RC AIR WORLDスケール・エアレースの会場地図は、<こちら>をクリックすると詳細にご覧いただけます。
スケール・エアレースEast Roundにエントリーいただいた皆様、ありがとうございました。先週末に最後のセッティングをかねてテストフライトを行った方も多いことでしょう。すでに当日のタイムスケジュールと、皆さんの組み合わせをウェブにて発表しましたので、ご確認ください。(こちら)また、私を含めたスタッフは前日の土曜日に現地入りし、会場整備をさせていただきます。恒例に従い、前日テストフライトをしたい方は、午後から会場の状況を見ながら飛ばしていただきますが、あくまでも会場整備と地元クラブメンバーの方々を優先とさせていただきます。また飛ばせる機体は競技参加機、およびデモフライト機にかぎりますので、よろしくお願いいたします。 RC AIR WORLDスケール・エアレース C.D.Yamahen
どもども。突然ですが、私めこの度自転車を買いました。最初はママチャリでもいいかな、なんて感じで始まって、でもどうせならトレッキングでややスポーティにいくか、てなことを思いながら知り合いのエキスパートに聞いたら、「そうせヤマ編は最終的にレーサーが欲しくなる人だから(どんな人や!?)、最初からレーサー買っときな」と言われ、まんまと業界に貢献してしまいました。いやあ、久々にこぐペダルの重いこと重いこと!でも坂道をエッチラオッチラ登って一気に下るときの爽快感ったらもう最高であります。というわけで、ここはどこでしょう?サ~イクリング、サ~イクリング、ヤッホー、ヤッホー♪ で、必死こいて有名和菓子屋さんにて、ワラワズ餅購入であります。 (写真の自転車と文中のレーサーは必ずしも一緒ではありません)
前回のブログで掲載した写真に反応していただいた読者の方々に、詳細をお届けします。
話題の主はそう、なんとはなしに(あえてこそっと!?)載せたバイプレーンクラスのレーサーたちであります。実はスケール・エアレースの常連、チームオカノの面々から送られてきたもので、レースを目前に控えて無事ロールアウト完了! という、嬉しいコメントが添えられていました。注目すべきはもともと真っ赤な機体のフィルムを一旦全て剥がしてリメイクした一機。これはDKエアクラフトの打越さんの力作であります。なんともかっこええではありませんか? で、このレーサー、デザインだけではなくちゃんとクーリングモディファイも施してあるのです。その詳細もいただいたのでここでご覧いただきましょう。
どうですか? なんともいい感じですよね!ご本人いわく、ノーマルのワンメイクエンジンでコントロール燃料&ペラ、ということはクーリング対策こそが最大の武器! ということで5ラップ目からのアドバンテージで勝利を導くという作戦であります。チェッカーを上手く使ったカラーリングもいかしてます。
その他にもレッドベースながらもナイスな工夫でお洒落にモディファイされた2機、さらにチームオカノではなんとこの他にもう2機のバイプレーンレーサーを準備中とか! 当日のバトルが今から楽しみであります。 Yamahen
さて、お待たせしたスケール・エアレースのウェストラウンドのエントリーが始まっています。今回の最大の注目は関西地区の読者の方々のご意見を取り入れて、まだレースに出たことのない人が練習を兼ねたフライトができるように、ルーキークラスも設定したこと。これは興味はあるものの、当日の朝から”いきなりレース”ではちょっと気が引ける……という方に、まずはパイロンを立てた飛行場で飛ばすということがどんなものなのかを経験していただこうというものです。もちろん型式は他のレースと同様ですが、エンジン始動やスタート前のトリム調整にはたっぷりと時間をとり、また要望によってはスタートの練習もアリ! だと思っています。タイム計測はしませんが、時間のゆるす限りパイロンターンを練習していただきます。もし緊張の中での離着陸に不安のある方も、申し出ていただければテクニカルアドバイザーがお手伝いします。というわけで、このクラスの最低催行機数は1機から! とにかく機体をしっかり整備して来ていただければOKです。
他にも、注目のサンダウナークラスや話題騒然のバイプレーンクラスについてのいろんな前情報も届いているので、追ってここで紹介していきます! Yamahen
12月7日に開催されるRC AIR WORLD主催のイベント、スケール・フライインに早速エントリーをしていただいた皆様、ありがとうございました。おかげさまでエントラント数は順調に増やしています。本誌の告知でも紹介したように、今回のイベントはスケール機を持ち寄って一緒に過ごすピクニックムードの楽しいもの。もちろんARF機でもOKです! どうしようかな~と迷っている方はぜひ、本誌ウェブサイトからクリックしてください!
さて、当日会場にはいろんな方にも登場していただきます。本誌でもお馴染み、DKエアクラフトの打越さんもその一人。ARF機をベースに、ちょっとした工夫で素晴らしい世界を演出する彼は、今回のイベントのために新機を製作! そのロールアウトを先日完了しました。
注目の機体はPT17ステアマン。OSの4スト120を搭載し、実機さながらのゆったりとした、それでいて迫力のある飛びっぷりです!
もちろんDKの機体は今回も味のある仕上げがなされています。その興味深い出来栄えはご覧のとおりですが、これはやはり実際に見ていただきたいところ。ぜひとも会場でご覧いただければと思います。
というわけで、このナイスな機体もエントリーします。「みんなで1日楽しみましょう!」と、打越さんからのメッセージ! 時間のある方はこれから製作しても間に合いますよ~
USRA主催、ジャイアントスケールエアレース、ウェストコーストラウンドにおいて、RCAWレーシングの私、YamahenがなんとF1-GTクラスにおいて
4位に入賞しました! 取材を始めてから足掛け12年、出場し始めてから4年目の悲願の入賞であります。(うれし~!)
金曜日から始まったレースは、本来ならば5ヒート行い、そのポイントによって総合順位が決まり、上位からのグループ分けでトロフィーレースをやるはずだったのですが、今年は天候の具合で4レースで終了となりました。1ヒート目からとにかく1ポイントでも獲得することを目標とした私めは1、2、3、レースを全て3位でフィニッシュ。そして運命の4ヒート目、並み居る強豪に追いかけられながらも僅差でトップゴール! 初の1位奪取が現実のものとなりました。
完璧なコールでサポートしてくれた打越氏と、「さあ、勢いに乗って最終ラウンドだ!」と、握手したその瞬間、なんとポタポタと雨つぶが・・・・、オフィシャルの発表により結局4ヒートの合計ポイントで総合順位が決まることとなりました。「うううう、もう一回飛ばしたい・・・」と思ってもこればかりは仕方ないのであります。結局トータルで53ポイントを獲得。このまま上手くいけばゴールドトロフィーレースだ!という期待は消えましたが、また新たな目標ができたと思えば、これもまたヨシ! で、注目の総合結果は表彰式までおあずけとなりました。
レース中には私の5分の1レーシング(クルマの方です)仲間であるロスの友達も駆けつけてくれて応援してくれました。このお二人実は・・・・と、それは本誌でお伝えします。
スタート前に全開の機体をホールドする岡野さんは「これをやってみたかった!」と感動しきり。この目を見てください!
初のトップゴールにボスのトムさんもまるで自分のことのように祝福してくれました。Many Thanks Tom!
でもって、いざ表彰式が始まったら、なんと総合4位のコールが"YAMA!" でありまして、嬉し恥ずかしの入賞となりました。いやあ、ここまでの道のりの長さと、今回のレースの濃さは本当にいい思い出になりました。もちろん、その詳細は本誌にてタップリお届けします。すぐさま編集長に「たくさんページ頂戴!」とメールした私であります。
さて、今年も参戦されたKFCの代表、大井さんはF1にエントリー。アルコール燃料を使っての一回り過激なクラスであります。それだけに1年に1回のエントリーではなかなか煮詰めるのも難しいご様子。でも次回に向けてのデータ収集はタップリできたようであります。
一方、本誌でも紹介した茨城の精鋭、チームオカノも初参戦ながら持ち前の度胸とテクで大暴れ! OSエンジンを搭載したサンダウナークラスにおいて、とても初レースとは思えない素晴らしいフライトを楽しんでいました。もちろん詳細は本誌にて!
以上、 Yamahen
さてさて、USRAチャレンジのリポート第二弾であります。まるまる二日かけておこなった機体整備も無事完了。いよいよシェイクダウンを敢行することになりました。場所はホンチャンのレースをおこなう会場と同じ、エル・ミラージュという広大なドライレイクであります。前夜、我らがボス、トムさんのオフィスでウェザーリポートをチェック、「ほぼ無風で気温もそれほど高くない!」とのアドバイスをうけ、ほっとする私であります。
エルミラージュはロスの中心からだとクルマで約2時間、ブレアという我々のホームベースからだと1時間半という近さ! 昨年までの会場であったパーカーまでは6時間近くかかったので、今回は楽です。
まずはエンジン調整、メカチェック、燃費計算、バッテリーチェック、距離チェックと、お約束のメニューをひととおりこなします。ワルボロの調整は5分の1カーで10年以上付き合ってきたので理解しているつもり。まずは慣らしモードにセットです。
おっと、ホーリーさん登場! 我々の動向が気になって仕方ないご様子。早速私にプロポセットのレクチャーであります。「ラダーはな、こうして、ああして・・・・」てな具合であります。
慣らしを終えて、ニードルを少しだけ捻って、我がGR7は大空へ! 緊張の極限はあまりにもあっさりとテイクオフする機体によって淡雪のよに溶けたのであります。「・・・・いい感じ・・・・ムムム、これイイゾ!」とニンマリする私でありました。
おおっと、そういえばまだ機体をちゃんとお見せしていませんでしたね!今回私がチャレンジするのはGR7という機種。参戦クラスはF1-GTで昨年と同じ。プロポは私がこのレースを始めた時から所属するチームエキストラのメインスポンサーでもある”フタバ”で、今回は軽くて高性能な2.4GHzモデル、FF10Aでセッティングしました。どうです、なかなかカッコいいでしょう? カラーリングのコンセプトは・・・・・と、それはまた、本誌で紹介させていただきます。
さて、皆様のご協力のおかげでロールアウトは大成功! 今年もお手伝いいただいているDK打越氏とカメラマンのケンユーこと桜井氏の3人でドンチャン騒ぎ・・・いえ、溜まった疲れを癒すべく、ぐっすりと寝たのであります。さあ、いよいよレースウィークが始まります。準備万端、用意周到! 次回のレポートをお楽しみに!
皆さんこんにちは。例によって今年も私のライフワークとでも言うべき大仕事、ジャイアントスケールエアレースが始まろうとしています。レースは来週の木曜日からですが、私めは既にロサンゼルスに入って、準備を進めています。というのも、以前本誌でもお伝えしたように、今年から私の愛機が”いとしのケリー号”から、GR7に変更したからであります。春に塗装をやメカ積みを終え、今回は最終セッティングとテストフライトという、大きな行程がレース前の一仕事であります。そんなわけでまずは機体のセッティングを完了、いよいよテストフライトに出かけます。今後のおおまかな様子はブログにて、詳細は本誌にてみっちりレーポートするのでよろしくお願いします。 Yamahen
3年ほど前、アメリカはシャンペインという所で取材した際に、小さな格納庫に納まっていたこの一機を見つけました。それまでにも何回かは見ていたのですが、改めてじっくり見ることができて惚れなおしてしまいました。
セスナ195、そのなんとも優しいスタイルにいまさらのように惹かれたのは、この一機がいい感じでやれていたからに他ありません。磨かれたアルミの地肌と、あちこち剥げてきている唸ってしまいそうなほどお洒落なエンジのペイントが見せるテイストにYamahenアンテナがビビッと反応してしまいました。そんなわけでディテールも紹介しちゃいます。
でもって、すぐさまネットでこの機体のARFを探したのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。どなたかご存知の方は教えてくださいませ!
で、メーカー関係筋にいろいろと聞いてみたところ、ARF機として作ることはもちろん可能だというのです。でも問題は「それって売れるの?」という、ごもっともなご意見。そこで私はハタとひらめいた!(って、そんな大げさなものではないのですが・・・・・)そう、先にメーカーが希望する最低ロット数が確保できれば作ってもらえるかも、という逆転の発想であります。実はクラシックカーやバイクの世界ではオーナーが希望をまとめて数を揃えて、入手困難となったマーカーレンズやラバー部品を復刻させるなんてのが昔からあるのです。だから、全国のマニアが声を揃えて「セスナ195のARFが欲しい~! 91クラスで~! 3万円台で~! 胴体はFRPで~!」と叫んでいただいて、その数が最低ロット数(200? 300?)に達したら、可能性が見えてくるかもしれない、と考えた次第であります。
もちろん簡単に実現できる話ではありませんが、読者の皆さんと、数あるメーカーとの架け橋を私がかって出ることはやぶさかではありません。だって私自信、もっともっと欲しいARF機は沢山あるもの!
さらにもしこれが実現できるならば・・・本当に欲しいユーザーが「買います!」と手を上げるのだから、その1ロットだけの限定カラーバージョンにしてちょうだい! といった楽しいわがままなんかも言えるかもしれませんぞ! セスナ195を見ていてひらめいたYamahen的発想であります。
みなさん今日は! 先日本誌の準レギュラー企画”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”のロケをやってきました。今回撮影にご協力をいただいたのは栃木県にある小山フライングRCクラブさん。そのクラブが管理する飛行場をお借りしました。撮影当日はウィークデーにもかかわらず熱心なメンバーの方々が集まり、フライトや調整を行っていました。右は会長の松本さん、メンバーの山本さんのフライトを見守っています。
松本会長は飛行機からヘリまで、全てのカテゴリーを高いレベルで楽しむリーダー。クラブ員の指導の合間に、自分のヘリを調整、フライトを楽しんでいました。
日本一、いや世界一を目指すF3Cのベテランフライヤー猪野さんも調整に余念がありません。ビシッと筋の通った演技を披露してくれました。でもなんでヘリの4ポイントロールって横になったときに落ちてこないんだろう・・・・・・
この日はヘリフライヤーの方が多く、島田さんも愛機を持って登場です。競技用のボディが装着されたヘリはスケールやトレーナーにはない独特の雰囲気がありますね!
そしてなんと山形にあるショップ、シバタモデルの柴田さんも親睦を深めるために遠征されていました。真剣な目つきでヘリの操縦に専念しています。
でもって次号の”この一機”は何? と、これはチラ見でお届けします。DK打越氏によってセットアップされる緑の芝生に生える真紅のバイプレーンは、エンルートがプロデュースしたピッツ。素晴らしいポテンシャルをアピールしてくれました。詳細は本誌、次号にてお楽しみいただければと思います。スケール・エアレースファンにも嬉しいご提案をさせていただく予定であります! Yamahen
2008年夏の総仕上げ、ガソリン80ccエンジン搭載の、3分の1クリップドウィングカブの初フライトを、31日の日曜日に無事行うことができました。
クリップドなのに翼長が3メートルを超えるという大型機ぶりに、7月にキットの箱を開けた時には「ど・・・どいしよう・・・・」という感じでしたが、人間ってのは面白いもので、何日もかけて製作している間にこの大きさにも慣れてしまい(おいおい、ホントか?)、横に製作途中で置き去りになっている120クラスのGEEBEEレーサーが小さく見えてしまう始末。でもって、順調に製作は進んでいったのであります。確かに、モノは大きいですが、製作過程そのものはシンプルなARFとまったく同じなわけで、接着剤の量こそ大量消費(スーパーXの特大1本!)しますが、これといった難しい行程はありませんでした。80ccエンジンで飛ばす機体、というテーマで探して見つけ、石井模型の石井社長のご好意によって急遽輸入していただいたワールドモデル社のキットでしたが、カウルの塗装のグレードや、金属パーツの仕上げなど、細部における気遣いが嬉しい内容でありました。
所属するクラブの飛行場にて、まずは組み立てであります。エンジンはこの日に向けて事前に知り合いのカーショップのファクトリーを借りて調整済み! そもそも今回のプロジェクトの発想の原点が、ジャイアントスケールエアレースで使うゼノアの80CCエンジンにもっと慣れる、というということもあったので、スローとハイのニードルを慎重にセットしました。なにせニードルのテーパー角度がグローエンジンと比較して極端にきついので、10分も回せばグローの半回転以上は変化するのです。なので、ニードルは触る程度の感覚で少しづつ合わせていきます。とりあえず、ピークよりもやや甘めというセオリー通りにセットしました。
機体は部屋の中で主翼を組みあげることができなかった(というか、もう少しで胴体が出せないという笑い話状態になるところでした!)ので、飛行場で初組みであります。もちろん重心位置が大きく違っていたときのことも考慮してウィエウトを1kg!用意、であります。
飛行場で組み立てを開始してから約1時間、クラブ仲間の手をお借りしてやっと完成しました。カンザシはアルミのパイプ2本で、ストラトもかなりガッシリした構造であります。この瞬間は、幾つになってもやっぱり感動的であります。ウレシ~!
エンジンの様子をみて、メカの距離チェックをやって、ようやく初フライト。二人で機体を押さえて全開にしたときの引っ張り具合からみて、ほんの数メートルも走れば浮くかな、なんて思っていたらそこはやっぱり超大型機、かなり走らせてしっかりスピードにのせてからジワッとエレベータを引く感じであります。これがまた実機のようでいいんです!
プロポのスティックが重く感じるとはこのこと。重量級エアプレーンは本当にリアルに、いい感じでテイクオフしてくれました。80CCのエンジンは全開! でも離陸してすぐに絞って、8割程度のパワーでゆっくり上昇させながらトリムを抜きます。
私が製作しただけに、いつもの取材機のように打越マジックによる”ノートリム”とはいきませんでしたが、それでも調整範囲内でしっかりと真っ直ぐ飛ぶようになりました。とにかく何をするにしてもユッタリした動きで安心できるのです。そして、しっかりとパワーをかけての水平飛行でややノーズを下げた印象を与えるカブならではのフライングスタイルもご覧のとおり! 思わず”ニヤリ”であります。
燃料タンクは余裕の1.5リットルとたっぷり20分は飛ばせますが、パイロットが受けるプレッシャーは意外と大きく、10分もしないうちにランディングをイメージしての旋回の繰り返しに入りました。大きいのでゆっくり飛んでいるよに見えても、それが錯覚であることがランディング時にわかります。可能な限り機速を落として、でも小型機のようにフワリとグライドする機体ではないので、ある程度エンジンの回転を保ったままでランディング。メインギアをタッチダウンさせると同時に最スローにして減速するのですが、ここでエレベータから指を離すのがポイント。しばらく2輪で走らせて、自然にテールが下がるのを待ちます。
てなわけで、今年の夏の私のテーマのひとつを無事行うことができました。仕事で飛行機飛ばして、たまの休みも飛行機飛ばすの? てな無粋なご意見はないと思いますが、ロールアウト時の緊張感が、この趣味にさらに没頭させる大きな魅力のポイントのひとつであることを、いまさらながら再認識した私であります。また、フライトを終えてからも手直しやらモディファイやらと、今後手を入れたい部分もしっかり浮上したので、これからきっちりやっていこうと思っています。ご協力いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
あ~あ、今年も暑かったけど、短かったよね、夏……。
昨日は猛暑の中、RC AIR WORLD主催スケール・エアレースにご参加いただき本当にありがとうございました。エントラントの皆様およびご後援、協賛各社の皆様のおかげさまをもちまして、無事にイベントを開催することができました。また、今回の会場をご提供いただき、スタッフとして運営にもご協力をいただきました栃木RCクラブの皆様には、参加者を含めた全員を代表し、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
さて大会の仕掛け人でもある私ではありますが、実は今回エントリーしかもダブルエントリーさせていただくという大胆な行動に出ました。理由は二つ。ひとつは若手スタッフが手前味噌でではありますが経験を重ねてきて、任せる部分は”お任せノータッチ”にしよう! と思ったこと。そしてもうひとつは自分もどっぷり参加することでエントラント側からの観点で今後に活かせる何かを発見できるだろう、と思ったからであります。
”任せる”とは言ったものの編集長が急遽の病欠、副編集長は海外取材と、厳しい状況が立ちはだかりました。でも一度「任せよう」と決めたのだから、どうあろうとまかせなきゃなぁ……と私。するとそんな私の不安を吹っ飛ばすかのように、見覚えのある一台の横浜ナンバーのクルマが会場入りしてきました。「山崎さん、遊びにきましたよ、何でも手伝うから言ってください!」と、何とそこには前RC AIR WORLD編集長のタクタこと村上が立っていたのでした。本大会のフィールドディレクターの経験もあるタクタが手伝ってくれるならもう安心。普段からの鈴木編集長の指導のおかげでチャッチャと動くスタッフに任せるところは全て任せ、汗びっしょりでフィールドをコントロールしてくれたタクタのおかげで、私は予定通りダブルエントリーで3ラウンド、合計6レースも楽しむことができたのであります。ありがとう!
そしてもうひとつのテーマ、エントラントサイドから見るスケール・エアレースについても、想像以上にいろんなことに気づきました。もちろんそれらをベースに今後改善、改良、変更が必要な具体的な部分は積極的に変更していこうと思っています。
そんなわけで今後もRC AIR WORLDのスケール・エアレースはより充実させていこうと思いますので、常連エントリーのい皆様はもちろん、これから挑戦してみようかなと考えている皆さんも、ぜひとも一緒に楽しんでいただければと思います。
ではまた次回のイベントでお会いしましょう!
Yamahen
6月20にRCAWのHPにてUPした、スケール・エアレース2008イーストラウンドのレギュレーションにおいて、ミスがあったのでお伝えします。
”搭載可能なエンジン”の項目に記載されているF1、AT6クラスのエンジンは下記のようになります。
誤→OS/FS52S 正→OS/FS52SもしくはFSα56
また、ウォーバードエキスパート、F1スーパースピードのOS製エンジンにつきましては下記のようになります。
誤→OS/FS70Uまで 正→OS/FSα81まで
HP上の修正に時間がかかるので、とりあえずブログにてお詫びするとともに訂正させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
追記:6月23日、上記内容はHP上にて訂正されております。
スケール・エアレースC.D. Yamahen
突然ですが・・・・もし簡単に動画が撮影できて、USB接続で即PCにとりこめて、簡易編集もできて、そのまますぐにUチューブにもUPできて、メール送信用の軽いデータにもワンタッチで変換できて、もちろん重い高画質データとしても保存できて、でもってそれらの操作を簡単にできるソフト自体も本体に搭載されていて、つまりはそれ一台あれば家だろうが会社だろうがどこでもブログライフが充実できて、ほんでもってそんな便利なカメラが携帯電話ほどの大きさしかなくて、ワンタッチでUSBコネクターが飛び出すからケーブルもいらなくて、単三電池2本で2時間以上撮れて、音声もきっちり録音できる・・・・そんな製品があったら買います? 私は買います、というか買いました。だってそれだけ機能満載で200ドルを切る安さなんです。FLIP(フリップ)というこの製品はアメリカで爆発的人気で、今売り切れショップ続出! で、運よく見つけても色は選べないというほど。実はトップガンのクイズ映像はこのフリップで撮ったものであります。もちろん機体搭載カメラとしても使い道はありそうです。
液晶は晴れた野外でもくっきり見えるし、とにかく操作がシンプルなのがいいんです!
そんなわけで、GR7の機体製作現場を、今回は動画にてお届けします。 Yamahen
今年の私の機体、GR7は我がチームエクストラが最新の技術でプロデュースしている注目の一機であります。基本的にはハニカムモノコック構造をシャーレ工法で抜いたもので、胴枠がなくてもだだっ広い側面は少しもベコっとせず、恐ろしく長い主翼は中央に人が乗っても折れないというシロモノ。確かに、これでアルコールクラスのエンジンを搭載すれば時速300キロでパイロンターンするのだから、当然といえば当然であります。で、さらに驚きなのはその超軽量なこと。ちなみにフル装備の主翼だけで4キロを切る(と言っても比較のしようがないですが・・・・)のです。
さて、ピンホールやハニカムのクボミだらけのゲルコート仕上げ胴体は、ご覧のようにまずはパテで整形します。塗っては研いでまた塗って・・・の繰り返しであります。塗装という工程の80%はこの”研ぐ”という作業なのです。
スパッツもモールドによる整形品を貼り合わせたもの。なんと今回桜井カメラマンがこのスパッツの仕上げをやってくれました。実は彼、知る人ぞ知るエキスパートモデラー! パテ盛ってサンディング・・・・は得意中の得意ということで、本当に助かりました! この後いよいよホワイトで色付けします。
さあて、今年もいよいよジャイアントスケールエアレースが始まりました。といってもまだまだレースは半年も先、でも私にとってっは”もう半年しかない!”ってのがホンネであります。それもそのはず、なんと私め今年から機体を”いとしのケリー”からGR7に変更することにしたのです(一人で拍手、パチパチ!)で、当然ながら製作はロスで行うのですが、テストフライトやセッティングを考えると、機体の完成は一刻も早いほうがいい、ってなことで、今回ペイントワークを施すべく、我がチームエクストラのファクトリーを訪れたのであります。
でもって早速サンディングを始めるDK打越さんと私。ご覧ください、まるでサーフボードのような主翼であります。
ムフフフ
Yamahen
みなさん今日は。今私はトップガンの取材でフロリダのレイクランドという所に来ています。スケールファンの方には広く知られる全米最大級のイベント、トップガンは今年で20周年を迎えます。RCAWではもう10年以上前からこのイベントを定期的に取材していますが。今年は特にその内容が濃いという手紙を主催者からいただき、取材を敢行しています。写真は本誌DVDに登場した元俳優でミュージシャン(自称!?)のマニア。愛知バルのスタティック審査の前に”一曲披露”であります。
一時はJETモデルが主流となった時期もありましたが、ここ数年また大戦機が盛り返しています。これは私的には嬉しい限り。桜井カメラマンへのオーダーもついつい力が入ってしまいまする。
もちろんクラシカルな機体もいい感じで存在感をアピールしています。何が凄いって、そのスケールフルな飛ばし方は圧巻! 音を聞いていただきたい・・・・・・
一方ジェットはその内容が激化の一途を辿って・・・・・うお! この機体はもしかして・・・・と、詳細は本誌にて・・・
そんなわけで、鋭意取材中! トップガン初体験のDK打越さんも感心しきり。レポートを乞うご期待!
Yamahen
RCAWクラシックミート2008にエアントリー及びご来場いただいた皆さま、本当にお疲れ様でした。
若輩であるにもかかわらず、競技やレースのようにくっきりとしたテーマがあるわけではなく、その場の雰囲気そのものがテーマという、難しいイベントにあえてチャレンジさせていただきましたが、参加者の皆さまの多大なるご理解とご協力のおかげで”楽しい一日だった”と、多くの方々に声をかけていただくことができました。ご後援、ご協力いただいたクライアント各位およびスタッフ一同を代表し、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
また今回の開催において、貴重な休日であるにもかかわらず、飛行場をご提供いただいた加須フライングクラブの皆さまにも重ねて御礼申し上げます。
RCAWクラシックミート コンテストディレクター 山崎和彦
どもども! 第一回目をUPしてそのままになってしまっていた”ルディさんの部屋”の第二弾であります。前回紹介したように横浜在住にルディさんのご自宅はお宝の宝庫! で、今回はその中からラジオ関連のものを紹介しちゃいます。
まずはオービット。そう、このユニークなロゴを見て懐かしいと思っている往年のマニア、いや失礼、現役マニアの方も多いことでしょう。
サーボにまでロゴが入っています。今のスペックでこんなに素敵なデザインのサーボがあったら、私ならばクラシカルプレーンに搭載したいです。
ルディさんのコレクションは半端ではありません! どれも最高のコンディションですよ。
こんなデザインのサーボもありました。電子機器! って感じです。
ほとんどのメカは整備されていて、電源を投入すれば実働します! ルディさんはそのために大学教授とコンタクトをとったりもするそうです。すごい!
そんなわけで今回はオービットのラジオを紹介しました! 次回は何が飛び出すかな~ Yamahen
東京の元日は素晴らしい晴天に恵まれました。私めは30日に所属するクラブの飛行納め会に行き、大晦日と元日は機体製作ざんまい! 今日は箱根駅伝を見ておもちを食べながら機体を整備し、明日は早朝から初飛行会&”この一機”のロケに行きます。いつもドタバタと年が暮れ、気がつけばいつの間にか通常の生活に戻ってしまう私ではありますが、今年はひとつ自分なりに決めたことがあります。一年の計は元旦にあり、と申しますが、それほど大げさなものではなく、というか、大げさなものは続かないので、お気楽でわかりやすい計を立てたしだいであります。それは「今年はもっと積極的に飛行機を飛ばすぞ!」という明快なもの。この単純な目標を達成するべく、仕事に、趣味に励みたいと思っています。取材現場ではもちろん、様々なイベントなどでもっともっと皆さまの声も聞こうとも思っていますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、今年も読者の皆さまのご健康と、ホビーライフの益々の充実を願って新年のご挨拶とさせていただきます。
まずは3月のクラシックミート! 何を持っていこうかな~。
Yamahen
これがルディさんです!
どもどもYamahenです。さて以前に紹介したように、このコーナーで今回からある人物と、その人にまつわる楽しい小物をご覧に入れます。題して”ルディさんの部屋” (拍手!)、もちろん、途中で他のネタも入ると思いますが、この企画は絶対に腐らないので、ダラダラとやっていきます。そんなわけで、究極の不定期連載のはじまり~!
さて、でもって写真でご覧の人物がそのルディさん(以下敬称略)。彼とはいつ、どこで、どのようにして知り合ったのか、はっきり思い出せません。おそらく、彼のことをよく知る人たちの多くもこれを見て「そうそう、私もそうだ!」と妙に納得しているかもしれません。でもって、彼が普段いつどこで何をやっているかは、今でもよくわかりません。なんともミステリアスなルディではありますが、私の知る彼の確固たるキャラクターは……1)抜群にRC飛行機がうまい 2)抜群に知識が豊富 3)抜群にやんちゃな子供 そして、4)抜群に気遣い上手な大人 の四つであります。そう、つまりそんなルディと私が付き合う上でこれ以上のキャラを知る必要がないのであります。そんな不思議で魅力的なルディのご自宅に、なんと私めがお邪魔することになりました。横浜の山の手にある閑静な住宅街の一角にあるルディさんの夢の小部屋。そこで見た不思議なモノをここで紹介していきます。
まずはこれ、年式は不明ですがロイヤルプロダクツカンパニーのキット、”ハンター”であります。保存の状態はすこぶる良好で、なんといってもバルサの良質ぶりに驚かされます。軽いんです! とにかく。
キャラクターはマルチコントロールに対応したトレーナー。当時まだ大きくて重かったメカを搭載して、素直なコントロール性を追及した高性能プレーンであります。
さて、いよいよスケール・エアレースウェストラウンドのエントリーが始まりました。今回も前回同様、エントラントの皆さんと楽しい一日を過ごしたいと思いますので、奮ってご参加ください。それから、まだこのイベントにエントリーしたことはないけれど、興味をお持ちの方、ぜひともこの機会にエントリーしていただければと思います。レースイベントと聞くとそれだけで敷居が高く感じてしまうものです。確かに、このレースは純粋なビギナー向けではないことから、ある種の敷居のようなものが存在するとは思います。そしてその敷居こそが、この世界に足を踏み入れた方たちのプライドになっているのだと思います。レースイベントだからといって勝ち負けにこだわるのではなく、レース形式で味わう独特の緊張感を楽しんでいただければと思います。私どもスタッフはもちろんのこと、他のエントラントの皆さんも可能な限り、ビギナーのみなさんをフォローさせていただきます。と、勝手に書いていますが、常連を始めとするエキスパートの皆さんには、ぜひともビギナーの皆さんへのフォローをよろしくお願いいたします。
さて、現在のエントリー状況を見たところF1とウォーバードEXPクラスは相変わらずの人気、逆にイーストでは盛況なAT6クラスの出足が遅いようであります。前回成立しなかったスーパースピードクラスは現在2名のエントリーがあるため、現時点で実施することを決定します。(もちろん当日この2名以上の参加を確認させていただいた時点ですが)
そんなわけで、まだまだこれから機体を製作してもまにあうスケール・エアレース、ぜひともご参加、ご観戦くださいませ! Yamahen
さて、今年もスケールエアレースのウェストラウンドの受付が始まりました。例によってウェブ上からのエントリーとなりますので、皆様奮ってご参加くださいませ! それから、当方の手違いでなぜかタイムスケジュールまでもがUPされてしまいました、が、これはもちろんまだ何も決まっておりません。ダミーですので、すぐに削除します。正式なタイスケはもうしばらくお待ちください。
さて写真はUSRAが今年から新設した”サンダウンナー”というクラスのスタート風景です。、USRAの会場で見るととても小振りではありますが、もともと120クラスで十分に飛ぶ機体なのでまあ、日本で普通にみれば”デカイ”レーサーであります。サンダウンナーというちょっと聞きなれない名前は、ズバリこの機体の実機の名前で、生粋のリノ用F1レーサーであります。もちろん本誌でこのクラスのレポートもやりますが、嬉しいことにこのサンダウンナーという機体、ハンガー9社のよくできたARFなのです。そこで日本での輸入元であるトーシンモデルさんに聞いたところ、今後日本にも輸入される予定があるとのこと! これは「ムムム……!」であります。この機体にUSRAみたいにガソリンの35CCか、それ相応のエンジンを搭載すれば、これはもうわが国での”ジャイアントスケール”であります。場所さえあればやりたいな~ジャイアントスケールエアレース!
そんなわけで”ルディさんネタ”はちょっとディレイします。Yamahen
おかげさまでUS取材は絶好調! 二十歳代からもう何十回も来ているのに、まだまだ来る度に新しい発見があります。もちろんここに住めばいろんなメリットもあるのだろうけれど、普段日本で暮らしているからこそ見出せる発見こそが、日本の雑誌の読者の方々に対して、同じ温度で伝えられ重要なポイントなのかな、とも思うのであります。そう思えば、行き帰りの辛い機内もなんのその(マリ!?)であります。はたしてこの匂いの違いはどこからくるのか、ラジコン、クルマ、バイクなどの趣味を通じての私のUS取材テーマはそれに尽きます。
そんなわけで(どんなわけだ!?)、オヤジ今回のサービスカットはこれ。どんな写真を撮っても絵になるという、典型ですね~。今週末は帰国して5分の1スケールのクルマのレース取材となります。その後のブログを予告しますと、「ルディさんの小部屋」というタイトルでの展開を予定しております。ま、わかる人はこれだけでおわかりでしょうが、そうでない人も存分に楽しんでいただけますので、お楽しみに。移動中にネット環境により次回のup日は未定です。(また1年か!?)
どもども、USRAの興奮冷めやらぬ私であります。レースのおおまかなレポートはすでにご紹介したので、続いてこぼれ話を紹介しましょう。
私がパドックでフライト準備をしていると、背後から「ヘイ、ヤマ!」と、なにやら聞き覚えのある声、ふと振り向くとそこには久々に逢うチップ・ハイドが立っていました。F3Dはもちろん、F3CやTOCでも数々のタイトルを獲得した天才肌のチップ。その手にはなんとプロポが握られていたのです。あれ、デモでもやるのかな、と思ったら、なんと今年は出場するとのこと! これはちょっと見ものであります。何クラスで、機体は何? と興味津々、果たしてチップのUSRA2007の展開はいかに……と、続きは本誌にてレポートします。
でもって、当然ながらお昼休みにはデモフライト。常連マニア、フレッドが持ち込んだ大型機、アルチメイトのNASCR仕様(しかもアンハート!)で、とてもこの日が初フライトとは思えない素晴らしい演技を見せてくれました。会場は思わぬ出来事に拍手喝采、さすが盛り上げのプロ、USRAであります。
2007年USRAジャイアントスケールエアレース、パーカーラウンドは、今年も無事に終了しました。今、現地時間で月曜日の朝、お約束の拓郎、”祭りのあと”を聞きながらこれを書いています。昨晩はプログラム終了後、すぐにロスに向けて出発、片道約5時間のドライブをまずはカメラマンの桜井氏が買って出てくれて(ありがとう、嬉しかったよ~)、砂漠の真ん中を一路西へ西へ。やがて進行方向の空が赤く染まり始め、背後からは夜のとばりがゆっくりと迫ってきました。気がつけば真っ直ぐにのびる道と遠くの山々は朱に染まり、あまりの美しさに遠近感が麻痺して、クルマの大きさ、いや自分の大きさまでもがわからなくなるような不思議な感覚に包まれました。ものすごく疲れているのに心地よい……「もしかすると俺はこの瞬間のためにこのレースを続けているのかもしれないな……」と思ってしまうほど、素敵なドライブをゆっくりと静かに楽しみました。
最終日のフライトもほぼ無風という最高のコンディションでスタート! しかもスタートコールとほぼ同時にスタートラインを通過するという過去最高のタイミングでありました。「これはいける!」と思ったものの、エンジンの調子がいまひとつよろしくない……! 頼むからオーバーヒート→エンストだけはかんべんしてちょうだい! と祈るような気持ちでプロポを握りました。まあ詳しくは本誌でお伝えするとして、私はなんとか無事に最終レースを終えることができました。もっとろん着陸も完璧でありました。
今年の私はデコボコしながらも全てのフライトを無事に飛び、まずは第一段階である全ヒート完走という目標を達成しました。さらに、全ヒートにおいてポイントゲットすること、という目的も今年はクリア。これはどういうことかというと、完走に加えて、パイロン2カットによる失格が1度もなかったということなのであります。このことは私にとって今後の大きな自信につながる大事な部分だと思う次第で、これはもうコーラーの打越さんのおかげ
、感謝であります。
とまあ、そんなわけで、四日間は瞬く間に終了。ポイント数、トロフィーレース、はたまた注目のアンリミクラスの決勝の行方は……いやいやそんなことよりももっともっとビッグニュースがあるのです、これはもう驚きの内容!! もちろん本誌にてちゃんとレポートしますのでお楽しみに!
ブログのこのコーナーの最後に、チームエクストラの素敵な面々、そして今年も一緒に戦ったKFCの大井さん、コーラーの打越さん、そして私に応援メールを送っていただいた方々、特に素敵な応援プレゼントをくれた熱烈読者の佐々城さんには心より感謝いたします。美味しかったっすよ ”栗蒸ようかん”
(レポートは終了、でも、ブログは続く、だろう、と思う)
さてさて、一夜あけてレースデイの中日、三日目であります。今日も午前と午後に1回ずつ、2フライト飛ばしました。とにかく今年の目標は全ヒート、無事に飛ばし終えること、まあ普通に考えれば当たり前のことではありますが、これがなかなか難しいのです。そのわけは一口では説明できませんが、言うなればただRC飛行機を飛ばすというだけではなく、本当に様々な細かい要素が複雑に絡み合って成立しているゲームだからなのです。大きなプレシャーの中でそれらを整理し、2本のスティックに全神経を集中させる……、そりゃもう最高の瞬間であります。
そんな様々な要素のひとつ、エンジンのご機嫌が今朝、悪くなってしまいました。何度かけても片肺状態! これではレースどころではありません。何人もの力を借りて原因を追究したら、なんとイグニッションコイルとキルスイッチの両方に不具合を発見! 早速これらを直して事なきを得ました。5ラウンドのうちの2ラウンドを無事に終えたところなので、ここで1ラウンドでもしくじると痛いのです。
気を取り直していざ3ラウンド目のレース! 無事離陸して、スタートタイミングに合わせての周回に入ります。エンジンも絶好調! と、そこでレースヤンセルのアナウンス、なんと計測機器の不具合でリスタートすることになったのです。「あ~あ、またやり直し……」と、気を落としてはいけない。「よしこれでもう一回、もっと落ち着いてレースができるぞ!」と、ポジティブシンキングであります。
やはり、今年は何かが違います。三日目に飛ばした2フライトはどちらもまったく問題なし! もちろん強豪相手にトップを快走というわけにはいきませんが、それでも2ラウンドともポイントをゲットすることができたのであります。さあ残すところは最終日のみ、あと1回無事にポイントをゲットできれば、今年の目標である”全ラウンドの消化”を達成です。ハラハラドキドキの結果は、終了後移動をかけるのでブログアップは未定!?であります。で、今回のサービスカットはこれ。
いよいよヒートレースが始まりました! 今日のスケジュールは午前と午後の2ヒート。まずは空の様子を見て、大きく回って、邪魔にならないように、無事これ名馬……と、それは去年までのこと。今年はちょっと気合の入れ方が違います。目標は当然ポイントゲット! それにはまずきっちりとタイムをだしておかなければなりません。
さて、そしてむかえた1ラウンド目。機体は無事大空に離陸。きっちりスタートを見合わせて”You have a race!"であります。この瞬間、この全身トリハダの瞬間がたまりません、このときのために私は1年間仕事に励んでいる……と言ってもいいのであります。
さて、約500mのパイロンを6周するレースはあっという間に終了。ギリギリのシーンはあったものの無事ノーカットできっちりタイムを残した! ま、詳しい内容は本誌にてレポートしますが、まずは5ラウンド分の1は無事目標達成、であります。え、着陸!? そりゃもう完璧! 写真の状態からフェザータッチでのランディングを決めました。と、ところが、ランウェイ脇に先に着陸した機体が一機・・・・・・
先に着陸した機体にまっしぐらの私のケリー号! ラダーを思いっきり切るも、カマボコランウェイのショルダーから片足を外した状態では修正不能! あわれ機体は激突大破!? と思われましたが、なんとか相手のラダーの一部を壊した程度に止めましたが、私が愛機は胴体後部に亀裂が入ってしまいました。でもってさっそく修理! 打越さんが瞬間とキッカーでシュワシュワとまるで手品のように復元してくれたのであります。おかげで期待の2ラウンドはもうばっちし! タイムを大幅に詰めて、着陸もパーフェクト! いい感じで三日目に突入であります。毎朝4時起きでブログってるヤマ編でした(たんなる時差ぼけ!?)
さて、四日間のスケジュールで行われる初日であります。今日は受付と機体検査、そしてラジオチェックを受けます。受付はパーカーラウンドのホスト役を務めるベーカーご夫妻とそのスタッフ。私はもう3回目なのでチャッチャカチャーと進めます。参加者全員と楽しそうな会話をするスタッフ、さすがであります。
受付が終わると今度は機体検査。選手でもあり検査官でもあるナイスガイ、Kenに機体のログブック(車検証のようなものです)と、仕様書を見せてサインをもらいます。仕様書にはサーボの品番やトルクなども記入し、バッテリーはサーボ一個あたり200ミリアンペア以上のキャパが必要となります。
機体検査の次はラジオチェック。数十メートル離れたところでエンジンを全開にして、各舵の動きをチェックされます。これは検査官がラジオ体操しているのではなく、離れた私に”エルロン右”のサインを送っているところ。最後にエンジンを停めて終了、OK!
というわけで初日のスケジュールは無事終了。明日からはいよいよヒートレースであります。金曜と土曜の午前と午後に1回ずつ、さらに日曜の午前に1回、合計5レースをこなし、その結果次第で最後のトロフィーレースの出場権がもらえます。さあ、準備万端! ということで余裕の(!?)サービスカットであります。以下次号(ありゃま、毎日更新!?)
さて、無事に機体が完成し、今日(24日)はいよいよ会場のあるパーカーに移動です。片道やく5時間のドライブで、無事到着。早速機体を組んでテストフライトです。
この機体、そあしてこのエンジンの扱いには慣れた・・・・とはいえ、やはり1年振りの”儀式”は緊張です。”イグニッションオン!” ”OK"とやりあって・・・ババババッであります。
長い長い滑走路を使っていざ離陸! 機体はビシッときれいに飛んでくれました。新しく抜いた主翼はなんとノートリム! これには作ったディエゴ本人が一番びっくりしていました。
あまりの完璧さに喜びのワタクシ、ついつい本気で攻めてしまうのを「まだ始まってないですからね、無理しないで!」とコーラーからアドバイス。「了解!」 であります。
チーム全員が心配そうに見守るなか、初フライトは無事終了、着陸も完璧で、これには皆さんもおお喜び。思わずボスのトムさんもターンの仕方などをアドバイスしてくれました。パドックからは「あの飛ばす度に足直してたYAMAも少しはうまくなったな」てな声が聞こえてきそうでありました。しかし油断は禁物! さあ、明日からの予選に備えて・・・・・美味しいものた~べよっと!!
(クイズの答え) そんなわけでスプレーガンで必死に私の主翼を塗っていたのは、DKエアクラフトの打越さんでありました。彼は今年で2回目、もうすっかりチームの中での人気者であります。
次回につづく・・・・(ま、まさかまた明日か!?)
今年もジャイアントスケールエアレースの時期になりました。私めは先月に1回、さらに2週間前に下準備と姉妹誌ヴィンテージオートの取材を兼ねて渡米、そして先週の金曜日からいよいよ参戦のためにロスに来ています。
なんといっても今年は気合の入り具合がちがいます。というのも、去年のレースで主翼を壊したので、今年は新品の主翼で挑むのであります。この主翼、形こそ去年と同じですが、なんと超軽量仕様で、しかも強度も上がっているというすぐれもの! 作ったディエゴ(写真左)も自慢気であります。
今年も昨年同様、KFCの大井さんもジョイントし、彼も昨年壊してしまった機体の修理と整備からスタートです。今日で四日目のチームエクストラRCAW。今年はちょっと違いますよ!
そこで問題。さて、ロスの片田舎で、まるまる二日間、スプレーガンを手に、ペイント作業に明け暮れたこの人はだれでしょう?
答は次のこのブログのコーナーで!(いつだ!?)



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