ロールアウト完了、いい感じ!
さてさて、USRAチャレンジのリポート第二弾であります。まるまる二日かけておこなった機体整備も無事完了。いよいよシェイクダウンを敢行することになりました。場所はホンチャンのレースをおこなう会場と同じ、エル・ミラージュという広大なドライレイクであります。前夜、我らがボス、トムさんのオフィスでウェザーリポートをチェック、「ほぼ無風で気温もそれほど高くない!」とのアドバイスをうけ、ほっとする私であります。
エルミラージュはロスの中心からだとクルマで約2時間、ブレアという我々のホームベースからだと1時間半という近さ! 昨年までの会場であったパーカーまでは6時間近くかかったので、今回は楽です。
まずはエンジン調整、メカチェック、燃費計算、バッテリーチェック、距離チェックと、お約束のメニューをひととおりこなします。ワルボロの調整は5分の1カーで10年以上付き合ってきたので理解しているつもり。まずは慣らしモードにセットです。
おっと、ホーリーさん登場! 我々の動向が気になって仕方ないご様子。早速私にプロポセットのレクチャーであります。「ラダーはな、こうして、ああして・・・・」てな具合であります。
慣らしを終えて、ニードルを少しだけ捻って、我がGR7は大空へ! 緊張の極限はあまりにもあっさりとテイクオフする機体によって淡雪のよに溶けたのであります。「・・・・いい感じ・・・・ムムム、これイイゾ!」とニンマリする私でありました。
おおっと、そういえばまだ機体をちゃんとお見せしていませんでしたね!今回私がチャレンジするのはGR7という機種。参戦クラスはF1-GTで昨年と同じ。プロポは私がこのレースを始めた時から所属するチームエキストラのメインスポンサーでもある”フタバ”で、今回は軽くて高性能な2.4GHzモデル、FF10Aでセッティングしました。どうです、なかなかカッコいいでしょう? カラーリングのコンセプトは・・・・・と、それはまた、本誌で紹介させていただきます。
さて、皆様のご協力のおかげでロールアウトは大成功! 今年もお手伝いいただいているDK打越氏とカメラマンのケンユーこと桜井氏の3人でドンチャン騒ぎ・・・いえ、溜まった疲れを癒すべく、ぐっすりと寝たのであります。さあ、いよいよレースウィークが始まります。準備万端、用意周到! 次回のレポートをお楽しみに!










