5年経って、初めて気がついた
先日開催されたスケールエアレース・イーストラウンドにも参加して来ました。
スケールエアレースは、プレラウンドから数えるともう5年間RCエアワールドで開催させていただいていましたが、選手として参加するのは初めてのこと。
ご存じの通り、わたくしヘタッピイですので飛ばすとなると、飛ばすとなると緊張もするし、気持もそっちばっかりに行ってしまってイベントの運営や取材どころではない状態になってしまいます
だからスケールエアレースには参加したことがなかったのですが、編集部を離れてお仕事としてのプレッシャーも減ったところで、エントラントとしてみなさんと一緒に参加させてもらうことにしました。
機体はもちろん、サイドリバーで限定販売しているオウルレーサー・RCエアワールドカラー。テリーさんと一緒にデザインの決定にも関わったので、思い入れもひとしおであります。
エンジンは前号の誌面に載っているのとは違って、OSのFS-52Sのリミテッドエディション。ヘッドの赤いヤツです。
そして、プロポは最新鋭のPCM G3 2048のハイレスポンスプロポ、FutabaのT12Zなのであります(誰だ、2048どころか512か256で十分だと言っているのは!)。
で、まぁ、参加した感想なんですが、
……おもろい。
めっちゃおもろい。
いや、なんで今まで参加しなかったんだろうと後悔してしまいました。
見てるとね。空中の架空のパイロンというかラインを回ってるわけだから、インを争っている感覚は感じないんです。しかし、実際に飛ばすと、インを攻めている感覚は確実にある。なるべくインを回って、スピードを乗せたまま、余計な舵を打ってロスしないように、ダウンを打ってスピードを乗せて……と考えることはいっぱいあります。
……もちろん、見てた人にとってフラフラ飛んでいて、とても速く飛ぼうとしているように見えないとしてもです!
ちなみに、マシンのスピードは速く、私がフラフラと舵を打ち間違えて右へ左へ、上へ下へとベストラインを外れて、倍ぐらいの距離を飛んでいても(実際にそうアナウンスされていた)、ちゃんとライバルの飛行機についていけるところがすごかったんであります。
それと、実は旋回中って、ラダーを打ったりしているんだと思っていたら、アップを引くだけでキレイに旋回してくれるのね。エルロンでバカッと90°まで倒したら、あとはジワッとエレベータを引く。これだけで実にきれいに機体は曲がってくれるのであります。
とはいえ、こちとらビビりですから、きっかり90°まで倒せずに、80°ぐらいでアップを引くもんだから、旋回するたびに機体は上昇して、直線でダウンを打たねばなりません。
とはいえ、間違って打ち過ぎて120°ぐらい打ってアップを引いた日には地面に激突sするのも確実なので、ビビッてしまうのが人間心理というものでしょうか。
ともあれ、このあたりの試行錯誤がかなり楽しいのであります。
もちろん久し振りに、いつもお会いするラジコン趣味のみなさんにお会いできたのも大変な喜びでありました。
しかし、自分が参加する身になってみると、他のみなさんの飛行機もよりカッコよく見えるのであります。
また、なんとか仕事の都合をつけてウェストラウンドにも参加したいと思う今日この頃。鈴木編集長、連れてってね♥
なお、オウルレーサー・RCエアワールドオリジナルカラーはまだ多少在庫があるようです。これが売れ残ったりした日には、置き土産をしていったということで僕の社内での立場がますます悪くなるので(笑)、ぜひ一機、御手元にどうぞ。
僕が飛ばしてもレースになるぐらいですから、スピードと操縦のしやすさは折り紙付きであります。






































