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2006年6月28日 (水)

ポケットに収まる本物のゼロ戦!?

ブログをご覧のみなさま、初めまして。
この6月より、RCエアワールド編集部に入りました宮内です。
今後、『RCエアワールド』本誌およびブログにて、姿を見せることになりますが、どうぞヨロシクお願いします。
もしも「こいつ誰だ?」なんて思われた酔狂な方がいらしたら、横にある自己紹介を見てください。

さて、私の最初の記念すべき投稿は、閃電宣伝です(笑)
編集部に入って早々、本誌そっちのけで編集作業をしました文庫新刊『零戦は、いまも世界の空を飛ぶ』7月10日に発売となります。

Zerofighterbook_1その文庫が本日、一足先に編集部に届きました。
表紙を飾るのは、ゼロ戦 22型とF6Fヘルキャットの2ショット!
もちろん戦時中の写真ではなく、今日、このような情景を見ることができるんです!!
時折、アメリカのタブロイド紙で報道される「プレスリーは生きている」というネタは眉唾もの(というか、ほぼ100%ウソですよね……)ですが、零戦はアメリカで本当に生きているんですよ。
どんな活躍をしているのか、どういう型が現存しているのか、どこにあるのか、などなど、今のゼロ戦事情がわかっちゃう1冊。文庫という体裁では考えられないくらい(?)カラー写真も豊富です。見開きで迫力ある絵が迫ってくるので、写真を見ているだけでもワクワクしてしまうはずです。

Fujimorisan本書を執筆したのは、RCエアワールド本誌の「IN THE REAL PLANES」でもお馴染みの藤森篤さん。藤森さんがウン十年に渡って取材した内容が詰まってますので、924円(税込み)でもお買い得感はあると思いますよ。
藤森さんも思い入れが強い本で、「編集部に本が届きました」と伝えたら、一刻も早く手に取りたいとのことで、まさに編集部へ飛んできました(^-^)。左の写真はその際に撮影。
ご本人曰く、「まだまだ語り足りない部分もあるんだよね」とのことですが、何をおっしゃいますやら、素敵な写真と情報が十分に詰まってます。でも、もっと書くことはあるとのことですから、売れ行き次第では、すぐに第2弾が出るなんてこともあるかも!?

発売までは2週間近く先なのですが、初仕事の成果がうれしくてブログに書いちゃいました。
7月10日には、ぜひお買い求めのほど、お願いします!!



おっと、その前に7月4日にはRCエアワールド8月号が発売になるんでした(苦笑)
最新号の内容は改めてブログにて紹介できると思いますが、そちらもごひいきのほどを!

2006年6月20日 (火)

5年経って、初めて気がついた

先日開催されたスケールエアレース・イーストラウンドにも参加して来ました。

スケールエアレースは、プレラウンドから数えるともう5年間RCエアワールドで開催させていただいていましたが、選手として参加するのは初めてのこと。

ご存じの通り、わたくしヘタッピイですので飛ばすとなると、飛ばすとなると緊張もするし、気持もそっちばっかりに行ってしまってイベントの運営や取材どころではない状態になってしまいます

だからスケールエアレースには参加したことがなかったのですが、編集部を離れてお仕事としてのプレッシャーも減ったところで、エントラントとしてみなさんと一緒に参加させてもらうことにしました。

2_75 機体はもちろん、サイドリバーで限定販売しているオウルレーサー・RCエアワールドカラー。テリーさんと一緒にデザインの決定にも関わったので、思い入れもひとしおであります。

エンジンは前号の誌面に載っているのとは違って、OSのFS-52Sのリミテッドエディション。ヘッドの赤いヤツです。

そして、プロポは最新鋭のPCM G3 2048のハイレスポンスプロポ、FutabaのT12Zなのであります(誰だ、2048どころか512か256で十分だと言っているのは!)。


で、まぁ、参加した感想なんですが、

……おもろい。

めっちゃおもろい。

いや、なんで今まで参加しなかったんだろうと後悔してしまいました。

見てるとね。空中の架空のパイロンというかラインを回ってるわけだから、インを争っている感覚は感じないんです。しかし、実際に飛ばすと、インを攻めている感覚は確実にある。なるべくインを回って、スピードを乗せたまま、余計な舵を打ってロスしないように、ダウンを打ってスピードを乗せて……と考えることはいっぱいあります。

……もちろん、見てた人にとってフラフラ飛んでいて、とても速く飛ぼうとしているように見えないとしてもです!

ちなみに、マシンのスピードは速く、私がフラフラと舵を打ち間違えて右へ左へ、上へ下へとベストラインを外れて、倍ぐらいの距離を飛んでいても(実際にそうアナウンスされていた)、ちゃんとライバルの飛行機についていけるところがすごかったんであります。

それと、実は旋回中って、ラダーを打ったりしているんだと思っていたら、アップを引くだけでキレイに旋回してくれるのね。エルロンでバカッと90°まで倒したら、あとはジワッとエレベータを引く。これだけで実にきれいに機体は曲がってくれるのであります。

とはいえ、こちとらビビりですから、きっかり90°まで倒せずに、80°ぐらいでアップを引くもんだから、旋回するたびに機体は上昇して、直線でダウンを打たねばなりません。

とはいえ、間違って打ち過ぎて120°ぐらい打ってアップを引いた日には地面に激突sするのも確実なので、ビビッてしまうのが人間心理というものでしょうか。

ともあれ、このあたりの試行錯誤がかなり楽しいのであります。

1_75 もちろん久し振りに、いつもお会いするラジコン趣味のみなさんにお会いできたのも大変な喜びでありました。

しかし、自分が参加する身になってみると、他のみなさんの飛行機もよりカッコよく見えるのであります。

また、なんとか仕事の都合をつけてウェストラウンドにも参加したいと思う今日この頃。鈴木編集長、連れてってね♥

3_39 なお、オウルレーサー・RCエアワールドオリジナルカラーはまだ多少在庫があるようです。これが売れ残ったりした日には、置き土産をしていったということで僕の社内での立場がますます悪くなるので(笑)、ぜひ一機、御手元にどうぞ。

僕が飛ばしてもレースになるぐらいですから、スピードと操縦のしやすさは折り紙付きであります。

2006年6月 1日 (木)

フライトしてきました!

昨日、毎月恒例(にしたい!?)編集部の第1回飛行界を開催しました。

お邪魔したのはSFCさん。実機グライダーの飛行場とあって広々としており、我々編集部員でも安心して飛ばすことができました。

これまで誌面で飛ばし、それから編集部で眠っていた機体たちを引っ張り出してきたので、いろいろな機体を飛ばしました。とはいえ、いつものようにトラブルも多々あり、井口会長にご迷惑をかけながらも1日中楽しむことができました。

001_5

編集部木村が愛用のパストラルを華麗にランディング! 

002_37月号から新連載を始めた弊社バイシクルクラブの田村が木村からラジコン飛行機のフライト指南を受ける。その後、田村も初フライトに挑戦。結果は8月号をご覧ください! 

003_3会長の井口さん(左)から面白い話が出て、取材モードに入る鈴木編集長。いつの日か誌面を飾るはず。

 

RCAW編集部

  • 顧問・ヤマ編(山崎和彦)

    1955年生まれ。クルマ、バイク雑誌のフリーライターを経て、各業界にマニアックなブームを起こすことに生きがいを感じつつ編集人生を送っている。弊社RCW、RCAWを始めライトニングの創刊も手がける仕掛け人。RCAWでは本誌レギュラー”ヤマ編の飛ばしてみたいこの一機”を始め、DVDマガジンでは海外レポートを中心に動く現場大好き人間だ。

  • 鈴木喜生

    RCエアワールド第4代目編集長。エアロバティック機を自由に飛ばすべくトレーニングに励むが、高度が一定でない背面旋回、ピッチ方向に大きく歪むナイフエッジ(キャップではなにのに)などが悩みのタネ。3mオーバーのエクストラを飛ばすのが人生最大の夢である。長い編集者生活の産物として、温泉、旅行、料理、酒、音楽、カメラ、子育てなどにも造詣が深い。弱点は腰。月の半分は取材で全国を駆け回っているので(10日は編集部に泊り込み)、いつかどこかでお会いできるはず!?

  • 山本大介

    RCエアワールドの最若手だが、ふてぶてしくマイペース。現在『回転翼入門研究所』でヘリの修行中。連載2年近く経ってやっと対面ホバリングができるようになるという上達の遅さをよそに、本人はご満悦。ちなみに、いつも白衣を着ているわけではありません。

  • 宮内亮司

    RCエアワールド編集部のNEW FACE(新人を名乗るには年齢的に厳しい……)。ラジコンはスーパービギナーで、まともに飛ばすこともできないのに、ジェットファイター型のダクテッドファン機をビュンビュン飛ばしたいと妄想中。思い出したようにダイエットしたり、忘れたようにリバウンドを繰り返す(目指せ、デ・ニーロ!?)。その他、興味があるのはビクスク、ワンセグ、自作ロボ、ピクサーアニメ、銭湯巡り等。

  • 吉田健一

    ラジコンは100%初心者の新入り編集部員。専門用語は何ひとつわからず、エレベー タと聞いても「3階、婦人服売り場です」という発想しかない。頭の上に?マークを 点滅させながら、勉強の日々を過ごしている。仕事以外では、ビールを飲みつつ、食 べたいツマミを考えながら作る時間が至福。あこがれは毎日呑める生活、つまりは生 来のナマケモノです。

  • 木村真一
    エアライン大好き木村です。旅客機のダイキャストモデル、(作っていない)プラモデル(←一生分ある)、エアライングッズが部屋を占拠しています。RC飛行機もかっとび系より空気をつかんで飛ぶ実機系(?)が好み。離陸時は、すぐに浮いてはダメ。ある程度滑走したらおもむろにノーズギアを上げ、重そうに地面を離れなくては(笑)。このところ、電動ダクトによるスケール旅客機が登場し、うれしい限りです。実はRCはヘリから始めたのですが、最近どうもご無沙汰。たまにはヘリも飛ばしてあげなければ。