ランドネ編集部のフィールドライフいらっしゃ~い

2014年10月31日 (金)

山の版画家・畦地梅太郎さんのギャラリーへ

ランドネ12月号「山の最新ウエア2014秋冬」

ご覧いただけましたでしょうか?

モデル仲川希良さんがイラスト・テキストを手がける

連載「希良のココが気になる木」で取り上げた、

山の版画家・畦地梅太郎さんのギャラリー「あとりえ・う」

たくさんの反響をいただいておりますmaple

誌面ではモノクロ写真でしたが、

せっかくですのでココではカラーでご紹介します!

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東京都町田市の閑静な住宅地にひっそり佇むギャラリーは、

梅太郎さんが生前仕事に打ち込んだアトリエを改装して作られたもの。

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梅太郎さんの長女でギャラリーオーナーの美江子さんと、

美江子さんの長男で、4年前からギャラリーのスタッフとして活躍する堅司さんが

仲川さんを出迎えてくれました。

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温かな雰囲気のギャラリー内にたくさんの作品が並んでいます。

絵の具の盛り上がりや刷り跡など、

印刷物では伝わらない味わいを自分の目で楽しめます。

お客さんはデザイン関係など物作りをしている人や、山が好きな方が多く、

ここ2、3年はとくに若い方が増えているそうです。

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初期の作品は山の風景が中心ですが、

山に登って印象に残ったものを描くには、

山男という形の方が表現しやすいのではないか、

とさまざまな山男を描くようになったそうです。

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ファンから贈られたさまざまな郷土玩具も棚に飾られています。

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「仕事をしないのはお正月の三が日だけでしたから」

と美江子さんが言うほど、作品制作以外にも常に手を動かしていたそう。

陶器や木彫の茶器など魅力的な創作物が残っています。

karaokebook 希良さんインタビューより ~~

梅太郎さん自身はどんな方だったのでしょうか。

「自分の考えや趣味を人に押し付けることを嫌がる人でした」と言う美江子さん。

作品のなかには家族との山行をモチーフにしたものもありますが、

登山も創作活動も、子どもたちに強要することはなかったようです。

気に入ったチラシからプレゼントされた人形までなんでも大事にとっておくたち。

ファンからの年賀状には必ず返事を送り、

作品を褒められるとうれしくてあげてしまうことも多かったとか。

版画は庶民が持つものだからと、売れ始めても値段を上げることはありませんでした。

「絵描き極道」といわれた時代に上京し、なかなか戻れなかった郷里の愛媛。

晩年、原画を制作した愛媛県民文化会館ホールの緞帳のお披露目式では、

泣いてばかりでなにも挨拶ができなかったそうです。

「祖父にとっての山の原点は郷里の裏山であり、遊び場みたいなもの。

どんどん登って頂上に行ってやろうというもんじゃない。

好きなところをブラブラ歩いて、自分を癒していたんでしょうね」と堅司さん。

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12月28日まで「山の絵 一人歩き」木版画展を開催中です。

畦地梅太郎さんが愛した「山の一人歩き」をテーマに、

山で見たもの、聞いたもの、感じたものを表現した作品が展示されています。

梅太郎さんがどう山に登っていたのか、

山男になにを託しているのかを感じてみてはいかがでしょう。

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「あとりえ・う」

●東京都町田市鶴川1-13-12

TEL.042-734-8586

●入館無料

●開館日 木~日曜日・祝休日

●開館時間 11~16時

(写真◎高橋郁子)

◇◇◇より詳しくはランドネ12月号でお読みください。◇◇◇


2014年10月28日 (火)

北海道アウトドアファンミーティング開催!

こんばんは!

寒くなってきましたね。そろそろ冬のアウトドアのシーズンが近付いてきましたねsnow

 

冬をアクティブに楽しんでこそ真のアウトドアファン。

冬のアウトドアを満喫するなら、やっぱりアウトドア王国・北海道が一番sign01

そんな、冬の北海道の魅力に触れるイベント

北海道アウトドアファンミーティングが開催されますshine

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当日は日本で唯一の公的なアウトドアガイド「北海道知事認定・北海道アウトドアガイド」が来場します。

アウトドアフィールドの最前線で活躍する彼らが、知られざる北海道の冬のアウトドアの魅力についてたっぷりと語るだけではなく、参加者の疑問や質問にも答えてくれるそうですよsign01

参加無料だが事前申込が必要なので、早めの応募をsign03

 

▼開催場所

東京日本橋プラザ

東京都中央区日本橋2丁目3-4

TEL 011-222-1412

▼開催時間

13:00〜15:30

▼参加費

無料

▼定員

80名程度 ※応募多数の場合は抽選

▼応募方法

所定の応募用紙(http://hokkaido-taiken.jp からダウンロード)に住所・氏名・年齢・連絡先(TEL、Eメールアドレス)、アンケートの答えを明記の上、FAXまたは郵送で応募

Eメールでもご応募いただけます。

→ hokkaido@do-taiken.jp

2014年11月13日(木)必着

2014年10月24日 (金)

ランドネ最新号は、秋冬ウエアの大特集です!

昨日、発売になった『ランドネ 12月号(No.58)』、
もうチェックしていただけましたか?

今月号は山の秋冬ウエア大特集!!!

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夏山とは大きく環境が変わる、これからの季節。

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フィールドを快適に楽しむためのウエア情報満載の1冊ができましたsign03

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▲この時期の買い足し計画に役立つアイテム別カタログは、
選ぶ際のポイントも徹底解説。

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▲この秋からの山デビューでも
必要なウエアがよくわかるレイヤリングの基本

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▲いつ、どんなウエアを着ればいいんだろう……
そんな迷える山ビギナーでもシミュレーションしやすい、
山行別のさまざまな場面でのウエアリング術もご紹介。

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▲いまみんなは実際に何を着ているのかチェックできるフィールドスナップ集

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▲アウトドアウエアを山だけでなく、
街でもおしゃれに着こなすためのワザやおすすめアイテムまで、

知りたかった山の秋冬ウエアのあれこれを、ぎゅっと詰め込みました!!!

また、ランドネ誌上でおなじみのモデル
仲川希良さんの新連載も今月号からスタートします!
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これからの冬のシーズンに向けて、
雪山への一歩を安全に踏み出すための知識を一緒に学んでいきましょう。

ランドネが気になる山の自然を、
テーマを絞って掘り下げる不定期連載「ランドネの植物教室」では
この時期だけの山のお楽しみ「きのこ」に注目。
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いまからまだ間に合うきのこ狩り情報とともにお楽しみください!

今月も山や自然と仲良くなれる、渾身の内容でお届けです。

ぜひ、お手に取ってみてくださいねーーsign03

 

2014年10月22日 (水)

そとごはんと写真の「ランドネ山大学」も開催!長野の情報発信スペース「銀座NAGANO」がオープン

北アルプス、中央アルプス、南アルプスの日本アルプスをはじめ、

八ヶ岳、奥秩父など日本を代表する山岳エリアを有する長野県。

トレッキングはもちろん、スキーなどのウインタースポーツのフィールドもたくさん。

温泉や食の宝庫でもあり、アウトドアだけではない楽しみもいっぱいあります!

そんな長野県の魅力を発信するスペースが、10月26日(日)11時、銀座にオープンしますsign03


「銀座NAGANO」しあわせ信州シェアスペース

http://www.ginza-nagano.jp/

Nagano1Fから4Fまでがまるごと長野県の情報発信スペースとなっており、

それぞれのフロアは次のように構成される予定です。


1F ショップスペース&旬の信州味わいコーナー

2F イベントスペース&観光インフォメーションコーナー

3F 信州食材をテーマにした和食レストラン

4F コワーキングスペース&移住交流・就職相談コーナー


ランドネ的に注目したいのは1Fのフロア。ワイン、日本酒、地ビールなどの

県内産のお酒。りんご、ぶどうなど旬の果物や野菜。シャモや鹿肉を使ったジビエ料理、

そば、おやきなどの地元の味などを楽しめるスペースになっています。


そして2Fでは、オープンから毎日、郷土食の試食会、ワークショップなどが開かれます!

11月1日(土)「信州の山&アウトドア Special Day」をテーマに

「ランドネ山大学×銀座NAGANOとして「そとごはん」と「写真」の教室を開催sign03



■ランドネ山大学「そとごはん教室」
(要予約)

信州黄金シャモをメイン食材として、他にも信州そば(乾麺)、果物などを使った

ワンバーナーで作れるメニューを、料理家の小林香里さんといっしょに作ります!


【開催時間】

第1回(プログラム1) 12:00~13:00(2Fイベントスペース)

第2回(プログラム2) 15:00~16:00(2Fイベントスペース)

※予約は下記の銀座NAGANOサイトにて受付中!

https://www.ginza-nagano.jp/event/480.html

※参加費1,000円。定員は第1回、第2回ともに10名。

※参加にあたりご持参いただくものはありません。


▼講師:小林香里さん

料理家兼フードコーディネーター。広告やCMのフードスタイリングを行いながら、撮影や展示会などへのケータリング、料理レッスンなどを中心に活動中。世界をめぐり、各国で料理をすることをライフワークにしている。アウトドアでの料理も得意分野のひとつ。

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※こちらは過去に作られた料理となり、当日作る料理ではありませんのでご注意ください。



■ランドネ山大学「山のフォト教室」
(予約不要)

『ランドネ』などさまざまな山雑誌を中心に活躍するフォトグラファーの矢島慎一さんを

講師に迎え、山で写真を撮る楽しみ、写真を上手に撮るポイント、

撮影&トレッキングにオススメの山などについて教えてもらいます。

質問タイムもあるので、山での写真について知りたいことがあったらぜひ聞いてみましょう!


【開催時間】 13:30~14:30(2Fイベントスペース)


▼講師:矢島慎一さん

フォトグラファー。野鳥観察やキャンプ好きが高じ、アウトドアの世界へ。現在は山雑誌を中心に活躍中。著書に「カメラをつれて山歩へ行こう!」(技術評論社)がある。

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この日は他にも「アウトドアコーヒー体験」、コースター・表札作りなどを行う「クラフト体験」

なども開かれます。

おひとりでも、カップル・ご夫婦や友達とでも、ファミリーでも、お気軽にお越しください!

今週末の土曜日開催!南アルプスで信濃錦を呑む会in北沢峠・こもれび山荘

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標高3,000m以上の世界では、ちらほらと雪が降り始め、秋から冬へと向かうこの季節。南アルプス北部、北沢峠のこもれび山荘にて、地元の食&お酒を楽しむイベントが今週末の土曜日に開催されます。宴の後には、酒蔵「信濃錦」の社長による星空観察会も実施される予定。飲んで、食べて、星を眺めて…。
南アルプスの山の中で、秋をたっぷり堪能する
のもオツですよね!
申し込みは、まだ受付中。詳細は、以下をご覧ください!



〜標高2000mのテーブルで愉しむジビエ・イタリアンと純米酒の夕べ〜
晩秋の山小屋で、本格的なジビエ・イタリアンと純米酒の供宴を愉しみませんか。
 
山から吹き降ろす乾いた風。清き伏流水とおいしいお米。アルプスに囲まれた伊那谷は、実は日本酒を醸す適地です。
今回の主役は、米作りから販売まで、地域密着の「顔の見える」酒造りにこだわり続ける伊那市中心部の酒蔵「信濃錦」。山が育むこだわりの酒を、雲上の山小屋で味わう一夜限りの特別企画です。
お料理は、南ア山麓の孤高の鹿料理宿「ざんざ亭」と、伊那市のイタリアン「kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN」が出張します。

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信濃錦は47年前、日本で初めて全商品を防腐剤無添加に切り替えた熱き酒蔵。
ざんざ亭は、活用されてこなかった害獣の鹿を丸ごといただく料理に挑戦しています。
そして、伊那谷の食材をこよなく愛するkurabe

それぞれのストーリーに耳を傾けながら、日常から離れた山小屋の夜を満喫してください。

小屋に向かう林道は、紅葉真っ盛り。お料理とお酒を堪能した後は、山と星を愛する信濃錦社長が案内する星空観察会も企画しています。翌日は山に登るもよし、ハイキングを楽しむもよし。
多くの皆さまのお越しをお待ちしています。


開催日:20141025日(土)
時 間:午後5時開宴
参加費:12,000 円(税込)【予約制】

・北沢峠へは、長野県伊那市営林道バスもしくは、山梨県南アルプス市営バスにてお越しください。バス代は別途約2000円です。
・こもれび山荘はバス停から徒歩1分。登山されない方は装備は必要ありません。
歩きやすい靴と、夜間は氷点下になりますので、防寒着でお越しください。
・翌日の山行などは自己責任にてお願いいたします。
・お酒の会ですので、未成年者やお子様連れの方のご参加はご遠慮願います。

<ご予約・お問い合わせ>
北沢峠こもれび山荘
【電話】080-8760-43677時〜19時)

主催:ASTTALA STEP to THE ALPS
共催:合資会社宮島酒店(信濃錦 蔵元)
協力:酒文化いたや(㈲井田屋酒店)

2014年10月21日 (火)

モデル仲川希良さんと行く、撮影登山ツアーのお知らせ

山で素敵な写真を撮りたいと思っている方に、

おすすめのツアーですhappy01

fuji仲川希良と行く秋の撮影登山学校fuji

日程は11月15日(土)、

モデルの仲川希良さんといっしょに、

紅葉の美しい筑波山を、プロカメラマンにアドバイスをもらいながら

撮影登山できるツアーが開催されますmaple

参加者には1人1台、

FUJIFILMのデジタル一眼レフカメラの貸し出しがあるそうですよcamera

詳細はコチラからどうぞ>>>

http://www.ici-sports.com/event/

一眼レフの購入を検討されている方、

筑波山に行ってみたかった方、

写真をもっとうまく撮れるようになりたいと思っている方、

ぜひチェックしてみてくださいね。

2014年10月20日 (月)

楽しいグッズ満載で、キャンプインイベントへ!


みなさんは、今年もう何度かキャンプに出かけましたか?

本格的な寒さが訪れる前のこの季節は、じつはキャンプのベストシーズンsun
夏の焼けつくようなような日差しや蒸し暑さがなく、
虫も少なくなって、とにかく過ごしやすいんです。
各地でフェスやキャンプインイベントが行われるのも納得ですconfident

今回はうららかな秋の週末に、
キャンプインイベント「フィールアース」へ出かけてきました。

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毎度おなじみの我らが愛車
Mr.マーズレッド号(エコスポーツ)がいっしょです。

キャンプとなると持って行く道具も多くなりますが、
スペースがたっぷりあるMr.マーズレッド号なら余裕!
タープやテントなどなど、
いそいそとキャンプグッズを積み込みますhappy01

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そして向かったのは、自然豊かな北軽井沢!
緑のトンネルを抜けて、運転も楽しいウキウキドライブ。

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会場のキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」へ行くに
日本ロマンチック街道を通ります。

久しぶりの運転に初めはドキドキしながらハンドルを握っていましたが、

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エコスポーツは座席からの見通しがよくて運転しやすい!

車内では女子3人、たわいもないおしゃべりをしていたら、
あっという間にスウィートグラスに到着してしまいました。

フィールアースの開催中は、会場のスウィートグラスは
たっぷり飾り付けられて、自然とアートが融合したステキな空間に。

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ランドネでもおなじみの講師陣によるワークショップや
子どももいっしょに楽しめる体験講座など、
楽しいコンテンツが盛りだくさんで、
ついつい私たちもテンション上がってしまいますsmilenote

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明るいうちにさっそくテントを設営して、

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リラックススペースも作ったら、すぐにまったりお茶タイムに。

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Mr.マーズレッド号で行くキャンプは、荷物が少し重くなってもOKだから、
チェアやテーブル、お茶道具など
お楽しみ道具をたくさん持って行けるのが嬉しいところflair

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出展ブースも大賑わい。帰りの荷物が少々増えても大丈夫だと思うと、
ついついお財布のヒモが緩んでしまいましたsmile

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ライブを眺めて少しお酒もいただいていると、楽しい夜はあっという間にふけて、、
テントに戻って女子トークで盛り上がっているうちに眠ってしまいました。
そんなまったりした夜もキャンプの醍醐味ですmoon3

さて、Mr.マーズレッド号でキャンプに行けるのは、今年はあと1、2回かな?
次の計画も立てないと!

今回の旅の模様は、10月23日(木)発売の
『ランドネ12月号』にも掲載。ぜひご覧くださいねー!




TOKYO FMとJFN38局が、東日本大震災で被災された方の、心と体のケアを目指して支援活動を展開しています。いま必要な心のケアとは?番組で放送された内容をご紹介していきます。

ランドネMovies

  • 「Nabowa in Kouzushima 島で過ごすアウトドアな夏休み」


    Nabowa 「#1」 ミュージックビデオ
    詳細はコチラ!!


    ランドネMOVIE「Nabowa 山に登る」後編


    ランドネMOVIE 「Nabowa 山に登る」前編


    ランドネMOVIE 北アルプス憧れの秘境 「雲ノ平」へ


    ランドネ山大学ゴアテックス学部/講師 渡辺佐智さんMOVIE







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