ニッポンの城はお好きですか?
《text:ヤマウチ》
リアル・デザイン9月号、本日発売!
みなさまお待たせいたしました。
城です。
表紙は、姫路城。真っ白な壁が、舞い降りた白鷺(しらさぎ)を連想させるといわれ、別名「白鷺(はくろ)城」とも呼ばれております。
壁が白いのは、防火を目的として漆喰が塗られているからです。壁だけでなく、瓦同士も白漆喰でつないでいたので、築城当時は屋根まで真っ白に見えていたそうです。雨風の影響でいまはグレーに見えますが。。
そんな姫路城、今年の秋から生まれ変わります。
大天守の保存修理がはじまり、終了するのは2014年。5年間に及ぶ大修理なわけです。
なんでも、修理用の足場を組むのにまず1年。修理に3年。そして足場の解体にさらに1年!
かかるんだそうです。
修理中は、天守はすっぽり囲まれてしまって見ることができません。次に天守の姿が見えるのは5年後。いやー、これはいま行っておくしかありません。
しかし修理中でも天守が見える場所があります。それは、修理用の囲いの“中”。
天守を覆う素屋根はエレベーター付きで、天守の最上階と同じ高さまで登ることができます。間近で職人さんが漆喰を塗っている、なんてことも。
これはまた楽しみです!!
修復の内容はこちらの画像をクリック!
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