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2009年1月 6日 (火)

今年の初飛行にて

Newyear09

皆様、明けましておめでとうございます。すでに今年初のフライトを済ませた方も多いかと思いますが、私も、2日に長野の小諸フライングクラブでの新年飛行会にお邪魔し、本年の飛ばし初めをしてきました。

本誌をお読みいただいている方ならご存知かと思いますが、相変わらず着陸ができない私。今回の飛ばし初めも、小諸フライングクラブのメンバーの方々にサポートいただき、上空でのフライトを楽しんだ次第です。ただ、RCエアワールドの編集を始めて今度の春で3年が経つのに、いつまでも誰かのサポートで飛ばすというのが恥ずかしくもなってきた今日この頃(というか、これはかなり前から思っていましたが……)。毎年、年頭にはフライト技術の向上を掲げるのですが、今年こそ立派なソロフライヤーになることを目標に、努力しようと思っています。その模様は誌面で随時ご報告しますので、ご期待くださいませ。

さて、今回の初飛行会にて同クラブの才川篤志氏が飛ばしていたスタント機の動力機構がユニークなので、ここでちょっとだけ紹介します。
Beltdown01Beltdown02
この機体は電動機なのですが、ベルトダウンユニットを搭載したブラシレスモーターでプロペラを回転させているのです。これは50プロダクト製で、現在テスト中の試作品。ギヤダウンユニットのようにギヤが接していないので静粛性に優れ、スタント機に適した大径ペラの装着が可能とのこと。本機は最大電力が1,000ワット程度ですが、目標は2,000ワットでも十分使用できるものとし、製品化を目指しているそうです。

新年早々、面白そうなネタも手に入り、今年も読者の皆様に喜ばれる情報をお送りしたいと思っております。本年も宜しくお願い致します。

RCエアワールド編集部 宮内

2008年10月 8日 (水)

F3C日本選手権取材

10月2~5日に行われたF3C日本選手権の取材で宮城県へ行きました。選手権会場は、山形道・宮城川崎インターから車で10分弱のところにあるRCアーベント飛行場(テルミックラジコンクラブ専用飛行場)です。

F3c_j2008

F3c_j20082選手権の結果は、予選でのトラブルを見事克服して伊藤寛規選手が昨年に続いて連覇。さすがは世界王者です。今回のレポートは11月4日発売RCエアワールド12月号で掲載しますので、そちらもぜひご覧ください。ちなみに、こちらのサイトでも選手権の模様や結果が紹介されています。


今回の取材は仙台を基点として移動したのですが、仙台といえば牛タンでしょう。ここまで来て、それを食べずに帰るわけにはいきませんよね。そこで、取材終了後に食べていくことにしたのですが、でければ美味しいところに行きたいもの。幸い、今回の同行カメラマンの知り合いが当地にいて、お勧めのお店を教えてもらいました。

そういう経緯で訪れたのが『佐利総本家』。仙台駅からちょっと離れていますが、歩いても10~15分くらいで行けます。系列店が隣合っているのですが、今回は向かって左側の地下1階にある店舗へ入りました。なお、メニューはどちらも同一です。

Tongue01

今回はアルコールはガマンし、定食を選択。こっちのほうが定番ですから。ただし、頻繁にくるわけではないので、ここは奮発して上タン定食+とろろを注文しました。なんと2700円を超え、かなりのご馳走です。

Tongue02

さすがに上タンだけあって、食べ応えのある厚みです。ただ歯ごたえもあり、時折噛み切りづらいことありましたが、丁度いい塩味は麦飯と合い、食が進みます。

Tongue03

テールスープもコクが十分に出ていて、これも満足。また、追加注文したとろろに少し心を持っていかれました。仙台らしさを出すため、味噌で味付けされたとろろは牛タンと麦飯との相性もグッド! 余裕があれば注文したい一品ですね。

きっと、牛タンとビールも合うだろうな、地元の焼酎と一緒に食すのもいいかも……なんて思ったりもしましたが(笑)、十分に仙台の牛タンを満喫しました。このように時々英気を養い、日々の仕事をがんばっております。

2008年9月 6日 (土)

楽しい台湾

みなさん、こんにちは。私、宮内はいま台湾の台中市に来ています。さて、ヤマ編の笠岡レポートと同じ挨拶で始めましたが、なぜここにいるかというと、RCヘリメーカー・アラインが9月6~7日に開催する『Align FUN FLY 2008』を取材するためです。

Funfly_align

9月5日には、イベントの目玉である3Dコンテストに参加するフライヤーが、イベント会場でもあるアライン専用飛行場にて調整フライト。

Funfly_boy01Funfly_lady
参加選手には女性も少年もいて、競い合うというより、みんなで楽しもうというのが趣旨のイベントとなっています。これは我らRCエアワールドが主催しているスケールエアレースなどとも通じるところがありますね。

一時、雨が降ったりしましたが、誰もが日暮れまで存分に飛行していました。そんな雨降りも、キレイな風景をプレゼントしてくれ、イベントの盛り上がりに期待してしまいます。

Funfly_rainbow

その期待はイベントが盛り上がって皆が満足できるものになるということで、決して軽くて飲みやすい地元のコイツがウェルカムパーティで出てくることを指すのではないことをお断りしておきます。

Funfly_beer

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2008年8月31日 (日)

宙に浮かぶ円盤

『RCエアワールド10月号』の編集作業が終了しました。今回もスケジュールはギリギリでしたが、9月4日に書店に並ぶ予定です。表紙のかなり精緻なスケールヘリ『AH-64Aアパッチ』が目印。今号も見所満載の内容となっていますので、ぜひご覧ください!

さて、編集終了後のつかの間の休息を得て、気になる製品を手に入れました。その名も『ミステリーUFO』
Ufo01

6月に開催された東京おもちゃショー2008で、この製品を紹介するビデオを観たときからすごく気になっていたモノです(テレビCM映像はこちら)。この円盤、なんの動力もないようなのに、映像では人の意思に応じて操作できているように見えるのです。

パッケージ内の円盤本体は以下の写真です。実物を見ても、やはり動力となるものはなく、RC装置も当然ありません。
Ufo02Ufo03

このミステリーUFOは、フリスビーのように投げて遊ぶことができます。これは本体外見から、十分に理解できる遊び方ですよね。そして、この製品の目玉は、人の意思で浮かべて遊ぶこと。
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上の写真は私がミステリーUFOを浮かべているところ。不思議に思えるかもしれませんが、本当にこんなことができるんですよ!

2008年8月21日 (木)

宇都宮でのできごと

先日の土曜日(16日)、栃木にて9月4日発売RCエアワールド10月号の巻頭特集取材をしてきました。次号の特集は『自作ラジコン機の名手たち』と題し、スクラッチビルドで作られた秀逸な機体と、それを作ったスゴ腕ビルダーを紹介します。ちなみに、私はF-117ナイトホークを作られた方を取材。スケール感溢れる機体は珍しいカラーリングで仕上げられています。どれほどの出来で、どんな塗装なのかは、ぜひ本誌にてチェックしてください!

さて、取材を終え、取材先から宇都宮までは比較的近いという情報を入手。これは、全国的に有名な『宇都宮餃子』を食べていかずに帰れません! もちろん、取材していた飛行場から宇都宮へと向かった次第です。最初は有名店のひとつ『宇都宮みんみん』本店に行ったのですが、週末かつお盆という時期のため、15時前にもかかわらず20人以上が並んでいて、我慢強くない私はその行列に加わることを断念。

目的の店に入れず、少し意気消沈しましたが、ここまできたら食べずに帰るというのも悔しい。そこで、モバイルツールを活用してネット検索し、みんみんと双璧と言われている『正嗣(まさし)』の存在を確認。そして、帰京に都合のいい正嗣戸祭店へと行きました。
Masasi001
15時過ぎに到着したところ、待っている人の行列はないものの店内は満席で、しばらく待つことに。

約10分後に着席でき、注文します。メニューは『焼餃子(ヤキ)』『水餃子(スイ)』の2つしかないので、どちらも1人前ずつ頼みました。しばらくして、最初に出てきたのが水餃子。
Masasi002

茹でた餃子が入った湯に醤油、酢、ラー油で味を付けて食べるのが、この店での流儀です。茹でた皮はモチモチ感が際立ち、さっぱりしていて、すぐに一人前を完食。
Masasi004

水餃子を食べ終わるかどうかというタイミングで、焼餃子が出てきました。
Masasi003
こちらはパリッと焼き上がり、野菜と肉がバランスよく混ざった餡との相性も絶妙です。一般的な餃子と同様、醤油、酢、ラー油を小皿に入れて作ったタレを付けて食べるのですが、これまた際限なく食べられるのではないかと思うほど、次々と口に運んでしまいます。これまた、すぐに完食です。

当然、1人前ずつでは物足りず、ヤキ×2、スイ×1を追加注文。小ぶりだけど、一口餃子というにはちょっと大きいというサイズの餃子を、結局5人前食してしまいました。この日ばかりは、ダイエットもお休みです。また宇都宮にきたら、まずは正嗣に行こうと思うくらい、ヤキ、スイのどちらもとっても美味でした。さらに、昨今の原料高騰による値上げがあったものの、1人前210円という安さも魅力ですね。機会があれば、宇都宮餃子の名店、正嗣の味を体験、これはB級グルメ好きの私のお勧めです!

2007年11月20日 (火)

北陸取材紀行

去る11月18日(日)、石川県白山ラジコンクラブ飛行場で行われたヒロテック主催『T-REXチャレンジカップ』の取材に行ってきました。

Trexchallenge01_2 前日の夜から降り出した雨が上がらず、天候にはあまり恵まれない状況でしたが、雨の止み間に魚釣りゲームを実施。T-REX450のスキッドにマジックテープを貼った板を装着し、ビニールシート状にある魚や海草など(もちろんイラスト)を釣上げ(貼り上げ?)るこのゲームは、ゲットした魚介類の種類によってもらえる景品が異なることもあって、目当ての魚を採ろうと参加した方々はけっこう熱くなり、盛り上がりました。

Trexchallenge02_2 また、ヒロテックのデモフライヤーである中村光俊氏のT-REX600の3Dフライトも披露され、迫力ある演技は参加者の関心を十二分に集めていました。このイベントレポートは、12月4日発売RCエアワールド2008年1月号に掲載予定です。

さて、せっかく石川県まで来たので、魚釣りゲームを見るだけでなく、美味しい北陸の海の幸も食べたいところfish。そして、石川県と言えば「回転寿司」でも有名なエリアです。聞いた話だと、石川県に回転寿司用のベルトコンベアを作る工場があるため、回転寿司店が増えたという説があるそうです。手頃な価格で海鮮を楽しむには、回転寿司はぴったり!good そのため、イベントの事務局を務められたみなと模型の湊伸治社長にお勧めの回転寿司店を教えてもらい、行くことにしました。

sushi02sushi01 湊社長に教えてもらったのは「すし食いねえ!松任本店」。国道8号沿いにあるなかなか素敵な建物のお店です。かっ○寿司やス○ローなどよりもちょっと高めですが、高級店に比べたら全然リーズナブル(高級店には行ったことがないので正直よく知らないのですが……)、氷見直送モノや地モノなどの新鮮なネタも揃っています。

Sushi03_5Sushi04_4
北陸名物の白えびや、今が旬のコウバコガニ(松前ガニのメスとのこと)など、地モノをメインに、きっちりと北陸の海の幸を堪能。今回の取材は十分な達成感を覚えつつ、終えることができました。

2007年10月10日 (水)

アイスクリームと牛の密接な関係

現在発売中のRCエアワールド11月号の私の編集後記でも書いたのですが、9月17日に滋賀県竜王町のドラゴンハットへ行ってきました。目的は、そこで行われた『KMAインドア競技会』の取材です。
Kmaindoor

残暑が厳しかった当日、参加された方々から「近くに美味しいアイスが食べられるところがある」と聞いたので、帰りに寄ることにしました。そうして行ったのが、ドラゴンハットから車で数分ほどのところにある古株牧場内の湖華舞です。
Kokabu01

素敵な店舗では、牧場のしぼりたて牛乳を使ったソフトクリームやジェラート、プリン、チーズケーキなどを販売しています。私が食べたミックスソフトもさっぱりとした甘さとミルクのコクが見事に合わさった、うわさに違わぬ美味しいものでした。
Kokabu03Kokabu04

なお、このお店には、オープンカフェのように店外にもテーブルと椅子が並べられています。ただし、牧場内にあるお店を主張するかのごとく、店舗のすぐ先には牛舎があるのです。
Kokabu02

当然、店舗の外には牛舎から漂う独特の香りがしており、それはアイスを食べる環境としてはあまりにもそぐわないな~と思ったのが当日の感想で、ここまでは編集後記とほぼ同等の内容です。

しかし、先日このニュースを聞いて、ちょっとだけ考えを改めました。優れた嗅覚をお持ちの方には、意外と牛舎の香りとアイスはマッチするのかもしれません。もし、嗅覚に自身のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?

ちなみに、イグ・ノーベル賞受賞式にて、山本麻由さんは抽出したバニラ成分を用いたアイスを会場で振舞ったとのこと。今後、受賞した技術が実用化された暁には、湖華舞でもこの技術を用いたアイスが販売されるかも!?

2007年8月10日 (金)

リノの思い出

早いもので、昨年のリノ・エアレースからもうすぐ1年が経とうとしています。昨年、リノで見聞きしたものはとても刺激的で、今年も行きたい!と思っていたのですが、諸般の事情により私は断念。ただし、編集部から1名派遣するので、このブログに現地からの熱いレポートが掲載されることでしょう。

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リノ・エアレースといえば、大戦機ベースのアンリミテッドクラスをはじめ、AT-6やバイプレーンなど様々なクラス別に、エアレーサーがスピードを競うレースがメインとなっています。ちなみに、本誌編集部で行っているイベント、スケールエアレースはこのリノ・エアレースをRCで再現しようというもの。スケールエアレースを運営していくのに、本物の雰囲気を知るのはよいということで、昨年のリノに行った次第です。

残暑が厳しい日本を出て十数時間後、到着したリノは思いのほか寒く、現地ではダウンジャケットと手袋着用という冬の装いが必須という状況。前年は夏の暑さを十分感じる気候だったそうですが、それがにわかには信じられない寒さの中でレースを観戦したり、表紙撮影のためにRCを持って会場を走り回ったりしていました。

リノ・エアレースの最大の魅力は、複数の飛行機が速度を競い合って、コース上を低空で飛んでいく迫力にあります。その迫力は、当サイトで展開しているエアレースサイトにあるイメージの数々をご覧いただければお分かりいただけるでしょう。ただ、リノの楽しみ方はレース観戦だけではないのです。

まずリノでは、レースに参戦している機体を手が触れるほどの近さで見ることができます。パスを購入すればピットエリアを自由に歩け、そこでしか購入できないチーム限定グッズなどの入手が可能です。また、ロープなどで区切られた駐機エリアに無断で入ることはNGですが、チームのスタッフに許可を取れば当然入ることができ、目と鼻の先で機体をじっくり観察できます。うまくいけば、コクピットに入ることも! 私はさすがにそこまでできませんでしたが、幸運にも昨年のアンリミテッドクラスのチャンピオン機『セプテンバーフューリー』のコクピットを覗くところまではできました。
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それから、エアレーサー以外にも様々な飛行機が会場に集結しています。まずは同時開催されている『ヘリテイジトロフィー』には、ビンテージ飛行機が集結。価値のある歴史を重ねた機体をどれだけ良好な状態で保存できているかを競うコンテストなので、ここにある機体はどれも飛行可能な状態なのです。複葉機やレトロな雰囲気を漂わせた昔の高翼機など、博物館でもなかなかこれだけの機体をまとめて見ることはできないのではと思ってしまいます。
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また、米空軍のさまざまな機体も展示。無人偵察機プレデターなども普通に置いてあって、私のような国外の人間も多いこの場所でここまで軍事関連のものを見せてしまっていいのか、いらぬ心配をしてしまうほどオープンになっていました。
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そのほか、リノでは様々な種類のエアショーを見ることもできました。マスタングとF-4、F-15が同時飛行してみせたり、米空軍が誇るサンダーバーズによるF-16の見事なアクロバットフライトなどが、これまた日本で見るよりも近くに飛んでいるように感じられ、その迫力はすさまじいの一言!
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プログラムで予定されている機体以外にも会場には飛行機が溢れていて、ジェットクラスに参加しているチームのピットに、エンジンを6機搭載したコンベアB-36がエンジンを回していたり(さすがにフライトはしていませんでした)、会場内に置いてあったシコルスキーS-38BS飛行艇のフライトする姿を早朝目撃することができたりと、朝から夜まで会場全体が飛行機尽くしとなっていました。
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飛行機が好きなら、ぜひ1度はリノへ行くことをお勧めします。今年のリノ・エアレースを見たいと思ったなら、体験フライトなども予定しているサイドリバーのリノ・エアレース観戦ツアーに参加してみてはいかがでしょう。まだ受付ており、一週間前までに申し込めば間に合いますよ。皆さんの参加をまだまだお待ちしております! 私も休みさえ取れれば……

2007年8月 2日 (木)

EZカップのお話

先日はバーベキューだけの話で終わってしまいましたが、バーベキューの翌日はきちんとOK模型主催のEZカップ・スポーツフライトコンテストに行きました。
Ezcup01

当然のことながら、取材が主たる目的なのですが、実はコンテストにも参加してしまいました。そして、ちゃっかり集合写真にも写っています(後ろにある機体『レインボー』の向かって右下におります)。まだ単独離着陸もままならない状態の私が無事に競技を行えるのかどうか、かなり不安を抱きつつもエントリーしてしまったのです。

今回のEZカップは
■競技1:電動グライダー3機でのマッチプレー(くじ引きで決まったモーターランの時間で上空に上げ、その後にモーターを止めて滞空時間を競う)
■競技2:タッチアンドゴーおよびタイムラリー(2分間のタイムラリーと、2分間でのタッチアンドゴーの回数で獲得ポイントを競う)
■競技3:チームタッチアンドゴー(1チーム3機で順番にタッチアンドゴーを行い、その回数を競う)
という3種目が行われました。
シミュレーターでなかなか思ったところにもってこられず、着陸ができない私が参加できそうなのは、競技1ぐらい。
Ezcup02_2

というわけで、OK模型の新製品『シトロン』を用意して、初の競技会参加となりました。
Ezcup05

このグライダーマッチプレーは、2ラウンド行われ、合計ポイントが多い上位10名で決勝を行うというものです。取材を始めてそれほど経たずに、私の最初のラウンドとなりました。緊張しつつ、くじ引きで決まった20秒のモーターランで上空に飛ばす……はずが、あまり高度が上がっていきません。私のグライダーを投げていただいたOK模型の山本さんから「エレベータアップ!」との声が。モーター全開で高度が上がっていくと思っていた私の浅はかな考えを修正すべくエレベータアップするも、あまり高く上がらずにモーターランの時間が終了。運よくサーマルに乗るということもなく、ぎこちない操舵をしているうちに、一番最初に着陸し、ポイントが獲得できずに終了です。

それでも何とか無事に最初のラウンドを終え、ちょっと緊張も解けた状態で取材という本来の仕事を進め、昼時に提供されたホットドックをほおばったりもしました。
Ezcup03Ezcup04

そうして迎えた2ラウンド目。今度はきちんとエレベータをアップにしてぐんぐん上げていこうと思い、スタートの準備に入りました。そのときの飛行場は、1ラウンドの時はほとんどなかった風が少し強めに吹いていました。そして、風に向かって機体をリリース、エレベータを引いて機体はぐんぐん上昇……といくはずが、風に押されて背後に持っていかれてしまいました。さらに風をうまくコントロールできず、機体はかなり不安定な様子を見せ、会場からはフライトを危ぶむ声も出ています。それでも、なんとか15秒もたせてモーターカット、ふらふらさせながら舵を操っているとどんどん高度が下がってきます。ただ、滑空だけでは飛行場へは戻ってこれそうにないとの判断から「モーターを回して回収!」との指示が。その指示にあわててスロットルを上げ、風に少しあおられたようなのでエレベータをダウンにすると、機体は頭を下げて藪に墜落。
Ezcup06

1回、ちょっとうまくいくと油断してしまうのが、私の悪い癖。それで、誌面連載用として今後も使う予定のナビゲーターII 25も落としたのですが、また同じ失敗をしてしまいました。その後、藪を掻き分けて機体回収も試みたのですが断念。数メートルはあるだろう藪笹などが密生しているところに入ると、方向は分からなくなり、風が通らないために暑さもすごく、機体の落ちたであろう場所へと近づけないのです。下手をすると、戻る道も分からなくなってしまいそうだったのであきらめました。
この時期、藪の中は意外と危険なのです。無理して機体捜索をするよりも、身体のほうを大事にするということを学びました。
後は、そういう危険を避けるべく、しっかりしたフライトスキルを身につけないとダメですね…

2007年7月31日 (火)

B.B.Q

29日にOK模型主催のEZカップ・スポーツフライトコンテストの取材に行きました。この取材に行くと伝えたところ、「前日にバーベキューをするからおいで」とOK模型の伊東さんに誘われ、まったく遠慮することなく(笑)、そちらのほうにも参加しました。

28日の夕方からOK模型社屋の近くでスタートしたバーベキューは、この時期の恒例イベントとのことで、EZカップ参加者やメーカー関係者、それから近所の方なども交えて和やかに行われました。
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ただ、20人以上は集まるバーベキューなのに、用意されているコンロは小さなものがひとつだけ。こんなのでみんなが食べる分を十分に焼けるのか、会場に着いた瞬間は不安になったのですが、恒例行事に心配は無用でした。私がこれまで参加したバーベキューとは少し趣が異なりましたが、食べ物はとにかく豊富で、蟹や馬刺し、牛刺し、あわび、プチトマトなど、コンロを使わずに生で食べられるものもたくさんあったのです。
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また、バーベキューコンロで調理される肉も種類がいろいろ。話題の宮崎地鶏や名古屋名物の手羽先、スペアリブ、大きなブロック肉、豚肉などが、つぎつぎと網の上に乗せられていました。
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網の上で焼かれるのは肉ばかりではありません。びっくりするほど大きなアサリや鮭のホイル包み、とうもろこし、五平餅まで登場しました。
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それから、バーベキューコンロとは別に卓上コンロが用意されて、イカやあわびの肝、サザエなどのシーフードが続々とソテー。
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ほかにも、すしやコロッケ、クラッカーなどもテーブルに並んでいます。
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さらには、フルーツやみたらし団子といったデザートまで用意されているという豪華さ。
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これらの食材は、参加する人たちが持ち寄ったものも多く、それゆえバラエティ豊かになっている次第なんだそうです。こんなご馳走を見る機会がほとんどない私は、まさに目の色を変えて、すべてのメニューを平らげましたとも!

あまりにもバーベキューに感動したため、本来の目的であるEZカップに触れるのを忘れてしまいました(苦笑)。ただ、本記事のボリュームが大きくなってしまったので、そちらのレポートはまた日を改めます。

2007年5月19日 (土)

静岡ホビーショー取材

本日から一般公開されている第46回静岡ホビーショーに行ってきました。静岡ツインメッセの会場では、RCやロボット、ミニカー、プラモデルなどが一堂に会し、一般マスコミも注目するほどの賑わいを見せています。
Hobbyshow01

我々の取材対象である空モノRCも、飛行機やヘリなどの機体をはじめ、エンジン、モーター、バッテリーなど、多くの新製品・注目製品が並んでいました。
Hobbyshow02Hobbyshow03_2

どんな製品があったのかは、6月4日発売のRCエアワールド7月号でレポートいたしますので、ぜひご覧ください。編集部総力態勢で取材を行いましたので、レポートをお楽しみに。
Hobbyshow04

また、もっと早く知りたいという方は、会場に足を運ぶのもいろいろと発見があって楽しいと思いますよ。会期は明日1日を残すのみですが、ご都合のつく方はぜひ。会場では、当社「エイ出版社」もブースを出展し、本誌やDVD、ムックなどを陳列・販売していますので、そちらへのお越しもお待ちしております!

2007年3月30日 (金)

食(ショッ)キング Part1

来週水曜日(4月4日)にRCエアワールド5月号が発売となります。
その巻頭でOK模型から発売される新しいダクト機『Mirage2000-10』を紹介しています。
Mirage01
先日開催された本誌主催イベント『クラシックミーティング2007』でデモフライトをしていたので、この機体をご覧になった方もいらっしゃるはず。かなり心惹かれるダクト機ですが、詳細は本誌をご覧下さい。

ここでは、Mirage2000-10の取材をした日の出来事についてお話しします。私は取材当日に東京から取材場所である滋賀へと移動したので、集合場所となったトップモデルに着いたのはお昼前。そこで、昼食をしてから取材を行うこととなりました。
「ここに来たらミフジに行かんとあかん」
OK模型の伊東さんにそう言うので、OK模型スタッフ、トップモデルスタッフ、カメラマン、私の計9名で、京阪電車 膳所本町駅の改札を出てすぐのところにある美富士食堂へと行きました。そこへ向かう道中、「あそこはすごいで」とOK模型の高松社長も伊東さんも笑みを浮かべながら言うのです。何がすごいのか、いろいろと想像し、少しの期待と大きな不安を胸に抱きつつ、店に着きました。

店構えは昔からある食堂という趣。店内も時代を感じます。テーブルには鉄板があり、お好み焼きなどが焼けるようになってます。そのほかにも、カレーなどの洋食メニューや麺類なども揃っていました。値段は700円前後のものが多い感じ。確かに時代を感じ、注文を紙に自分で書いて渡さなければいけないなど、普通の店とは異なるところはいくつかありますが、それだけではすごいとは思わないなと考えつつ、我々は以下のメニューを注文しました。
・お好み焼き (2人前)
・焼きそば
・カツカレー
・カツ丼大盛り
・鶏からあげ
・オムライス

そして、しばらくして厨房から出てきたのが以下の写真の料理たちです。
Mifuji01Mifuji02Mifuji03Mifuji04Mifuji05

これらを見て本当にすごいと思いました。ボリュームが半端なく多いのです。サイズもさることながら、ご飯類は盛るときに固められているようで、見た目以上に量があります。私、どちらかと言えば大盛りということには好意的に見ており、ラーメン二郎(東京ローカルですみません)はごくたまに行きたくなる人間です。そんな私も、このボリュームには圧倒されました。9人でも残念ながらすべてを食べきれず、残ったぶんはパックに詰めてテイクアウトしました。ちなみに、この持ち帰り用パックも金額が壁に貼られていて、テイクアウトする人の多さを示していると感じました。

この美富士食堂、ボリュームだけでなく、味も納得できるものです。一見の価値はありますので、機会があればぜひ寄ってみてください。その際には、注文するメニュー数は少なくして、何人かで分け合って食べることをお勧めします。

さて、食事をして重い胃袋を抱えつつ取材をした私に、その日の晩、さらに食で驚く経験をしたのです。それについては、また日を改めて紹介したいと思います。

2007年1月29日 (月)

ジェットっぽい

今月前半は正月気分が抜けず、後半の追い込みでちょっと(すごく?)苦労しましたが、RCエアワールド3月号の編集を終えることができました。あとは2月3日の発売までに雑誌が刷り上ってくるのを待つばかりです。

実は、3月号ではエレクトリック・ダクテッドファン(EDF)機のミニ特集をやっています。EDFは、編集部が今年注目しているジャンルの1つですが、個人的にもかなり関心を抱いているジャンルなんです。少年時代、映画やマンガ、アニメなどを見て『カッコいい飛行機=ジェット戦闘機』という刷り込みをされてしまったのか、ジェットスタイルのRCに心躍らされてしまうのです。いまや、ジェット機のスケールモデルが電動で“きちんと”飛ぶのですから、ジェット戦闘機に憧れる自分でもやってみたくなるわけです。

私はまだ行動に移していませんが、やはりジェット戦闘機への憧れからEDF機を楽しんでいる先人は何人もいます。そのうちの一人が福井にお住まいの竹内さん
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キット製作はもちろん、飛ばしたい機体があれば自作もしてしまう匠です。三菱F-1F22ラプターなどググッとくる完成機がいくつもあったのですが、それにも増して今後の計画にとっても惹かれました。みごと、アレアレのファイターのラジコンができたら仕事でなくても見に行くつもりです!

また、EDF歴10年になるEDFマスター、ジール・モデルエアークラフトの垣内さんには、EDFジェットスタイルを飛ばすコツなどを紹介してもらいました。お話をうかがった際に「普通のRC飛行機よりもEDF機のほうが飛ばすのが楽」と言われ、『私でもできるはず』と根拠のない自信を深めました。
で、お話もさることながら、置いてあった機体の出来も素晴らしかったです。そのうちの一機がF-14
Zeal01

誌面では、全体を見せられなかったので、ここにアップしてしまいました。実機同様の可変翼を13分の1スケールで再現してます。この機体がフライトする姿が見れれば、もっと興奮したにちがいないのですが、今回は機会がありませんでした。

フライトを見せてくれたのは、A-CREW
Acrew01Acrew02

EPP製の機体は軽くて飛ばしやすい、しかもデザイン的にもなかなかのもので、これまたグッときましたよ。特集では、A-CREWの機体製作現場や機体の秘密などにも迫っている(?)ので、ぜひご覧下さい。

なお、本誌ではEDFミニ特集のほか、役立つ記事も詰め込んでます。そちらも後日ご紹介できればと思いますが、ぜひ2月3日にはRCエアワールド3月号をお読みくださいませ!

2007年1月17日 (水)

ただいま取材中

気づけば、1月も半分過ぎてしまいました。今更…といった感もありますが、皆様、本年も宜しくお願い致します。

さて、年末年始をしっかり休み、心身ともにリフレッシュした編集部一同は現在、次号に向けた取材を鋭意進行中です。もちろん、私も取材に飛び回ってますよ! まあ「飛び回る」というのはちょっと大げさかもしれませんが(苦笑)、そう言いたくなるくらい今回はいろいろな場所へ足を運んでます。

たとえば、14日は福井在住のフライヤーさんを取材してきました。取材の成果については2月3日発売のRCエアワールド3月号を見てもらうとして、冬の福井に行くということで、ひそかに企んでいることがありました。それは冬の越前の味覚を楽しむということ。この時期、越前ガニをはじめとして、福井は海の幸がとってもおいしい季節ですよね。わざわざこの時期に福井取材があるなんて、これはもう運命と言っていいでしょう! という訳で、ちょっと観光気分が入り混じった状態で福井へ着いたのですが……残念ながら企みを実行できませんでした。フライヤーの方にいろいろなことを教えてもらったり、興味深いネタを聞いたりと、取材をけっこうがんばったため、グルメを楽しむ時間がなかったんです……もちろん、仕事としては成功なんですけど(苦笑)。結局、福井で食べたのは、移動の途中に立ち寄った福井駅前にある小川家のソースカツ丼

Ogawaya01

ちょっと甘さの強いソースがかかった福井名物を食すことはできたので、グルメ旅の目的は一応達成できたのかな。満足度には違いがあるんですけどね(笑)。

それから、福井取材の翌日は愛知県一宮にて取材を敢行。実は、この地は編集長の故郷なのです。という訳で、取材が決まった段階で、編集長からお勧めのお食事処をあらかじめ聞き出しておきました。そして取材後、編集長お墨付きの店の一つ、『民』へと直行。尾張一宮から歩いて5~6分くらいのところにあるこの中華屋さんですが、「あそこの坦々麺は最高」と編集長が言っていたので、迷わず『民特製坦々麺』を注文しました。

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食べてみて、編集長が最高というのもうなずけました。芝麻醤の風味や香りと肉やラー油の旨みや辛さが丁度よく麺に絡むのです。一回しか食していない私が言うのもなんですが、機会があればご賞味されることをお勧めします。

ちなみに、一宮での収穫は坦々麺だけではありません(笑)。本来の取材でもいろいろと収穫がありました。それについては、ブログではなく本誌のほうで紹介しますので、お楽しみに♪

2006年10月 5日 (木)

神戸へのロングドライブ

昨日、RCエアワールド11月号が発売になりました!
今月もなんとか無事に皆さまのお手元へ届けることができ、ほっと胸をなでおろしてます。そんな感慨を抱くほど、編集時はタイトロープ状態……(苦笑)。そんな苦心(?)の末にできた今号の巻頭は「電動大特集」です。「電動ユニットのスペックってよくわらないんだよな~」とか、「電動は組み合わせが多くてどうしたらいいのか悩む…」とか、「電動のパワーは今どのくらい出るの?」などの悩みや疑問に答える内容になってます。ぜひご覧下さい。

さて、その11月号の見本が編集部に届いた日、私、神戸へと旅立ちました。目的は、ヒロボー製ユーロコプターEC135を使った撮影です。全長約1.4mもある機体を無事に編集部から神戸に運ぶため、東京から車で移動することになったのですが、片道500kmの行程、さすがに日帰りではきついと編集長に懇願し、なんとか1泊の出張にできました。

で、午後の遅い時間に東京を出発。往きの道中は時折激しい雨が降るあいにくの天候に翌日の撮影に少し不安を感じつつ、車で走ること7時間強、神戸に着いたのは夜10時を過ぎていました。神戸は雨が上がっており、翌日の天候の心配はほぼ不要という状況にほっとしたものの、宿泊するホテルの周りの飲食店がほぼ閉店しており、ご当地のおいしいご馳走にありつくことができず…(涙)。仕方なく、かろうじて開いていた隣接する別のホテルのラウンジで軽く食事を済ませ、あとは部屋でドライブの疲れを癒すことにしました。

2日目、神戸の朝は快晴です。これは良いイメージが撮れるかも、と思いつつ、撮影場所となる神戸へリポートへと行きました。そこでヒラタ学園航空事業本部のご協力で、RCヘリのEC135と実機ヘリのEC135との2ショットが実現しました。

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RCのEC135は、4枚ローターオプションに変更していることもあり、実機と並べても遜色のないスケール感が出ていると思いますが、皆さんはどう感じられますか? 特徴となっているテールローターの「フェネストロン」も見事ですよね。ちなみに、後ろにある実機のEC135ですが、搭乗して遊覧飛行ができます。ご興味のある方は、ヒラタ学園航空事業本部にお問い合わせを。

さて、上の写真を見て「RCと実機の組み合わせということは、これ次の表紙?」と思った人もいるかもしれませんが、その予想はハズレ。撮影したカットは、RCエアワールド12月号の別冊付録での掲載になります。付録に掲載した写真もかなりいいので、ぜひとも見てください!

こうして無事に撮影を終えたのが午後1時過ぎ。そこで、さっとファミリーレストランで昼食を済ませ、帰路に着いた次第です。このように、神戸に行ったものの、ほぼ運転と撮影に時間が費やされてその土地を行脚するなどという余裕がなかったです……そんなわけで文字だらけのブログになりました。神戸ビーフとは言わないまでも、せめて南京町で豚まんくらい食べていれば、もうちょっと色気のある記事になったかも(苦笑)。

というわけで、仕事はうまくいったものの、ちょっとだけ心残りがあった出張でした(笑)。

2006年7月14日 (金)

東京おもちゃショーに行ってきました!

Tokyotoyshow 本日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されている東京おもちゃショー2006に行ってきました。昨日と本日は関係者向けの公開日ですが、こういう時は雑誌編集者は「報道」として入場します。会場には報道関係者しか入れないプレスルームが用意されていて、資料が置いてあるのはもちろん、自由に飲食できるお菓子や飲み物もあるんですよ。今日は暑かったため、ついついジュースをガブ飲みしてしまいました(苦笑)

当然ながら、ジュースを飲んでいただけではなく、会場もきちんと見てきました。国内外の167社の企業・団体が出展、3万5000点以上のおもちゃが展示されているとのこと。会場は1階と4階の2つのフロアーがあり、どこを見てもおもちゃだらけ。そんな光景を見るだけでもワクワクしてきました!

ただし、時々、RCメーカーの広告などで「無線操縦模型は玩具ではありません」と注意されているのを見るように、本誌で紹介しているような機体は、だれもが気軽に遊べるように作られたおもちゃと異なるもの。そのため、誌面で馴染みのあるメーカーブースは1階の「日本プラモデル工業協同組合」のエリアにまとまっていました。そこに出展していたメーカーで、空モノRCの展示があったのはヒロボーK&S京商の3社です。

Hirobo01Hirobo02  ヒロボーのブースでは、X.R.B SR lamaをはじめとしたX.R.Bシリーズを展示。ブース内では実際にX.R.Bをフライトしてましたが、やっぱりイイです! フライトを見ながら自宅で飛ばせればなあ…なんて夢想してました。

K_s01K_s02  ヒロボーの隣にはK&Sのブースがあります。ここにはシルキーウインドKSカブといった機体が展示されているとともに、RCフライトシミュレーター「PRO FLIGHT」が動作してました。おもちゃに興味がある人でも、シミュレーターなら安全にRCで遊ぶことができます。(僕みたいな)初心者でも、どんなに落としても実際に機体が壊れるわけでもなければ、人をケガさせることもないですからね。ブースでは「PRO FLIGHT」が動作するCD-ROMも配布していましたが、これは中に入っている説明書を見てもらったり、自分の持っているPCで動作するのかを確認してもらうためとのことでした。

Kyosho01Kyosho02_1 K&Sと通路をはさんで、京商のブースがあります。京商では、クリップドウイングカブM24EP キャリバー M24といった電動機が展示。あと、空モノではRCパラグライダーも展示がありました。ただ、基本的にはミニッツやミニカー中心のブース構成になってます。まあ、イベントの性格を考えるとこうなりますが、RCエアワールド的にはちょっとさみしいかも……

こんな感じで、RCメーカーの出展は少ないのですが、空モノのトイラジに力を入れているおもちゃメーカーが意外と多くありました。トイラジはRCよりもシビアではないので、ボク個人はちょっと惹かれ、かなり真剣に見てきました(笑)

ただ、おもちゃメーカーの空モノ トイラジについては、また後ほどアップということで、まずはここまで。

あと、ボクのつたないレポートよりも、実際見たほうが面白さは数倍です。15日、16日はだれもが入場できる一般公開日です。しかも入場無料!! 興味のある方は、ぜひ東京ビッグサイトまで足を運んでみてください。

2006年7月13日 (木)

怒涛の日々……

気がつけば、もう7月も半ば……楽しみにしていた恒例(になるかもしれない?)月イチRCAW編集部飛行会も今月は開催されないまま、ここまできてしまいました(涙)。ボクが自由自在に機体を飛び回らせることができるのは、いつになるのでしょうか?(もしかして、そんな日は一生こない???)

さて、今月の編集部飛行会が開かれなかった理由は、「忙しかったから」ということ以外にありません。なにせ、今月は当編集部から3冊もの本が出るのですから、そりゃあ忙しくもなるだろうというもんですよ! とはいえ、すでに2冊は発売中なんですけど(苦笑)

まず、7月に編集部がお送りする本の第一弾は、RCエアワールド8月号です。
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もう入手して読まれた人もいると思いますが、簡単に内容を紹介します。

Vol84_f1_1Vol84_f1_2 巻頭特集は「発泡素材EP機を10倍楽しく飛ばす方法」です。自作して楽しんでいる方々の紹介や、実際に自作するための知識や方法などを解説しています。掲載した写真は、誌面で紹介している機体の数々(もちろん、車は実車です:笑)。こんな高いクオリティのものが、軽くて壊れにくい発泡素材でできるなんて、なかなか驚きました(<新人視点ですみません……)

Airrace01Airrace02  また、さまざまなイベント紹介特集もやってます。そこでは、もちろん先日開催した本誌主催のスケールエアレース・イーストラウンドのレポートも掲載しています。天候はいまひとつだったものの、盛り上がったイベントの様子を誌面で確認してみてください!

Vol84_heli_1Vol84_heli_2 巻末には「最新電動ヘリコプター完全バイヤーズガイド」を収録。400クラスや540クラスの本格EPヘリや小型ヘリなど、さまざまなバリエーションの機体を掲載してます。個人的には、小型ヘリを入手して家や編集部で練習したいな、などという思いを強くした特集です。

そのほか、3年ぶりに復活した人気連載『ナベさんのRC工作室』もスタートしています。買い忘れていたなんていう方がいらしたら、まだ書店にあるはずなので、ぜひお読みくださいませ。

あと、7月10日には『零戦は、いまも世界の空を飛ぶ』が出ましたし、7月21日には別冊ムック『RCヘリコプター・ベストマニュアル』が発売。さらには、9月号の編集もあるし、編集する側にとっては、なかなか心休まる日が訪れないという状況で、正直なところちょっとつらいかも(苦笑)。まあ、そんな感じですので、今月発行の本にはいろいろな意味での苦心の跡が見受けられますよ~

2006年7月 3日 (月)

3Dフライトにビックリ!

本日、RCエアワールド編集部に来てから初の取材に行ってきました。本日の取材は、7月21日発売のムック『RCヘリコプター・ベストマニュアル』の巻頭企画のためです。

場所は千葉のフタバ勝間ラジコン飛行場で、ここで待っていたのは、F3C世界選手権での優勝経験を持つ土橋幸広さん
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0703_02 入ったばかりなのにすでに巻頭記事を任せられて単独で……ということはもちろんあるはずもなく、編集長の取材の同行しただけです(苦笑)


0703_040703_03今回は、ムックの巻頭企画である『3Dフライト攻略法』を伝授していただこうと、土橋さんにはさまざまな3Dフライトの技を披露してもらいました。いくぶん強い風が吹く中、土橋さんはキャリバー90でいとも簡単にホバリングする、背面にフリップする、前後左右にロールする、リズミカルにメトロノームを決める……スーパー初心者の私は「さすがは世界トップクラスのテクニック!」と感心、感服するのみです。

土橋さんのスティックさばきも見事なものです。当たり前のことですが、無駄な舵を打つことなく、技を決めちゃうんですよ。このスティックさばきは7月21日のムックにてグラフ化してますので、ぜひ参考にしてくださいね。ただ、もっか「ホバリングくらいはできるようになりたい」とシミュレーターにて練習中の私には、これを参考にするまでの道のりはかな~り長いように思われますが……

とにかく、まずは脱初心者を目指して飛行技術を学んでいきたいと、今回の取材で心を新たにしたのでした…………いや、ラジコン操作よりも、単独で取材できるよう知識を積むほうが先決ですね(汗)。そっちも頑張ろうと思います!

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RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

    村上タクタ(村上琢太)

    Vol.3~84まで本誌に携わって社内異動で他の本に携わってきたタクタが、再び編集長として帰ってきた。かれこれ10年前からラジコンに携わり、多くの世界/日本チャンプと交流があるのに、依然ビギナーなのはRCエアワールド七不思議のひとつ。バイク、ラジコン、海水魚飼育、パソコンなど電子ガジェット、旅行などなど多趣味だが、いずれも身に付いていないのは多芸は無芸のことわざの通り。

    山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼遊戯第二幕』でヘリの修行中。一応A級所持者。現在は上空フライトを練習中で、今年中のB級昇格が目標のひとつ。