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2007年1月30日 (火)

国土交通省のパブリックコメント募集・・・

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どうもです。編集長のクラキン☆サトシです。

兄弟ブログ「Ken's Talk 2」にも書いてありましたが、私も意見を送りましたよ!
「道路運送車両法施行規則等関係規則(自動車騒音関係)の一部改正」ってヤツに対するパブリックコメント募集にね。

私の意見としては、こんなコメントを送りました。
「騒音は不快であるが、オートバイが発するエンジンの音は、道路上を同時に走行している4輪自動車やトラックに対して自らの存在を伝える意味を持っている。その音によって確保されている安全がある。規制によって音量が下がることで一般の4輪自動車のドライバーがオートバイの存在を認知し難くなり、安全性を損なう可能性が十分にある。よって規制する場合は、安全性の確保を立証した上で行うべきだと思う。昨今の自動車は、車室の防音能力も高まっているため、音による認知がされにくくなっており、オートバイの運転手にいっそうの恐怖心を抱かせている。交差点での巻き込み事故や4輪自動車の急な車線変更による追突事故等々が新たな規制により増加しないよう留意し、安全の確保を念頭においたご発想で試案願いたい」

ちょっと長いけど、ま、要するにライダーの安全性の低下を招くから、音量規制しても自動車ドライバーからの認知度が今より下がらないということを立証してから、進めて欲しいと・・・。

ちなみに、日本では電動の乗り物の普及が進んでないけど、例えばアメリカでは、音のしない電動バイクや電動自動車が様々なパブリックエリアで走ってます。でも無音で有り難いハズのそれらの乗り物は、結局のトコロ「音がしなくて危ない!」ってことで、わざわざ気がつくようにピーピー音を出して走るようにしてるんですよね。台数が増えれば、そりゃうるさいし、実は音質が近い電子音だと複数台で走ってくると認識するのが難しくってうろたえたりもするわけですワ。
日本の教習所では、踏切での一旦停止のとき、窓を開けて音の確認をするよう教えていますよね。ま、音は状況を認識するために大切であるとわかっているってことです。
原付バイクの交差点での巻き込みや自動車の急な進路変更での追突事故など、実はバイクの音が聞こえていれば助かっていたケースも多いんだと思うんです。そう考えると、できればマフラーを前に向けて音を出しておきたいくらいの気持ちにもなりますよね。

ま、ウルサイのは不快かと思いますけど、命を守ってる意味合いも忘れないで欲しいと私は訴えたいのでありました。


そういえば、今月号でついに走った「同爆エンジンのW650」ですが、様々な方々に試乗してもらっております。
これってそもそも、規制でマフラーを交換できなくなったりするとエンジンがスムーズ過ぎて爆発の感触が薄れてしまうから、そこをなんとかしようと思って開発したものなのであります。
ノーマルだとバッバッバッという音が消えると、シュルシュルシュルしか残らないため、なんとも心もと無くなっちゃうんですよね。もちろん、走りそのものはそれなりに良く走るバイクなんですけど。
で、同爆。要するに650ccのシングルエンジンと同じになるんですけど、これが見事にドッドッドッといった鼓動を感じさせるエンジンに大変身! ほんと、思惑通り。もちろん400cc用も製作したんですけど、こちらは加工が未完了にてまだ動かせないんです。でも、たぶんこちらの方が効果はデカイと思いますネ。かなりイイと思います。

ま、詳しくは今後も誌面で掲載していきますので、じっくりお読みくだされ。

本日はひとまずこれまで。
ではでは。クラキン☆サトシ

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    ■オガワ
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    ■ナカザワ
    BMW・R100GS/R100RSなど、複数台を所有。現在の通勤車両は6Vのスーパーカブ。20数年前に本誌にかかわり、BMWボクサージャーナル、ドゥカティマガジン、BikeJNなどの別媒体を経て、2012年7月に復帰した

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