アメリカのパッケージング
連休ですか。。。出版社に勤務していると、この連休というのはかなりやっかいだ。取材先をはじめ、印刷会社や取次ぎなど、日常的にお世話になっている仕事先も休日に入ってしまうのだから、そのぶん作業がすべて前倒しになる。まあ、これはいまに始まったことではないのだが、こういうときにいつも思うのだ。海外の編集者ってどんな生活してるのかと。
で、結局ウェブで海外雑誌を調べては購入し、現実逃避をしてしまうのだ。ウェブは便利だけど、深夜になればなるほど、仕事を妨げてくれる。
こんな夜は、コストコで見かけたバケツのような容器にはいったティラミスでも食べたくなる。いや、食べないけど。しかしながら、アメリカという国はどうしてこうもデザインにたいして無頓着なのだろう。それが稀にいいカタチを生み出すのだから不思議だ。
同じコストコにて、ダースどころではない、数えるのもいやになるような綿棒のパッケージを発見。「デザイン」という概念が通用しそうにない商材だが、ここまでまとめられると。。。1750本とか書いてあるな。
この手の商品は、うっかり購入すると「やめとけばよかった」となるから注意が必要だ。現に僕は購入したが、あまりにも大雑把な綿の処理はさすがアメリカだと感心した。耳掃除をしようものなら、入り口付近にもかかわらず、広がった綿が耳壁にあたってガサガサとうるさい。

ちなみに、この塊はクロワッサンである。いちおう、パンはその場で焼いているようだが、こういうパッケージングをされると、「焼きたて」というフレーズも一気に吹っ飛んでしまう。さすがコストコ、あなどれない。実際、フランス料理のようにお皿にちょこんと載せられてもねえ。。。と思う自分がいるのだから、一概にこれがダメともいえない。
とはいえ。。。オリーブオイルをガソリンのように売られると、さすがにいかがなものかと思ってしまうが。




















