昨日、RCエアワールド11月号が発売になりました!
今月もなんとか無事に皆さまのお手元へ届けることができ、ほっと胸をなでおろしてます。そんな感慨を抱くほど、編集時はタイトロープ状態……(苦笑)。そんな苦心(?)の末にできた今号の巻頭は「電動大特集」です。「電動ユニットのスペックってよくわらないんだよな~」とか、「電動は組み合わせが多くてどうしたらいいのか悩む…」とか、「電動のパワーは今どのくらい出るの?」などの悩みや疑問に答える内容になってます。ぜひご覧下さい。
さて、その11月号の見本が編集部に届いた日、私、神戸へと旅立ちました。目的は、ヒロボー製ユーロコプターEC135を使った撮影です。全長約1.4mもある機体を無事に編集部から神戸に運ぶため、東京から車で移動することになったのですが、片道500kmの行程、さすがに日帰りではきついと編集長に懇願し、なんとか1泊の出張にできました。
で、午後の遅い時間に東京を出発。往きの道中は時折激しい雨が降るあいにくの天候に翌日の撮影に少し不安を感じつつ、車で走ること7時間強、神戸に着いたのは夜10時を過ぎていました。神戸は雨が上がっており、翌日の天候の心配はほぼ不要という状況にほっとしたものの、宿泊するホテルの周りの飲食店がほぼ閉店しており、ご当地のおいしいご馳走にありつくことができず…(涙)。仕方なく、かろうじて開いていた隣接する別のホテルのラウンジで軽く食事を済ませ、あとは部屋でドライブの疲れを癒すことにしました。
2日目、神戸の朝は快晴です。これは良いイメージが撮れるかも、と思いつつ、撮影場所となる神戸へリポートへと行きました。そこでヒラタ学園航空事業本部のご協力で、RCヘリのEC135と実機ヘリのEC135との2ショットが実現しました。

RCのEC135は、4枚ローターオプションに変更していることもあり、実機と並べても遜色のないスケール感が出ていると思いますが、皆さんはどう感じられますか? 特徴となっているテールローターの「フェネストロン」も見事ですよね。ちなみに、後ろにある実機のEC135ですが、搭乗して遊覧飛行ができます。ご興味のある方は、ヒラタ学園航空事業本部にお問い合わせを。
さて、上の写真を見て「RCと実機の組み合わせということは、これ次の表紙?」と思った人もいるかもしれませんが、その予想はハズレ。撮影したカットは、RCエアワールド12月号の別冊付録での掲載になります。付録に掲載した写真もかなりいいので、ぜひとも見てください!
こうして無事に撮影を終えたのが午後1時過ぎ。そこで、さっとファミリーレストランで昼食を済ませ、帰路に着いた次第です。このように、神戸に行ったものの、ほぼ運転と撮影に時間が費やされてその土地を行脚するなどという余裕がなかったです……そんなわけで文字だらけのブログになりました。神戸ビーフとは言わないまでも、せめて南京町で豚まんくらい食べていれば、もうちょっと色気のある記事になったかも(苦笑)。
というわけで、仕事はうまくいったものの、ちょっとだけ心残りがあった出張でした(笑)。