ゴミ処理場(?)とチリトリ
読者の皆様こんにちは。
編集部の吉田でございます。
「ラジコンヘリ完全読本」、「RCエアワールド」4~5月号にて掲載するべく、実機ヘリの操縦を体験取材してきました。
大阪にある『小川航空』にお邪魔し、初めてヘリ操縦を体験。その模様は前述の弊誌・別冊にてレポートしておりますので、ぜひご一読を。
さて、大阪に来たのですから、やはりウマイものを食べたいものです。彼の地の友人に連絡をとり、「何かウマイものはないのかね」と尋ねたところ、「ちりとり鍋を食べるべし」との返答。チリトリといえば、ホウキとセットのアレが思い浮かびます。どんな鍋かと、頭上に?マークを点滅させながら、件の店へ。
ちりとり鍋の正体は、鍋と焼肉の間に位置するもの、といった印象です。鍋というには、おこがましいほどの薄さをもつ金属製の器(チリトリと言われる所以か)に、甘辛いタレを多めにからめた肉や野菜をのせて火を通します。が、これが「焼く」と「煮る」の中間のような感じ。まあ
、ウマければどっちでもよいのです。
いざ試食。正直かなりウマイです。濃い目の甘辛い味付けなのですが、不思議なことに飽きない。この手の味は、私の好みということもありますが、齢35に届こうかという今、濃い目の味を食べ続けるのはツライのですが、なぜか食べ飽きません。タレに含まれたゴマの香り、ごくわずかな酸味を含む甘みと適度な辛味。柔道部に所属する高校生 に負けないほどの食欲を引き出してくれます。
ひととおり肉やら野菜を食べた後には、鍋に残ったタレを活用してうどん、またはご飯を入れてシメ。憑かれたように食べてしまったので、肉やら野菜を焼いている写真を撮り忘れました。写真は、うどんを投入した場面です。私が訪れたのは「ちりとり鍋」の”元祖”といわれる店だったのですが、後ほど調べたところによると、今は大阪のみならず東京でも味わえるとのこと。ぜひご一食のほどを。
話は変わってさかのぼり、『小川航空』の取材に訪れた初日のこと。目的地が近づくと、車中から奇妙な建物が確認できました。地元、大阪のカメラマンに「これ(建物)なんだと思います?」と聞かれ、「パチンコ屋……ですか?」と応える私。正体は「ゴミ処理場のようなもの」だそうです。つまりは公の施設です。
無知な私は、その存在を知りませんでしたが、大阪では有名だそうです。そのデザインを見れば、有名であることは言わずもがな。良し悪しはさておき、インパクトだけはあります。
インパクトのあるゴミ処理場(?)です。明らかに多大なお金をかけて公の施設に装飾を施しているわけです。大阪府民でもない私が「血税が……」と感じてしまうのは、生来の貧乏性ゆえでしょうか……。









