携帯電話
《text:ヤマウチ》
もともと金曜日更新担当ながら、水曜日に割り込みヤマウチです。
3年ぶりに携帯電話を変えた。いきなり真っ二つに割れてしまって、どうにもならない。
アートディレクター、佐藤可士和氏によ
る「潔い」デザインはとても気に入っていたのだが、こうなってしまっては仕方がない・・・重い腰をあげて買いに行くことにした。
しかしこういうデジタルものは、常に新しいものが出ては消えていくのが世の常。次から次へと乗り換える人もいれば、私のようになかなか買い換えない人もいると思う。そんな私でも、「これが発売されたら、買い換えよう!」という気にさせてくれる機種が最近出てきた。
薄型のスマートフォン。片手に持ってはみ出ないくらいの大きさ。なにより質感がカッコイイ。NOKIAは過去に1台使っていたことがあるが、操作に慣れるのに時間がかかった。いまは眠ってしまっている。
以上の2機種。アマダナケータイ第2弾は撮影用のモックを借りたことがある。横から見ると微妙な角度でカーブを描いているのがおわかりだろうか? これが操作性を高め、また通話時の安心感にもつながるとプレスリリースには書いてあるのだが、実際その通り。かなりコンパクトにもなるし、鞄やポケットの中に入れておいても余計なボタンを誤って押してしまうことがない。
しかし! いずれも年明けから3月にかけて発売予定とのことで、手に入らないのだから仕方がない。結局手に入れた携帯は・・・
アマダナはアマダナでも、第一弾・・・。
N706iⅡのスカイブルー。初日の感想としては、薄くて収まりがいいし、ボタンも押しやすい。Nシリーズはもっとも直感的に操作ができるとも思う。 指紋の付きやすさは若干気になるか・・・
ちなみに購入時、ドコモショップの人に「アマダナっていうブランドなんですよ。聞いたことありますか?」といわれた。ケータイもデザインで買う時代。むしろデザインがよくなければ売れない時代。「アマダナですよ」が売り文句になる時代。
デザインの市民権は身近なところまで降りてきているのだなあとで肌で感じた瞬間だった。










