フィアットニュー500!
(文=編集長 桑原)
ブログとは、なにはともあれ毎日書くものらしい。まあ、毎日なんかしら事件は起こるものだ。
とりあえず本日の「事件」はFIAT500だろうなあ。。。
ちなみにこれは日本正規版ではなく、イタリアより並行輸入された一台。まあ、それすらどうでもよくなってくるほど楽しいクルマだ。マニュアルシフトだったが、だからこそ楽しめたのは言うまでもない。
「リアル・デザイン」5月号、つまり最新号は本日15日発売であるのだが、特集は「クルマ」である。なぜクルマなのかといえば、単純にフィアットのニュー500の日本正規輸入版が発売されることがその理由のひとつ。しかも本の発売日と同じ日に、だ。
僕が現在乗っているクルマはフランス車なのだが(そうだ、クルマについて書くとだいぶ前にいった気がする)、いまの前の車は2007年9月まで、10年間乗り続けたフィアット「パンダ」だ。現行パンダのひとつ前の世代に当たるパンダは、とにかく最高のクルマだ。将来的には、再び買い戻して乗りたいとさえ思っているほど好きだ。
これがそのパンダ。セレクタという無段階オートマチックは素晴らしくもあり、わがままでもある(笑)。でもこの角ばったカタチ。そう、デザインではなくカタチだ。こういう「いいカタチ」のものを、時には「いいデザイン」というだけなのだ。
そのパンダ好きの自分がぐらっとくるクルマが、ニュー500なのである。僕は無駄に大きいものが好きじゃない。小さいからといってエライとも思わないが、でかいことはもっとエラくないと思っている。
その点、このニュー500は小さいのだが、「そんなことは、別にどうでもいいじゃないか」と思わせてくれるクルマなのである。説明しろといわれても、難しいのがこのクルマの魅力。最近では、20代の男性のクルマ離れが顕著だというが、わからないなあ、そんなこと。このクルマの楽しさが理解できない人とは、友だちになれるか不安だ(笑)。
なんだかんだいっても、他人がどうこういうのはあまり関係ない。
僕はクルマが好きであるから、それでいいのだ。
読者はクルマが好きかって?
うーん、それはもっとわからないな(笑)。









