街中のオアシス
アパートなどが立ち並ぶ住宅地の中に、突然広がる空間はコロニアル・ガーデン。日本ではデンマーク人のイェンス・イェンセンさんが小田原で実践している「コロニー・ヘーヴ」でお馴染みになりつつありますね。
限られた空間の中に田園風の風景が広がります。それぞれの区画の中には、個性豊かな庭と小屋が心地良さそうに整えられています。大体、どこの区画にもりんごやさくらんぼの木がシンボル・ツリーのように植えられています。トマトなどの野菜を作っているところも。
でも、見たところ、目を楽しませてくれる様々な花が咲く庭のほうが多いようです。
このコロニアル・ガーデン、人気が高く、庭作業をしていた人に聞いたところ100人以上が順番待ち名簿に名前を連ねているとか。賃貸ではなく、購入することになるそうです。そして、その待ち時間たるや10数年。「老後の楽しみにしたいなら、今から申し込んでおいてもいいかもね」ですって。
















