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2007年3月24日 (土)

ゴミ処理場(?)とチリトリ

読者の皆様こんにちは。

編集部の吉田でございます。

「ラジコンヘリ完全読本」、「RCエアワールド」4~5月号にて掲載するべく、実機ヘリの操縦を体験取材してきました。

大阪にある『小川航空』にお邪魔し、初めてヘリ操縦を体験。その模様は前述の弊誌・別冊にてレポートしておりますので、ぜひご一読を。

さて、大阪に来たのですから、やはりウマイものを食べたいものです。彼の地の友人に連絡をとり、「何かウマイものはないのかね」と尋ねたところ、「ちりとり鍋を食べるべし」との返答。チリトリといえば、ホウキとセットのアレが思い浮かびます。どんな鍋かと、頭上に?マークを点滅させながら、件の店へ。

ちりとり鍋の正体は、鍋と焼肉の間に位置するもの、といった印象です。鍋というには、おこがましいほどの薄さをもつ金属製の器(チリトリと言われる所以か)に、甘辛いタレを多めにからめた肉や野菜をのせて火を通します。が、これが「焼く」と「煮る」の中間のような感じ。まあNec_0017、ウマければどっちでもよいのです。

いざ試食。正直かなりウマイです。濃い目の甘辛い味付けなのですが、不思議なことに飽きない。この手の味は、私の好みということもありますが、齢35に届こうかという今、濃い目の味を食べ続けるのはツライのですが、なぜか食べ飽きません。タレに含まれたゴマの香り、ごくわずかな酸味を含む甘みと適度な辛味。柔道部に所属する高校生 に負けないほどの食欲を引き出してくれます。

ひととおり肉やら野菜を食べた後には、鍋に残ったタレを活用してうどん、またはご飯を入れてシメ。憑かれたように食べてしまったので、肉やら野菜を焼いている写真を撮り忘れました。写真は、うどんを投入した場面です。私が訪れたのは「ちりとり鍋」の元祖といわれる店だったのですが、後ほど調べたところによると、今は大阪のみならず東京でも味わえるとのこと。ぜひご一食のほどを。

話は変わってさかのぼり、『小川航空』の取材に訪れた初日のこと。目的地が近づくと、車中から奇妙な建物が確認できました。地元、大阪のカメラマンに「これ(建物)なんだと思います?」と聞かれ、「パチンコ屋……ですか?」と応える私。正体は「ゴミ処理場のようなもの」だそうです。つまりは公の施設です。

Dscn0995

無知な私は、その存在を知りませんでしたが、大阪では有名だそうです。そのデザインを見れば、有名であることは言わずもがな。良し悪しはさておき、インパクトだけはあります。Dscn0992


インパクトのあるゴミ処理場(?)です。明らかに多大なお金をかけて公の施設に装飾を施しているわけです。大阪府民でもない私が「血税が……」と感じてしまうのは、生来の貧乏性ゆえでしょうか……。

RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

  • 鈴木喜生

    RCエアワールド第4代目編集長。エアロバティック機を自由に飛ばすべくトレーニングに励むが、高度が一定でない背面旋回、ピッチ方向に大きく歪むナイフエッジ(キャップではなにのに)などが悩みのタネ。3mオーバーのエクストラを飛ばすのが人生最大の夢である。長い編集者生活の産物として、温泉、旅行、料理、酒、音楽、カメラ、子育てなどにも造詣が深い。弱点は腰。月の半分は取材で全国を駆け回っているので(10日は編集部に泊り込み)、いつかどこかでお会いできるはず!?

  • 山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼入門研究所』でヘリの修行中。連載2年近く経ってやっと対面ホバリングができるようになるという上達の遅さをよそに、本人はご満悦。ちなみに、いつも白衣を着ているわけではありません。

  • 宮内亮司

    RCエアワールド編集部のNEW FACE(新人を名乗るには年齢的に厳しい……)。ラジコンはスーパービギナーで、まともに飛ばすこともできないのに、ジェットファイター型のダクテッドファン機をビュンビュン飛ばしたいと妄想中。思い出したようにダイエットしたり、忘れたようにリバウンドを繰り返す(目指せ、デ・ニーロ!?)。その他、興味があるのはビクスク、ワンセグ、自作ロボ、ピクサーアニメ、銭湯巡り等。

  • 吉田健一

    ラジコンは100%初心者の新入り編集部員。専門用語は何ひとつわからず、エレベー タと聞いても「3階、婦人服売り場です」という発想しかない。頭の上に?マークを 点滅させながら、勉強の日々を過ごしている。仕事以外では、ビールを飲みつつ、食 べたいツマミを考えながら作る時間が至福。あこがれは毎日呑める生活、つまりは生 来のナマケモノです。

  • 木村真一
    エアライン大好き木村です。旅客機のダイキャストモデル、(作っていない)プラモデル(←一生分ある)、エアライングッズが部屋を占拠しています。RC飛行機もかっとび系より空気をつかんで飛ぶ実機系(?)が好み。離陸時は、すぐに浮いてはダメ。ある程度滑走したらおもむろにノーズギアを上げ、重そうに地面を離れなくては(笑)。このところ、電動ダクトによるスケール旅客機が登場し、うれしい限りです。実はRCはヘリから始めたのですが、最近どうもご無沙汰。たまにはヘリも飛ばしてあげなければ。