USRAリポート 機体製作はつづく・・・
今年の私の機体、GR7は我がチームエクストラが最新の技術でプロデュースしている注目の一機であります。基本的にはハニカムモノコック構造をシャーレ工法で抜いたもので、胴枠がなくてもだだっ広い側面は少しもベコっとせず、恐ろしく長い主翼は中央に人が乗っても折れないというシロモノ。確かに、これでアルコールクラスのエンジンを搭載すれば時速300キロでパイロンターンするのだから、当然といえば当然であります。で、さらに驚きなのはその超軽量なこと。ちなみにフル装備の主翼だけで4キロを切る(と言っても比較のしようがないですが・・・・)のです。
さて、ピンホールやハニカムのクボミだらけのゲルコート仕上げ胴体は、ご覧のようにまずはパテで整形します。塗っては研いでまた塗って・・・の繰り返しであります。塗装という工程の80%はこの”研ぐ”という作業なのです。
スパッツもモールドによる整形品を貼り合わせたもの。なんと今回桜井カメラマンがこのスパッツの仕上げをやってくれました。実は彼、知る人ぞ知るエキスパートモデラー! パテ盛ってサンディング・・・・は得意中の得意ということで、本当に助かりました! この後いよいよホワイトで色付けします。








