どうも、ご無沙汰しております。OKUチュウです。
いよいよ6月。首都圏ではこのところ「暑い」と思えるほどの日が続いていて、この調子なら週末はガッツリR/Cを楽しめるのではないでしょうか? 私も週末行われる「サベージチャレンジ」に向けてマシンの準備をしています。マシンはボディの製作が終わり、あとはシャシーのメンテナンスをすればOKですが、なかなか……。このように、数多くのイベントが各地で行われていますが、先日岡山で行われた「ヨコモドリフトミーティングR8」のリポートをお届けしましょう!!
いまや、R/Cドリフトイベントの代名詞ともなっている「ヨコモドリフトミーティング」 ラウンド7までは、谷田部アリーナを舞台に開催されていたわけですが、今回のラウンド8は初の地方開催として、岡山県のプラトピア玉野店で行われました。参加選手は地元岡山をはじめ、中国地区からの参加者に加え、九州や関西、さらには関東からの遠征組みを加え、90名近くの参加者が集まりました。

会場となったプラトピア玉野店は、瀬戸内海に面したすばらしい場所に位置し、きれいなグリップ専用のコースに加え、オフロードコース、そして今回のために作られたドリフトコースの3つのコースがあるほか、敷地内にはショップ、そしてお洒落なカフェもあり、イベント当日は多くのカップルや家族連れがギャラリーに訪れていました。
開催クラスはいつものウェルク・ビギナー・エキスパート・D1のほか、ツインドリクラスも開催。
審査員にもいつもの3人が登場し、いつもの審査基準で予選が行われ、各クラスで熱い走りが繰り広げられました。

今回のこの岡山大会には、D1ドライバーも多く参加し、RCワールドでもおなじみの三木選手にドリフト侍選手、さらに帝王古口選とと高橋ゆうぼう選手も登場し、多くのD1ファン、ドリフトファンに囲まれ、記念撮影などを行っていました。
その実車ドライバーたちの走りには、審査委員である芹沢氏も大興奮。進入速度、角度、ラインと、どれをとってもすばらしく、見事全員が決勝へとコマを進めることなりました。もちろん地元勢の走りもレベルが高く、普段からイベントに参加している遠征組みにも負けない迫力の走りをみせていました。
また、今回ウェルククラスには、多くの女性ドライバーも参加。ご存知のORCレディの二人とともに、大会を華やかにしてくれました。
そして、今回ヨコモドリフトミーティングで初となる、
ツインドリクラスも行われ19チームがエントリー。その審査はなんとドリフト侍氏と広坂選手が行い、各チームすばらしいツインドリを披露。なかでも地元小谷・弘中組と長野から遠征してきた藤野・越組、さらに、関東遠征組みの
飛田・桂嶋組みが息の合ったきれいな走りでギャラリーを魅了。そして、その激戦を制し初のツインドリクラスの栄冠を手にしたのは、藤野・越組でした。
もっとも注目を集めたD1クラスは、 各対戦で見事な追走を披露。もちろん我らが三木選手も決勝ラウンドに残るものの、1回戦で惜しくも自滅により敗退(残念です)。
決勝ではツインドリで活躍した飛田選手と藤野選手が対戦し、藤野選手が飛田選手を華麗にパスし、
誰もが納得の走りで優勝野栄冠に輝きました。なんと藤野選手はツインドリクラスとのダブル優勝ですね。
この岡山大会、地元選手の活躍と「うまさ」にも驚きましたが、それ以上にイベント慣れをしていた遠征組みの「強さ」が上回ったのかなと感じました。しかし、その差はほんの僅かではないかとも感じました。今後はその差も縮まり、より激しいバトルがみれるのではないかと思います。
さて次の「ヨコモドリフトミーティングR9」は谷田部アリーナ。さらにその次には九州地区での開催も予定されています。それぞれのラウンドで、どんなバトルが繰り広げられ、そしてチャンピオンは誰が獲得するのでしょうか? 九州ラウンドもきっと遠征する選手がいるはずです。九州地区の皆さんも、関東や長野の「ツワモノ」に負けないよう、追走の練習&クリップにつける練習をしっかりしておいてください。
では!