トムキャットがすごかった
昨日の、木村さんが書いてくれた競技会のリザルトの速報は好評でした。
こういうものがサクッと上げられるのはブログのメリットですねぇ。
ところで、昨日のEPPMで個人的に一番気になったのが、このジールさんが展示されていたトムキャットであります。これが電動ダクテッドファンで飛ぶんですからすごい世の中になったものです。
トムキャットといえば、昔のRCエアワールド、タービンジェットのF-14を取材させていただいたことがあります。
ちゃんと、主翼を動作させることができるメカニズムを内蔵したすごい機体だったのですが、取材させていただいた時点ではまだ飛行中に主翼を畳んだことはないとのことでした。そりゃそうでしょう。翼を畳めばおそらく相当速いスピードで飛ばないと浮いていられないでしょうし、立たむと同時にエレベータにもミキシングが必要かもしれません。重心も後退するでしょうし、機体の特性はまったく違ってしまうはずです。
ところが、ジールさんのこのトムキャットは飛行中に主翼を畳むことさえできるのだそうです。聞いたところによると、特にミキシングとかも必要ないそうです。うーん。すごい。見てみたい。
ところで全然関係ない話になりますが、ジールといえば同じ名前のヤマハの250ccのバイクがありました。
実は、僕がバイク雑誌の仕事を始める前。東京にこのエイ出版の前身のひとつでもあるライダースクラブから離脱したスタッフが作っていた編集プロダクションがありました。
僕はバイク雑誌の仕事をしたくてそのプロダクションの門を叩いたのですが、その時、関西から面接に来たついでに連れていってもらったのが、このジールの試乗会でした。「雑誌の仕事ってこんなんなんか〜!」って体験した最初のイベントでした。
いや、まったく余談でした。ちょっと懐かしくて。








