今年もお世話になりました
62号の編集もあらかた終り、今日で今年の仕事も一段落しました。厳しいと言われ続ける釣り業界の一角で、とにもかくにも無事一年を乗り切れたことを喜ぶと共に、この場を借りて皆様にお礼申し上げます。
次号の内容は、近海のゲームに的を絞り、ブリ、タチウオ、サワラ、シーバス、マダイといったターゲットを取り上げています。巻頭グラビアはコラムオブウォーター・新春スペシャルということで北村秀行氏のタチウオジギングを6ページ。以下、鳥羽、七類、明石、青森、舞鶴、東京湾から近海のゲームをレポート。中でも今号の目玉は、陸奥湾で流行している青森スタイルのマダイゲームです。
これはスプーンの後にアオイソメを付けて釣る方法で、純粋なルアーフィッシングではありませんが、関東、関西の多くの読者から記事にしてほしいとの要望が多かったものです。なぜスプーンなのか、エサを付けなかったら釣れないのかなど、数々の疑問に対して詳しい解説がなされています。スプーン単体でのゲームを考えている人にも参考になると思いますのでぜひご覧ください。
もちろん、近海ネタだけではありません。後半のビッグゲームのページでは、佐藤偉知郎氏のクロマグロに対する想いを描いた「東北クロマグロ最前線」を始め、ニューカレドニアとバリのGTゲーム、鈴木文雄さんの海道釣紀、児島玲子さんのアイラブフィッシングとロマンあふれる記事を連発。読者投稿ページも充実しています。こちらもお楽しみに。
年末年始は全国的に寒くなりそうです。釣りを計画している方、家族で初詣を予定している方、防寒対策をしっかりしてお出かけください。本当に一年間ありがとうございました。では良いお年を。


