北欧デザイン
(text:編集長 桑原)
北欧トラベルツアーの開催中にアップしたのは、たったの一度というふがいなさを露呈してしまった自分であるが、弊社サイトにもトラベルツアーのレポートを書いているのでそれも見ていただきたい。
レポートを書いていると、どうしても文字量がオーバーしてしまい、書ききれていないのが正直なところ。ウェブで長文を読むのはしんどいので、できるだけ完結に伝えようとするのだが、それがなかなかできない。なので、今日は限定してひとつだけ書くことにした。
今回のトラベルはアルネ・ヤコブセンの作品を巡る旅なのだが、彼の椅子を製造するフリッツ・ハンセン社で僕をひきつけたのは、ポール・ケアホルムがデザインしたチェアだ。
ヤコブセンと同時代、つまり1950-60年代のデザインとは思えない、金属フレームの美しさ。以前、デザイナーの佐藤可士和氏宅を取材したことがあるのだが、やはり彼もケアホルムの家具を選んでいた。今年、来年とますますケアホルムの家具の人気が高まりそうな気配である。






