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2008年5月 1日 (木)

USRAリポート 機体製作はつづく・・・

Photo_3 今年の私の機体、GR7は我がチームエクストラが最新の技術でプロデュースしている注目の一機であります。基本的にはハニカムモノコック構造をシャーレ工法で抜いたもので、胴枠がなくてもだだっ広い側面は少しもベコっとせず、恐ろしく長い主翼は中央に人が乗っても折れないというシロモノ。確かに、これでアルコールクラスのエンジンを搭載すれば時速300キロでパイロンターンするのだから、当然といえば当然であります。で、さらに驚きなのはその超軽量なこと。ちなみにフル装備の主翼だけで4キロを切る(と言っても比較のしようがないですが・・・・)のです。

Photo_4 さて、ピンホールやハニカムのクボミだらけのゲルコート仕上げ胴体は、ご覧のようにまずはパテで整形します。塗っては研いでまた塗って・・・の繰り返しであります。塗装という工程の80%はこの”研ぐ”という作業なのです。

Photo_6 スパッツもモールドによる整形品を貼り合わせたもの。なんと今回桜井カメラマンがこのスパッツの仕上げをやってくれました。実は彼、知る人ぞ知るエキスパートモデラー! パテ盛ってサンディング・・・・は得意中の得意ということで、本当に助かりました! この後いよいよホワイトで色付けします。

RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

  • 鈴木喜生

    RCエアワールド第4代目編集長。エアロバティック機を自由に飛ばすべくトレーニングに励むが、高度が一定でない背面旋回、ピッチ方向に大きく歪むナイフエッジ(キャップではなにのに)などが悩みのタネ。3mオーバーのエクストラを飛ばすのが人生最大の夢である。長い編集者生活の産物として、温泉、旅行、料理、酒、音楽、カメラ、子育てなどにも造詣が深い。弱点は腰。月の半分は取材で全国を駆け回っているので(10日は編集部に泊り込み)、いつかどこかでお会いできるはず!?

  • 山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼入門研究所』でヘリの修行中。連載2年近く経ってやっと対面ホバリングができるようになるという上達の遅さをよそに、本人はご満悦。ちなみに、いつも白衣を着ているわけではありません。

  • 宮内亮司

    RCエアワールド編集部のNEW FACE(新人を名乗るには年齢的に厳しい……)。ラジコンはスーパービギナーで、まともに飛ばすこともできないのに、ジェットファイター型のダクテッドファン機をビュンビュン飛ばしたいと妄想中。思い出したようにダイエットしたり、忘れたようにリバウンドを繰り返す(目指せ、デ・ニーロ!?)。その他、興味があるのはビクスク、ワンセグ、自作ロボ、ピクサーアニメ、銭湯巡り等。

  • 吉田健一

    ラジコンは100%初心者の新入り編集部員。専門用語は何ひとつわからず、エレベー タと聞いても「3階、婦人服売り場です」という発想しかない。頭の上に?マークを 点滅させながら、勉強の日々を過ごしている。仕事以外では、ビールを飲みつつ、食 べたいツマミを考えながら作る時間が至福。あこがれは毎日呑める生活、つまりは生 来のナマケモノです。

  • 木村真一
    エアライン大好き木村です。旅客機のダイキャストモデル、(作っていない)プラモデル(←一生分ある)、エアライングッズが部屋を占拠しています。RC飛行機もかっとび系より空気をつかんで飛ぶ実機系(?)が好み。離陸時は、すぐに浮いてはダメ。ある程度滑走したらおもむろにノーズギアを上げ、重そうに地面を離れなくては(笑)。このところ、電動ダクトによるスケール旅客機が登場し、うれしい限りです。実はRCはヘリから始めたのですが、最近どうもご無沙汰。たまにはヘリも飛ばしてあげなければ。