やっぱりライブは面白かった@トークショー
4月27日、日曜日の16時。ツタヤ東京六本木にてトークショーを開催したのだ。リアル・デザインの連載をまとめた書籍「おしゃべりなデザイン」の刊行記念なのだが、発売から一月経つし、どれくらいの人が集まるのか、まったく予想できなかった。が、インタビュアーの田村十七男氏、本書にも登場する柴田文江さん、本書の装丁を手がけてくれた佐野研二郎氏をこの場に選んだのは正解だった。みな、トークが軽快でいわゆる「デザイン業界」的な雰囲気はゼロ。
やっぱりインタビューもいいけど、ライブを見ないと感覚が鈍る。インタビューはある意味閉じた空間で行なわれるが、ライブにはつねに観客がいる。
ライブにはライブの、本には本の面白さがあるから、この日の「ライブ感」を本で再現したいとは思わないが、いつも本をつくってるから、やっぱりライブはいいな。と思ってしまう。
ちなみに、当日はゲストのデザイナーが手がけた作品を見てもらうためPCを用意したが、32インチの大型モニタ「BeoVision 8」はバング&オルフセン ジャパンのご好意によってお借りすることができた。会場であるツタヤ東京六本木にはスターバックスコーヒーが併設されているのだが、そのインテリアは北欧(デンマーク)デザインなのである。チェアはアルネ・ヤコブセンのセブンチェア、写真にも少し写っているが、照明はポール・へニングセンのアーティチョーク。もちろん、バング&オルフセンも北欧デンマークのブランドだ。こうして会場のインテリアやデザインをさりげなく意識しているのだが、意外と細かいところに手を抜くと台無しということもありうる。
それはそうと、五月にはリアル・デザイン二周年号が発売になる。
というわけで、5/31には青山ブックセンターで二周年刊行記念トークを開催するのだ。いまのところ(笑)、19時スタートの予定。ええと、予約はどうするんだっけなあ。とりあえず書店にリンクはっておきます。ここからイベント申し込みができる模様。でもリアル・デザインのイベントがないのは、まだ詳細が決まってないから(!)。いつもキワキワな人生ですねえ。。。






