を信じていいのかわかりませんね。

賞味期限を表示するのは意味があるのかもしれませんが、それを誤魔化すためにこうして製造年月日を書き換えるくらいなら、本末転倒だと思いませんか? いずれにしても、今年の伊勢参りはテンションが上がりそうもありません(T0T)

2007年10月18日 (木)

冷凍食品の日

10月18日木曜日。今日は昼飯にさぬきうどんを食べました。といっても、先日いただいた袖の下のような本格的なものではなく、手抜きの讃岐うどんです。これがたぬきうどんなら、「てぬきのさぬきたぬきうどん」になるのですが、残念ながら今日食べたのは、「てぬきのさぬききつねうどん」です。

Photo_2 何が手抜きかというと、冷凍食品なんです。我が「戸籍上の彼女」がお得意の生協で購入した、5食で698円の「冷凍讃岐キツネうどん」です。でもこれ、結構おいしいんですよね~。バカにできないんです。スープもいけるし、麺にもそれなりに腰があって、捨てたもんじゃないんです。どうです、おいしそうに見えますか?

そもそもなぜ、今日冷凍のうどんを食べたかと言うと、今日が「冷凍食品の日」だと聞いたからです。朝、テレビで「はなまるマーケット」を見ていたら、そう言っていました。何でも、10月の「10」が冷凍の「とう」で、-18℃というのは世界共通の冷凍食品の保存温度だからだそうです。で、世の中にはいろいろな日があるものだな~と感心しつつ、今日の昼は冷凍食品だ!と決めたわけです。

ちなみに番組の中では、一般家庭に常備されている冷凍食品のベスト3として「うどん」「コロッケ」「シュウマイ」を上げていましたが、ボクの中での冷凍食品ベスト3は「枝豆」「サンマー麺」「チキンライス」です。さて、皆さんは?

2007年10月17日 (水)

くま

実はボク、「くま」に凝ってます。くまです、熊、ベアーです。きっかけは・・・確か熊谷達也さんの小説(邂逅の森、相剋の森など、森シリーズ)を読んだことだったと思います。それ以前にも潜在的な興味があったんだと思いますが、この本によって目覚めてしまったのです。

Photo なぜボクが熊に惹かれるかというと、一言で言えば「怖いもの見たさ」です。ただしその「怖さ」という言葉には、大自然の中を生きる獣に対する、畏怖と畏敬の念が含まれます。この日本において、大型の野生動物と人間が混在しているエリアがまだある・・・という事実に対する驚きでしょうか。ボクは渓流釣りに出かけた山中で、野生の大鹿とばったり出くわしたことがありますが、あのときの驚きと感動は忘れることができません。鹿は人を襲いませんが、ほんの数メートルの距離で対峙した鹿は、強くて恐ろしい野生のオーラを放っていました。そうした野生がこの日本にもまだ残っていることに対し、ものすごく心を惹かれてしまうのです。

その後もボクは、熊に関する書物や映像を見つけては見たり読んだりしていますが、興味は薄れるどころかますますつのり、新幹線から見える山並みを眺めながら「もしもあの山がマタギの猟場だったら、あそこから勢子が追い上げて、あの辺で射手が待ち受けるんだろうか・・・」などと妄想してしまうほどです。

1 2 さて、そんなボクが新横浜のコンビニで買ったのが写真のラーメン。北海道フェアみたいな感じで売っていました。なにも取材に出かけた先でラーメンなど買わなくてもいいのですが、パッケージに熊が書いてあるんじゃ買わないわけにはいきません(?)。で、醤油味のヒグマと塩味の白熊、両方お買い上げと相成りました。ちなみにお味は両方ともなかなか旨かったですが、個人的には塩ラーメンのほうがちょっと勝ってたかなという感じです。もちろん熊の肉とかは入っていませんでした。

余談ですが、白熊の毛は「ポーラベアー」という名でフライタイイングのマテリアルとして売られており、ボクも若い頃、マス類を釣るためのストリーマー(小魚を模したフライ)に使っていました。白熊の毛は水中でキラキラと光ってとてもきれいだったのを覚えていますが、そのフライでマスを釣った覚えは・・・残念ながらありません(笑)

2007年10月16日 (火)

ノットⅡ

ノットⅡ
今日は横浜市内の某所で丸一日DVDの撮影をしていました。タイトルは「ソルトウォーターノット完全解説Ⅱ」、講師は前回同様、徳永洋一さんです。今回の作品は前回のおさらいとして基本的なノットを収録した上に、フロントフックの作り方や鉤の結び、ロープワークなど一歩上のノットも網羅しています。また、リールのスプールにラインを巻く方法や、フロントフックのジグへの接続など、役立つ小技もいれました。発売は12月上旬の予定ですのでお楽しみに。詳しいことはまたご報告します。

2007年10月14日 (日)

ガックシ・・・

取材ツアーの最終日は東京湾のタチウオジギング。しかし、なんとデコってしまいました。都合の悪いことは忘れてしまうボクの記憶回路ですが、その記憶が正しければ、多分、タチウオで1尾も釣れなかったのは初めてのこと。ショックです。

釣況が厳しいことは出船前に聞いていたのですが、それでも朝はまずまずの反応。バラシたり、リーダーを切られたり、乗らなかったりはしたものの、それなりにアタリはあり、「この分ならなんとかなるだろう」と思えました。しかし時間が経つにつれて次第にアタリが遠くなり、気がつけばコテンパンにやられていたというわけです。同行してもらった「よこしまの男」・木村さんがシマガツオ混じりで釣果を出してくれたため写真は撮れましたが、個人的には納得のいかない結果。食いの渋いときは少ないチャンスを確実にモノにしないといけない・・・ということを再度痛感した次第です。

念のため、当日のデータを申し上げておきますと、ポイントは下浦沖の水深90~100メートル。タチウオの反応はボトムから15メートルくらいまでに出ていて、100グラムクラスのメタルジグで、ブルーやガンメタ系のカラーにアタリが多く、逆に定番のオレンジやピンクにはあまりバイトがありませんでした。アクションはスローが良かったです。おデコのボクが言っても信憑性はありませんが、よかったら参考にしてください。では。

2007年10月12日 (金)

羽田です

羽田です
羽田です
本日はバスメイトの徳永兼三さんと共に、東京湾のクロダイ&シーバスゲームを取材してきました。兼三さんのボートは羽田空港のすぐ近くに係留してあるため、飛行機を見ながらのクルージングとなります。今日は天気に恵まれて絶好の飛行機観覧…いや釣り日和でした。もちのろん、結果は上々、ボクと兼三さんの取材は外しがないというジンクス通り、いい釣りができました。メデタシメデタシです。 めでたいと言えば、今日はボクの戸籍上の彼女の誕生日。さて何をプレゼントしようか?…と愛妻家のふりをしていますが、実はこの事実に気付いたのは昨日のこと。取材に出掛ける直前でした。「あ!明日ってもしかしたらチミの誕生日でないかい?」「あ、そうかも」「ゴメン、去年の10月13日からあと364日、あと363日って指折り数えて楽しみにしていたのに、肝心の今日忘れちってさ、オラな〜んにも買ってねえだ!いや〜、最近忘れっぽくて。歳はとりたくないね〜。あ、いやもちろんチミが歳とったってことじゃねえです(^_^;)」「…」しかも予定では土曜日の夜まで帰れないボク。「帰りになんか買ってくっから勘弁な、ダイヤがいいか?毛皮か?」と言いつつ脂汗が…。秋だと言うのにポケットからハンカチを取り出したのであります。皆さん、ボート免許の更新と奥さんの誕生日はくれぐれもお忘れなく。ウッシッシ。

2007年10月11日 (木)

自分らしく・・・

今朝は早から浜名湖でマゴチ釣りをしました。もちろん、朝倉良太君と一緒です。

浜名湖にマゴチはずっと前からいるのですが、たいていは他の釣りの「ついで」だったり、釣れても50センチまでだったりすることが多かったんです。ところが最近、良太君が60センチオーバーの大型を狙って釣るメソッドを開拓中で、実際にコンスタントな結果が出ていることから注目を集めています。

実は先日も一度取材をかけたのですが、そのときはアベレージサイズしか釣れず、今回が2度目の取材。そして良太君が期待通りにやってくれました。釣り方に関してはポイント選び、リグ(仕掛け)、誘いなど様々なカギがあるのですが、どうやら良太君はそれをほぼつかんでいる様子。そのアウトラインは次号の記事で明らかになると思います。

Photo しかし、それだけでは満足できないと言う方のために、今日ボクが釣ったマゴチの画像を添付しておきましょう。このマゴチは、良太君が大型を釣ったあとにヒットしたもの。「来た~!」「あれ?軽くなった」「バレタかな?」「あ、まだ付いてる」「あれ、やっぱりすっぽ抜けたかな~?」なんて1人芝居をしたのち、ピラピラと水中を回りながら上がってきました。全長は25~26センチくらいでしょうか。良太君の釣った奴の半分もない小物でした(^^)v

普通ならここでガックシくるところですが、ボクの場合はこれがお約束というか、自分らしくていいのであります。大きくても小さくても1尾は1尾、そう思える自分が結構好きです。

2007年10月10日 (水)

丸万釣船さんで取材

今日は渥美半島の丸万釣船さんで、次号の取材をしてきました。先週末は台風の影響を受けてしまった大山沖ですが「台風後は荒食い間違いなし!」とのことで、昨晩、急遽取材が決定しました。メインは右手が不自由ながら電動リールでジギングを楽しんでいるという、豊川の阪本さんです。

で、急遽決定したにも関わらず、岐阜の寺田直樹さんをお誘いすると「ああ、明日は空いてますよ~」と忙しい中での参加が決定。続いて別の取材の相談で朝倉良太君に電話した時に「明日の午後は丸万だからダメなんだ~」と言うと「え?明日丸万?俺も行く、行く!」とこちらも参加決定。かくしてみんな揃って午後船に乗り込みました。

Photo_2 午後1時、赤羽根港を出港すると、海上はややうねりが高い状態。東に行くほど船は大きく揺れ、天気予報通りの海況です。しかし、多少荒れ気味なのが幸いしたのか、最初のポイントの最初の流しからヒットの連発。カンパチを中心にハマチ、ワラサ、エソ、スマガツオ、ホウボウ、イカと多彩な魚が顔を出しました。ベテランの寺田さんはこんな状況にも慌てず騒がず、マイペースでいい魚をキャッチ。次号では、11月以降の必殺パターンをじっくり解説していただく予定です。

Photo_3 また、例年に比べて水温が下がらないためか、ジギングをしているとたびたびシイラがちょっかいを出してきます。その中にはメーター近い大物もいました。写真はペンペン級をキャッチして苦笑いの朝倉良太くん、もちろんシイラ以外にもハマチ、カンパチ、巨大エソとヒット。ワラサクラスも掛けましたが、惜しくも水面でフックが外れてしまいました。丸万釣船HP http://www2.odn.ne.jp/~cdt94480/

この日の模様は11月発売のソルトワールド67号にて詳細にお伝えします。電動ジギングの成果もすべてお見せしますのでお楽しみに。明日から土曜日までは3箇所を転戦しながら取材する予定です。

2007年10月 8日 (月)

3連休の釣果

先週の土曜日から日、月にかけての3連休は、中部以西のエリアで台風の影響を受けてしまいましたが、関東の釣り場はなかなか良い釣果が出ていたようです。

毎日インターネットでお世話になっている船宿さんの情報をチェックしているのですが、まず、相模湾ではカツオが好調を持続しています。好調と言っても、正直ルアーでは厳しい状況が続いていたのですが、ここ数日は、ルアーでも一人当たりの釣果が最高5~6本を記録する日が続き、週末の各船は大賑わいだったようです。キメジが抜けてしまったことと、今日のシケの影響が若干気にはなりますが、おそらくまだしばらくはこの状態をキープするだろうと言うのが大方の味方。今日はシケで、ほとんどの船宿さんがイナダ船のみの出船でしたが、イナダはひとり30本、あるいはそれ以上釣れた模様。こちらもルアーでバンバン食っているので楽しみです。

東京湾では、トレードウィンズさんの鯛ラバ船が、本日好調な結果を出しています。秋のシーズンを迎え、船長のアドバイスなどもさりげなく書いてありますので、マダイ狙いの方はホームページをチェックしてみてください。また、秋以降の東京湾の主役・タチウオも、安定した釣果が見られています。各船宿さんの情報を総合すると、良いときならひとり10本前後キャッチできている様子。サイズはまだ小さめですが、これから秋が深まるにつれ、数・型ともによくなってくるので、期待できますね。

先日お伝えした駿河湾のメジもまだまだ魚影が濃く、コマセ釣りはますます絶好調。マダイやワラサも混じり、おいしい魚のオンパレードです。ルアーではなかなか結果が出ていませんが、日替わりでルアーとエサが良くなったり悪くなったりしているので、チャレンジする価値は大有りです。なにしろ、魚はたくさんいます。

ボクは今週、取材で関東の釣り場に何度か出かける予定です。良い写真を撮って、次の号で年内の気になる釣りを大特集できるようがんばってきます。

1 PS 話とは全然関係ありませんが、これは今日、娘が借りてきた折り紙の本(金園社「みんなでたのしめるおりがみ さかな・かい」)を見て作ったシイラです。では。

2007年10月 6日 (土)

秋です

秋です
秋です
このところ2〜3日、日中の気温の高い日が続いていますが、外の景色はすっかり秋色に染まってきました。今日ボクは、訳あって一時間ほど地元を歩いたのですが、道端の草むらには殿様バッタが飛び交い、田んぼの稲穂も重そうに頭(こうべ)を垂れていました。天高く馬肥ゆる秋ですね。ところで、今日は船舶免許の更新講習を受けてきました。いえ、正直に言うと失効講習です。船舶免許、すなわち海技免状は5年に一度更新しなければならないのですが、うっかりして期限がきたことに気付かなかったんです。それでも講習と手数料だけで免許を再交付してもらえるのはラッキーですが、次回からはしっかり期限内に手続きをしたいと思います。船舶免許をお持ちの方は、一度ご確認しておいたほうがいいですよ!

2007年10月 5日 (金)

釣りのち市場巡り

Photo_5 今日は、「ヨコシマな男」こと木村智一(としかず)さんと共に、静岡県の沼津へ行ってきました。狙いは駿河湾のメジマグロです。しましまのシャツを着て笑っている写真の男はボクではなく、木村さんですのでお間違いないように。ボクはこんなに爽やかではありません。

駿河湾といっても、今メジが釣れているのは沼津の湾内。今回は静浦港から「幸松丸」さんに乗ったのですが、本当に、港から5~10分で着いてしまうあたりがポイントです。ここでコマセ釣りのお客さんと同船してメジを狙うのですが、結論から言うと今日はルアー組は不発でした。メジはちゃんといて、エサ釣りではひとり数本釣れたのですが、ルアーにはさっぱり当たってきませんでした。

Photo_6 その代わりと言ってはナンですが、ワラサとマダイを釣りました。どちらもルアーは、ブリッジの「ベレッタ」というインチクです。ワラサはフォーリング中、マダイはボトムから数メートルでのヒットでした。相変わらずナメたタックルのボクはかなりスリル満点のファイトを堪能しましたが、その詳細は次号・パックロッド釣行記でご報告します。

Photo_7 Photo_8釣りを終わって港に戻ったボクは、木村さんを誘って沼津港へ昼食を食べに行きました。以前も書いたとおり、市場の中にある「めし番」というお店がボクの大のお気に入りで、一緒に沼津に行った人は誰彼となく連れ込んでしまうのです。今日はボクのおススメで、金目鯛の煮物定食と刺身盛り合わせを食べました。相変わらずの絶品で2人とも大満足でした。

Photo_9満腹となったボクたちは、食後の散歩を兼ねて市場内をうろうろ。実はこれもボクのいつものコースで、干物屋さんに寄って、おいしい干物をお土産に買うのであります。市場内で売っている干物はどれもたいていおいしいんですが、比較的安価でおススメはアジ、サバ、ツボダイ、イカなど。ちょっと高級なところでは、金目鯛なんかがよろしいかと思います。

あ、ひとつだけ注意しておきたいんですけど、昼飯を食べる前に干物屋に行っちゃダメですよ。空腹で行って、ついあれもこれもと買いすぎてしまっても、ボクは責任とれませんからね。(^^)v

幸松丸さんは午前便と午後便に分かれていますので、スケジュールをちゃんと組めば、こうして「釣りプラスアルファ」を楽しむことが可能です。釣ってから食べるか(午前船)、食べてから釣るか(午後船)、それはアナタ次第です。

2007年10月 4日 (木)

今日は質素に

今日は質素に
このところ讃岐うどんやらアジやら贅沢三昧だったボクですが、今日は思いっ切り質素にカップヌードルなんぞをいただきました。お湯を注ぐだけでいつでもどこでも食べられるありがたい食品、これのおかげで寒い日の釣りがどれだけ助けられたか。単なるインスタント食品を越える愛着があったりします。今度各社一斉に値上げするそうですが、まあ仕方のないところでしょう。カップヌードルといえば、その前身の袋入りインスタントラーメンも懐かしいですね。ボクが子供の頃は「チャルメラ」と「出前一丁」の全盛期で、たしか値段はひとつ50円くらいだったはず。ああ、「サッポロ一番」も人気があったなあ…。子供心に不思議だったのは、パッケージの盛付け写真に野菜やらエビやらが豪華に乗っていることでした。我家のインスタントラーメンがいつも素ラーメンだったせいもありますが、子供心にも「そこまで手間かけるならちゃんとラーメン作れよ」と思ったものでした。当時からひねていたんですね。そういえば、インスタントラーメンを茹でずに、そのままガリガリ食べるのも好きだったんですが、これってボクだけかな?親に見つかると叱られるんですが、 そんなスリルも好きだったのかもしれません。カップヌードルひとつでいろいろなことを思い出してしまいました。

2007年10月 1日 (月)

アジとうどん、食べました

きのう、関西のシンジケートから「袖の下」を受け取ったボクですが、彼らにお礼のメールをしたところ、『悪代官様、箱の下に現金が入ってなくてすいません(^^)』という返事をもらいました。いやいや桔梗屋さん、それはこの次のお楽しみということで、ふっふっふ・・・おぬしもワルよのう・・・うわっはっはっは~~~。

と、バカなことを言っている場合じゃありません。今日は袖の下の刺身と塩焼き、それに「かまたま」をご披露しましょう。

Photo_3 まずは金塊ならぬ黄金のアジ。これは昨晩、刺身とナメロウ風のたたき、それに塩焼きで豪快にいただきました。うちのエージェントに近所のスーパーを何軒か調べさせたところ、今、アジは丸のままで1尾200円~300円しています。から揚げサイズの小アジはもっと安いですが、1尾で焼いたりできるサイズはそのくらいが相場、刺身になって売られているものは、400円前後しています。それを豪快に皿盛りにできるのですからこんな贅沢はございません。遠慮なくバクバクと行かせてもらいました。う~ん、まいう~!

Photo_4 次に、特別に体格のいい2尾を塩焼きにしましたが、こちらはサンマか?というくらいにジュージューと脂が出て、みるからにおいしそうな焼け具合。身も厚く、ホコホコの食べ具合を堪能させていただきました。

Photo_5 そしてもうひとつの袖の下、現ナマならぬ生の讃岐うどん。これは今日の昼、おススメの食べ方にしたがって、「かまたま」という食べ方でいただきました。作り方ですが、まず、沸騰したたっぷりのお湯でうどんを13~15分ゆでます。その間に、どんぶりに卵を割ってかき混ぜておき、ゆで上がったうどんを入れ(ゆで汁は入れない)、だし醤油と薬味(ネギ、生姜、ゴマ、揚げ玉など)を入れればできあがり。おいしいとは思っていましたが、この麺のおいしさはちょっと意外なほどでした。ちなみにボクは、卵は先にかき混ぜず、月見風にしてみました。また、麺を食べた後には卵入りのだし醤油が残るわけですが、僕はこれで「卵かけご飯」を作りました。これ、ほんとに旨かったです。

というわけで、どちらも一粒で2度楽しませていただきました。アジもうどんもまだあるので、楽しみはもう少し続きます。