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2007年3月30日 (金)

食(ショッ)キング Part1

来週水曜日(4月4日)にRCエアワールド5月号が発売となります。
その巻頭でOK模型から発売される新しいダクト機『Mirage2000-10』を紹介しています。
Mirage01
先日開催された本誌主催イベント『クラシックミーティング2007』でデモフライトをしていたので、この機体をご覧になった方もいらっしゃるはず。かなり心惹かれるダクト機ですが、詳細は本誌をご覧下さい。

ここでは、Mirage2000-10の取材をした日の出来事についてお話しします。私は取材当日に東京から取材場所である滋賀へと移動したので、集合場所となったトップモデルに着いたのはお昼前。そこで、昼食をしてから取材を行うこととなりました。
「ここに来たらミフジに行かんとあかん」
OK模型の伊東さんにそう言うので、OK模型スタッフ、トップモデルスタッフ、カメラマン、私の計9名で、京阪電車 膳所本町駅の改札を出てすぐのところにある美富士食堂へと行きました。そこへ向かう道中、「あそこはすごいで」とOK模型の高松社長も伊東さんも笑みを浮かべながら言うのです。何がすごいのか、いろいろと想像し、少しの期待と大きな不安を胸に抱きつつ、店に着きました。

店構えは昔からある食堂という趣。店内も時代を感じます。テーブルには鉄板があり、お好み焼きなどが焼けるようになってます。そのほかにも、カレーなどの洋食メニューや麺類なども揃っていました。値段は700円前後のものが多い感じ。確かに時代を感じ、注文を紙に自分で書いて渡さなければいけないなど、普通の店とは異なるところはいくつかありますが、それだけではすごいとは思わないなと考えつつ、我々は以下のメニューを注文しました。
・お好み焼き (2人前)
・焼きそば
・カツカレー
・カツ丼大盛り
・鶏からあげ
・オムライス

そして、しばらくして厨房から出てきたのが以下の写真の料理たちです。
Mifuji01Mifuji02Mifuji03Mifuji04Mifuji05

これらを見て本当にすごいと思いました。ボリュームが半端なく多いのです。サイズもさることながら、ご飯類は盛るときに固められているようで、見た目以上に量があります。私、どちらかと言えば大盛りということには好意的に見ており、ラーメン二郎(東京ローカルですみません)はごくたまに行きたくなる人間です。そんな私も、このボリュームには圧倒されました。9人でも残念ながらすべてを食べきれず、残ったぶんはパックに詰めてテイクアウトしました。ちなみに、この持ち帰り用パックも金額が壁に貼られていて、テイクアウトする人の多さを示していると感じました。

この美富士食堂、ボリュームだけでなく、味も納得できるものです。一見の価値はありますので、機会があればぜひ寄ってみてください。その際には、注文するメニュー数は少なくして、何人かで分け合って食べることをお勧めします。

さて、食事をして重い胃袋を抱えつつ取材をした私に、その日の晩、さらに食で驚く経験をしたのです。それについては、また日を改めて紹介したいと思います。

2007年3月28日 (水)

もうご覧になってますか!? 

いよいよ気温も暖かくなり、花粉で苦しんでいらっしゃる方もいるかとは思いますが、フライトハイシーズンが到来しつつあります! 今シーズンに向けて、機体の製作から周辺エキップの充実に励んできたかと思いますが、ヘリフライヤーの方々は、ちょっと待ってください! 

すでに多くの方々に好評はいただいておりますが、『ラジコンヘリ完全読本』はもうご覧になりましたか? 各社50クラスヘリを飛ばしこなすための情報が満載で、さらに400クラスヘリのパワーアップ方法、それに注目の大型電動機、T-REX 600CFの組み立てこのコツまで網羅しています。もちろんGP、EPのニューモデルも紹介しています。

残念ながら、まだご覧になっていないという方は、下記表紙を目印に、書店、模型店まで走ってください! フライトに行く前に、ぜひ一読することをお勧めします!!

Heliperfectbook  

2007年3月24日 (土)

ゴミ処理場(?)とチリトリ

読者の皆様こんにちは。

編集部の吉田でございます。

「ラジコンヘリ完全読本」、「RCエアワールド」4~5月号にて掲載するべく、実機ヘリの操縦を体験取材してきました。

大阪にある『小川航空』にお邪魔し、初めてヘリ操縦を体験。その模様は前述の弊誌・別冊にてレポートしておりますので、ぜひご一読を。

さて、大阪に来たのですから、やはりウマイものを食べたいものです。彼の地の友人に連絡をとり、「何かウマイものはないのかね」と尋ねたところ、「ちりとり鍋を食べるべし」との返答。チリトリといえば、ホウキとセットのアレが思い浮かびます。どんな鍋かと、頭上に?マークを点滅させながら、件の店へ。

ちりとり鍋の正体は、鍋と焼肉の間に位置するもの、といった印象です。鍋というには、おこがましいほどの薄さをもつ金属製の器(チリトリと言われる所以か)に、甘辛いタレを多めにからめた肉や野菜をのせて火を通します。が、これが「焼く」と「煮る」の中間のような感じ。まあNec_0017、ウマければどっちでもよいのです。

いざ試食。正直かなりウマイです。濃い目の甘辛い味付けなのですが、不思議なことに飽きない。この手の味は、私の好みということもありますが、齢35に届こうかという今、濃い目の味を食べ続けるのはツライのですが、なぜか食べ飽きません。タレに含まれたゴマの香り、ごくわずかな酸味を含む甘みと適度な辛味。柔道部に所属する高校生 に負けないほどの食欲を引き出してくれます。

ひととおり肉やら野菜を食べた後には、鍋に残ったタレを活用してうどん、またはご飯を入れてシメ。憑かれたように食べてしまったので、肉やら野菜を焼いている写真を撮り忘れました。写真は、うどんを投入した場面です。私が訪れたのは「ちりとり鍋」の元祖といわれる店だったのですが、後ほど調べたところによると、今は大阪のみならず東京でも味わえるとのこと。ぜひご一食のほどを。

話は変わってさかのぼり、『小川航空』の取材に訪れた初日のこと。目的地が近づくと、車中から奇妙な建物が確認できました。地元、大阪のカメラマンに「これ(建物)なんだと思います?」と聞かれ、「パチンコ屋……ですか?」と応える私。正体は「ゴミ処理場のようなもの」だそうです。つまりは公の施設です。

Dscn0995

無知な私は、その存在を知りませんでしたが、大阪では有名だそうです。そのデザインを見れば、有名であることは言わずもがな。良し悪しはさておき、インパクトだけはあります。Dscn0992


インパクトのあるゴミ処理場(?)です。明らかに多大なお金をかけて公の施設に装飾を施しているわけです。大阪府民でもない私が「血税が……」と感じてしまうのは、生来の貧乏性ゆえでしょうか……。

2007年3月16日 (金)

フーテン鈴木の全国取材行脚・沖縄編

ご無沙汰しております。鈴木喜生です。あさっては待ちに待った『クラシックミーティング』です。多くの方々に申し込みしていただき、誠にありがとうございました。三重県のKFC会場を、懐かしい機体が埋め尽くす様子が目に見えるようでございます。当日は、会場上空にドリームエアーのワコーが飛来します!見るだけでも絶対楽しいイベントになりそうですよ。

Img_9607_3 さて、取材行脚です。今回は沖縄です。自身にとって初めての沖縄であります。取材の目的は、読谷村(よみたんそん)にあるデイゴ模型さん主催のスタント競技会。第八回目となるこの競技会に、今回初めて双葉電子の冠がつき、成家さんと土橋さんの両世界チャンプが来場いたしました。朝は雨、風強し……。大会の詳しいレポートは来月のエアワールドをご覧ください。

Img_9600 このイベントの前日に、ちょっとのぞいてきました。沖縄には、えい出版社の『沖縄スタイル』編集部と、お土産ショップ『沖縄スタイル』があるのです。ここで、同じ社員ながら初めてあった『沖縄の水野真紀』こと今村千恵子嬢に、沖縄の初歩的レクチャーを受けましたが、時間がなく、その美味しい情報は活かせませんでした。本当に面白い沖縄は、国際通りではなく、ほかにあるそうです。詳しくは『沖縄スタイル』をご覧ください。ちなみにこのショップ『沖縄スタイル』は、Img_9602 サイドリバーから入って、泡盛などを購入することも出来ます。

 まったくの余談ですが、このショップと『沖縄スタイル』編集部とは、東京世田谷にある我が編集部から内線通話をすることができます。何気なく内線を取れば、相手は沖縄……。非常に困惑する一瞬です。

Img_9615沖縄でいただいたものの中で一番美味しかったのは、この『白身魚のウニ仕立て』でした。デイゴR/Cクラブの会長の弟さんが経営している店で、競技会の前夜祭&歓迎会に招かれ、いただきました。絶品です。

Img_9606  地図を見ていたら、読谷村に『飛行場跡地』とあったので、行ってきました。ここはかつて旧日本軍が使用していた滑走路とのこと。これのすぐ脇に読谷村役場がありました。後で知りましたが、地元のRCヘリクラブ『琉球フライヤーズ』の方々は、ここでフライトしているとのこと。平和利用ですね。

Img_9701  イベントの会場となったのは、嘉手納基地のすぐわきにある『トリイステーション』と呼ばれるエリアで、米軍基地内でした。だからアメリカです。ということはバンド数が多くなります! ここは実機のヘリポートですが、いたるところに旧日本軍の防空壕がありました。このあたりは、1945年、米軍が最初に沖縄に上陸した地点のはずです。思わず合掌。

2007年3月 9日 (金)

RCエアワールド編集部 飛行会

P30100063月1日(木)埼玉県のSFC飛行場にて表題の飛行会が開催された。当日は晴天に恵まれ、午前中は微風ながらも午後にはほとんど風がなくなり、絶好のフライト日和となった。

フライイン形式となった本大会では、自宅療養中の編集長を除く4名の編集部員が参加。SFC会長、井口師範のご指導のもと、各編集部員が持てる力以上のフライトを堪能できたようだ。

メカ大好きの山本選手 は2機のヘリを駆り、見事な静演技を披露。Vバーをはじめとした各調整に余念がなく、とりわけメカいじりに力を入れていたようだ。自作機体のフライトに成功した後、F-16ダクト機の飛行に挑戦、してもらったのは宮内選手。井口師範のプロポさばきで、初飛行をなしとげた同機は、独特のダクト音を響かせ、鋭い飛びを見せてくれた。 

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前日にモーターを積み替えた電動機など、4機体を持参してフライトに望んだのは木村選手。さすがの安定した飛びを見せつつ、ラジコン飛行機の魅力を語るトークの切れ味は、F-16ダクト機の鋭さに勝るとも劣らない。一方、飛行場の隅で電動小型ヘリを飛ばそうとして、まともに浮かないのは吉田選手。木村選手に叱咤されながらも、機体を借りて操縦させてもらい、基本であるターンの練習を重ねていた。

こうして午前中から夕方まで、井口師範のアドバイスのもと、各編集部員が久しぶりのフライトを楽しんだ。

RESULT

ホバリング命          山本選手

F-16の飛びに満足      宮内選手

電動パワーに感激       木村選手

いっぱしフライヤー気分   吉田選手

2007年3月 2日 (金)

テーマは『温故知新』

明日はRCエアワールド4月号の発売です。
表紙は黒地で渋くキメてます!

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今号は、双葉電子工業の最新12chプロポ『T12FG』JRのプロポの新たなフラグシップモデル『PCM12X』商の超小型電動機『ミニュームプレーン』など、最新ラジコン事情を特報しています。
また、 特集は『ノスタルジックRCプレーンズ』と銘打ち、伝説のスタント機『トーラス』やおそらく日本一のビンテージプロポコレクション10年以上も飛び続けるRCヘリ『30バロンα』など、歴史のあるRC製品を紹介。これは、完全保存版と言えるほど、なかなか見ごたえ・読みごたえのあるものですよ。
このように、4月号ではRCの過去・現在・未来が分かる内容となっています。ぜひ、本誌でRCヒストリーを感じてください。

また、ノスタルジックをより体感されたい方は、3月18日実施のイベント『クラシックミーティング2007』に参加しませんか? 3月8日までこちらのページで参加申し込みできます。皆様の参加をお待ちしております!!

RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

  • 鈴木喜生

    RCエアワールド第4代目編集長。エアロバティック機を自由に飛ばすべくトレーニングに励むが、高度が一定でない背面旋回、ピッチ方向に大きく歪むナイフエッジ(キャップではなにのに)などが悩みのタネ。3mオーバーのエクストラを飛ばすのが人生最大の夢である。長い編集者生活の産物として、温泉、旅行、料理、酒、音楽、カメラ、子育てなどにも造詣が深い。弱点は腰。月の半分は取材で全国を駆け回っているので(10日は編集部に泊り込み)、いつかどこかでお会いできるはず!?

  • 山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼入門研究所』でヘリの修行中。連載2年近く経ってやっと対面ホバリングができるようになるという上達の遅さをよそに、本人はご満悦。ちなみに、いつも白衣を着ているわけではありません。

  • 宮内亮司

    RCエアワールド編集部のNEW FACE(新人を名乗るには年齢的に厳しい……)。ラジコンはスーパービギナーで、まともに飛ばすこともできないのに、ジェットファイター型のダクテッドファン機をビュンビュン飛ばしたいと妄想中。思い出したようにダイエットしたり、忘れたようにリバウンドを繰り返す(目指せ、デ・ニーロ!?)。その他、興味があるのはビクスク、ワンセグ、自作ロボ、ピクサーアニメ、銭湯巡り等。

  • 吉田健一

    ラジコンは100%初心者の新入り編集部員。専門用語は何ひとつわからず、エレベー タと聞いても「3階、婦人服売り場です」という発想しかない。頭の上に?マークを 点滅させながら、勉強の日々を過ごしている。仕事以外では、ビールを飲みつつ、食 べたいツマミを考えながら作る時間が至福。あこがれは毎日呑める生活、つまりは生 来のナマケモノです。

  • 木村真一
    エアライン大好き木村です。旅客機のダイキャストモデル、(作っていない)プラモデル(←一生分ある)、エアライングッズが部屋を占拠しています。RC飛行機もかっとび系より空気をつかんで飛ぶ実機系(?)が好み。離陸時は、すぐに浮いてはダメ。ある程度滑走したらおもむろにノーズギアを上げ、重そうに地面を離れなくては(笑)。このところ、電動ダクトによるスケール旅客機が登場し、うれしい限りです。実はRCはヘリから始めたのですが、最近どうもご無沙汰。たまにはヘリも飛ばしてあげなければ。