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2007年7月27日 (金)

インペリアルウォーミュージアム

先日に引き続き、イギリスネタです。

とはいっても、実はもう帰国してしまっていますが……。

それはさておき、フライングレジェンドが開催されたのは、ケンブリッジ近郊にある、ダックスフォードのインペリアルウォーミュージアムという施設。実機が飛べる飛行場があるのはもちろんですが、ミュージアムというだけに、軍機を中心に実機を見ることが可能です。

取材2日目の夕方に、その展示館のひとつ、アメリカンエアミュージアムを覗いてみたので、その模様をお届けしたいと思います。

実機博物館としては、小さいほうといっていいであろう建物なのですが、入ってまず驚くのが、その展示密度。主翼や尾翼を重ねたり、中空の空きスペースを活用して機体がぶらさげてあったりと、まるでジクソーパズルのような複雑さで、奇跡とも言えるくらいぎっしり数々の機体が押し込まれているのです。

まずその展示風景に驚くのですが、展示機体を見てみると、これまた驚き。B-24からB-29、さらにはB-52まで展示してあり、SR-71ブラックバードまであるではないですか! スーパーフォートレスというくらい、B-29はさぞかし大きいのだろうと思っていたのですが、B-52に比べるとまるで戦闘機みたいです。逆にB-52がこんなにも大きな機体だとは思っていませんでした。さらに、史上最速の飛行機として、子供のころから憧れを抱いていたSR-71のなんとも言えない迫力も印象的でした。

外観からは、まさかこんなに機体があるとは思えず、さらにこんなにも貴重な機体があるとは想像できなかったので、驚きの連続でした。イギリスのケンブリッジ近郊に立ち寄りの際は、ぜひ立ち寄ることをオススメします!

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Rcaw0095B-24とB-29だけでもなかなか見ごたえがありますが、

Rcaw0098001B-52がこんな間近で見られます。それにしてもデカイ!

Rcaw0100 実物のSR-71にもかなり興奮!

Rcaw0099館内の密度はこんな感じで、

Rcaw0103展示の見取り図を見ると、信じられません。

この配置を考えた人に、自分の机の整理法でも聞いてみたいものです……

RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

  • 鈴木喜生

    RCエアワールド第4代目編集長。エアロバティック機を自由に飛ばすべくトレーニングに励むが、高度が一定でない背面旋回、ピッチ方向に大きく歪むナイフエッジ(キャップではなにのに)などが悩みのタネ。3mオーバーのエクストラを飛ばすのが人生最大の夢である。長い編集者生活の産物として、温泉、旅行、料理、酒、音楽、カメラ、子育てなどにも造詣が深い。弱点は腰。月の半分は取材で全国を駆け回っているので(10日は編集部に泊り込み)、いつかどこかでお会いできるはず!?

  • 山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼入門研究所』でヘリの修行中。連載2年近く経ってやっと対面ホバリングができるようになるという上達の遅さをよそに、本人はご満悦。ちなみに、いつも白衣を着ているわけではありません。

  • 宮内亮司

    RCエアワールド編集部のNEW FACE(新人を名乗るには年齢的に厳しい……)。ラジコンはスーパービギナーで、まともに飛ばすこともできないのに、ジェットファイター型のダクテッドファン機をビュンビュン飛ばしたいと妄想中。思い出したようにダイエットしたり、忘れたようにリバウンドを繰り返す(目指せ、デ・ニーロ!?)。その他、興味があるのはビクスク、ワンセグ、自作ロボ、ピクサーアニメ、銭湯巡り等。

  • 吉田健一

    ラジコンは100%初心者の新入り編集部員。専門用語は何ひとつわからず、エレベー タと聞いても「3階、婦人服売り場です」という発想しかない。頭の上に?マークを 点滅させながら、勉強の日々を過ごしている。仕事以外では、ビールを飲みつつ、食 べたいツマミを考えながら作る時間が至福。あこがれは毎日呑める生活、つまりは生 来のナマケモノです。

  • 木村真一
    エアライン大好き木村です。旅客機のダイキャストモデル、(作っていない)プラモデル(←一生分ある)、エアライングッズが部屋を占拠しています。RC飛行機もかっとび系より空気をつかんで飛ぶ実機系(?)が好み。離陸時は、すぐに浮いてはダメ。ある程度滑走したらおもむろにノーズギアを上げ、重そうに地面を離れなくては(笑)。このところ、電動ダクトによるスケール旅客機が登場し、うれしい限りです。実はRCはヘリから始めたのですが、最近どうもご無沙汰。たまにはヘリも飛ばしてあげなければ。